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政治と興味深いに関するchronyoのブックマーク (14)

  • 日本の睡眠が危ない! 働き方改革はライフスタイルの見直しから

    <少ない睡眠時間と余裕のないライフスタイルは、経済全般にマイナスの影響を与える> 日人の睡眠が少々、危険な領域に入ってきた。睡眠時間の短さは、労働生産性と密接に関係することが知られている。当の意味で「働き方改革」を成功させるためには、単純に残業時間を減らすだけなく、日人の価値観やライフスタイルそのものを変革する必要がある。 睡眠時間と生産性には密接な関係がある 厚生労働省の調査によると、1日の睡眠時間が6時間未満という人の割合は39.5%だった(2015年)。6時間未満という人の割合は2007年には28.4%だったので、睡眠を短時間で済ませる人が増えていることが分かる。適切な睡眠時間は人によって異なるが、「日中、眠気を感じた」という割合は6時間未満のグループが高いので、やはり十分な睡眠が取れていないと解釈するのが妥当だろう。 日人の睡眠時間は国際的に見てどの程度なのだろうか。OEC

    日本の睡眠が危ない! 働き方改革はライフスタイルの見直しから
    chronyo
    chronyo 2017/07/19
    「しかし日本はすでに成熟国であり、豊かな消費を維持することこそが成長の源泉である。」等しく貧しくなろうと呼びかけてる人々に唱えたい。
  • アングル:カタール断交、アルジャジーラはどう伝えたか

    [カイロ 6日 ロイター] - アラブ諸国が次から次へとカタールと国交断絶を発表するなか、小さな君主国家カタールの主要衛星テレビ局、アルジャジーラは他の放送局と同じようには反応しなかった。ニュース自体は画面で流したものの、司会者は何もコメントしなかった。 6月6日、アラブ諸国が次から次へとカタールと国交断絶を発表するなか、小さな君主国家カタールの主要衛星テレビ局、アルジャジーラは他の放送局と同じようには反応しなかった。写真は同局のロゴ。仏カンヌで昨年10月撮影(2017年 ロイター/Eric Gaillard) アルジャジーラがようやくこの話題に触れたのは、カタール外務省が、同国を監督下に置くことを狙った、うそとでっち上げのキャンペーンに直面しているとの声明を発表したときだった。 「これは2014年から計画されていたことたが、リヤドでの首脳会談後に発表された」と、アルジャジーラが数多く抱え

    アングル:カタール断交、アルジャジーラはどう伝えたか
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    chronyo 2017/06/08
    多様性の芽が摘まれようとしている。。
  • ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう

    悪い知らせを伝えるのは残念なことだが、昨年の夏、ドナルド・トランプが共和党の大統領候補になるだろうと君たちに言った時も、俺ははっきりと伝えていた。そして今や、君たちにとってさらにもっとおぞましい、気の滅入るような知らせがある。それは、ドナルド・トランプが、11月の大統領選で勝つということだ。この浅ましくて無知で危険な、パートタイムのお笑いタレント兼フルタイムのソシオパス(社会病質者)は、俺たちの次期大統領になるだろう。

    ドナルド・トランプが大統領になる5つの理由を教えよう
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    chronyo 2017/05/29
    ヒラリーに代表される旧来の支配者層にNoを突きつけるメッセンジャーとしてトランプを、不信から、怒りからら、落胆から、悪ふざけ的に送り込む。と。。そして、そうなったのね。
  • 「シン・ゴジラ」から考える首相官邸の中空構造 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞

    永田町と霞が関で「もう見た?」が挨拶代わりとなった映画「シン・ゴジラ」。謎の巨大生物が首都東京を壊滅させかねない危機に、政治家や官僚が国家の意思をどう決定し、立ち向かうか。そのプロセスのきめ細かな描写が政策当局者に異例の評判を呼ぶ。立案・調整・決断の舞台となる首相官邸の「中空構造」やスタッフのあり方も改めて考えさせられる。この映画から、多くの政治家や官僚が連想するのは東日大震災と東京電力福島

