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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • サラリーマンの味方! ビールが安い謎の寿司居酒屋が最高 - リクナビNEXTジャーナル

    12月も気づけば終盤。毎晩続く飲み会もそろそろ終わりが見えてきたところ。気が置けない友人と最後の忘年会をするのにぴったりで、飲代がかさんでいた人にはとても嬉しい“寿司居酒屋”なるお店が都内にたくさんありますので店舗一覧とともにご紹介したいと思います。 まず池袋・東口にある寿司居酒屋 小池、外観はこんなに高級感ある雰囲気で少し緊張する。 しかし、一歩足を踏み入れるとすっかりふつうの居酒屋。「学生禁止」という制度があるせいか、広いフロアなのにそれほど騒がしくもなく、ほどよいガヤガヤ感です。 3480円のべ飲み放題がお得 ここはとにかくお酒が安い。ビールとハイボールが150円! なんですが、今日は1人3480円の「2時間半べ放題、飲み放題コース」をオーダー。席の予約をした場合、このコースを注文することになります。 メニューにあるもの全部べ放題というわかりやすさ。 しかし1人・3480円と

    サラリーマンの味方! ビールが安い謎の寿司居酒屋が最高 - リクナビNEXTジャーナル
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

    chronyo
    chronyo 2006/12/21
    よく言われてることだけどね・・・、まぁ最近の若い人たちはだんだんここで出てくるインド人やアメリカ人化してるとは思うド。一方でやはり日本的共感性が働き始めて強化される人もいるんだろうけど。僕はどうだろ。
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