    「シン・ゴジラ」から考える首相官邸の中空構造 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞
  • 「イスラム国」を支える影の存在

    イスラム国との戦いは、フセイン体制の亡霊との戦いでもある(2003年12月、体制崩壊後、米軍に発見され拘束されたサダム・フセイン元イラク大統領) Handout CRB- REUTERS パリ同時多発テロの後、国連の安全保障理事会は過激派組織「イスラム国(IS)」による一連のテロを非難し、ISとの戦いのために「あらゆる必要な手段を取る」ことを求める決議を全会一致で可決した。しかし、ISとの戦いについて、どうもイメージがわかない。ISとはどのような組織なのか。国際社会は何と戦っているのだろうか。国連決議ではISの支配地域の根絶も求めているが、それが簡単にはいかないことは、2014年9月から米国が主導する有志連合による空爆が始まって1年以上を経て次第に明らかになってきている。 中東や欧米からくる若者3万人を合わせて10万人以上いるとされる戦闘員を擁し、シリアとイラクにまたがる25万平方キロメー

    「イスラム国」を支える影の存在
    chronyo
    chronyo 2015/12/05
    ISがイスラム「国」としての体を曲がりなりにも有しているのはなぜか、よく解説されてる。只の原理主義者では持ち得ないインテリジェンスの存在がそうだということだが…
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

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    chronyo 2015/04/10
    最高にシニカルやわ。『社会的調和が抑圧や無知から由来することはないということ、そして、真に開かれた健全な民主制こそが過去5年間私が住まっていたこの国にふさわしい目標である』
  • 【総選挙2014】沖縄から基地がなくならない本当の理由:沖縄選挙区で投票する前に考えたいこと(樋口耕太郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    撮影:初沢亜利 はじめに 稿では、2014年の衆議院選挙に関する細かな分析は完全に割愛した。選挙において私たちがどのような行動をとるかは、私たちが社会をどのように解釈するか次第だ。このため、稿は沖縄社会の基的な構造についてのモデルを提示する構成となっている。沖縄選挙区に関心のない読者には適さないようにも見えるが、「沖縄問題はそのまま日問題の縮図であり、日と沖縄は入れ子構造になっている」、という前提で捉える場合は一定の意味を持つだろう。稿は、提示した社会モデルが正しいと主張するためのものではなく、仮にこの社会モデルによって沖縄が直面する問題の多くを説明できるのであれば、読者はどのような意見を持つだろうか、どのような行動をとるだろうか、と問いかけるためのものだ。 サイレント・マジョリティ 2014年の沖縄県知事選挙は翁長雄志氏の圧勝で幕を閉じた。現職仲井真弘多氏との実質的な一騎打ち

    【総選挙2014】沖縄から基地がなくならない本当の理由:沖縄選挙区で投票する前に考えたいこと(樋口耕太郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
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    chronyo 2014/12/29
    沖縄に存在する超・格差とその固定化メカニズム。あまり知られていない現状維持の語られざる動機。知らないことばかり。面白い。変えられるのは著者のような外部から来た人間だろうな。
  • 「普通」の国に徐々に近づく平和主義の日本:JBpress(日本ビジネスプレス)

    の内閣は今週、同盟国を防衛する日の権利を宣言し、戦争放棄を規定した憲法の名残を破り捨てた。日はこうして、扇動的なことで知られるニュージーランドやスウェーデンを含め、同じ権利を持つ多分に戦争好きの国々の仲間入りを果たすことになる。 実は、ほぼすべての国が専門的には集団的自衛権として知られる権利を保持している。 日と同様に第2次世界大戦で間違った側についたドイツは実際、1955年に西ドイツが北大西洋条約機構(NATO)に加盟して以来、同盟国を守る義務を負っている。憲法で軍隊を廃止したコスタリカのような国だけが平和主義の原則を果敢に守り通している。 主要国で例外だった日の平和主義 つまり、主要国の中では、日は例外だった。我々は、必要とあらば戦争を仕掛ける用意があると宣言する国がまた出たということを嘆くかもしれないし、安倍晋三首相の国家主義的なレトリックを嫌悪するかもしれない。だが、

    「普通」の国に徐々に近づく平和主義の日本:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    chronyo 2014/07/04
    経済政策の三本の矢でも普通の国を志向。
  • 資本主義 vs民主主義 「資本市場が完全であればあるほど格差は拡大する」 | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

    主義 vs民主主義 「資市場が完全であればあるほど格差は拡大する」 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より 格差拡大は避けられない フランスのある新聞が「政治的、理論的ブルドーザー」と評したトマ・ピケティの新刊書『21世紀の資論』は、貧富の格差が開くのは、自由市場資主義の避けられない結果だとして、左派、右派両方の正説に真っ向から挑んでいる。 それだけでなく、パリ・スクール・オブ・エコノミクス教授のピケティは、資主義に内在するダイナミクス自体が、民主主義社会を脅かす強大な力を駆り立てると主張する。 ピケティによると、資主義は、近代国家および近代化しつつある国家の両方に、ジレンマを突きつけることになる。つまり起業家たちは、労働力しか持っていない者に対し、どんどん優勢になってゆくのだ。新興国は短期的にはこの論理を打ち破ることがで

    資本主義 vs民主主義 「資本市場が完全であればあるほど格差は拡大する」 | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]
    chronyo
    chronyo 2014/05/23
    資本収益率が経済成長率を上回る状況では、資本に有利なように情勢が動く。つまり格差は拡大していく。直感とも合致する理論。
  • ウクライナで軍事技術流出の危機中国が早くも触手伸ばす | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年2月のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権崩壊と、それに続くロシアのクリミア併合で始まったウクライナ危機は、依然として収束の兆しを見せていない。騒擾の続くウクライナ東部の情勢が今後どこへ向かうのか、ロシアによる天然ガスの供給停止や軍事介入はあるのか、等に今や世界中が注目しているところだ。 だが、こうした派手な事態ばかりが注目される一方で、今回のウクライナ危機ではもう1つの重要な問題もひっそりと持ち上がってきている。 産業の結びつきが強いウクライナロシア

    ウクライナで軍事技術流出の危機中国が早くも触手伸ばす | JBpress (ジェイビープレス)
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    chronyo 2014/04/25
    意外。。アメリカちゃん移民受け入れたら?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    chronyo 2014/01/16
    原発問題は都知事選の争点としてふさわしくない。都知事にはその権限がないからだ。地域行政として観点で議論するべきだ。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

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    chronyo 2011/07/06
    松本元大臣はその非礼によってではなく、その想像力を欠いた政治的無能によって咎められるべきだという。なるほどなるほど…
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
    chronyo
    chronyo 2010/05/09
    これは面白い記事だ。この人の本読もう。『若者たちにそうやって夢なんか見ちゃダメだよっていうふうにお説教するだけでは、既存のシステムを維持するための「いい子競争」が繰り返されるだけです。』
  • 竹中平蔵・前総務大臣と村井純氏、SFCのイベントで対談

    前総務大臣の竹中平蔵氏と慶應義塾大学常任理事の村井純氏による対談「変えた日。変えられない日。」が23日に開催された。村井氏を聞き手に約90分間、竹中氏が閣僚時代の経験談や大学の将来像について語った。 今回の対談は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)研究所が11月22日・23日の2日間、東京・丸の内一帯の大型商業ビルにて実施した研究発表会「SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 現代リアル学」の一環として実施されたもの。竹中・村井両氏による対談以外にも、情報ネットワーク分野の研究結果の展示や、識者によるパネルディスカッションなどが開催された。 なお、竹中氏は現在、慶應義塾大学に復帰。同大学のグローバルセキュリティー研究所所長に就任している。トークショーでは閣僚の重責から解放され古巣に戻った影響からか終始リラックスした表情を見せ、穏やかな口調で持論を展開した。 ●

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