『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
タブを開くと一体どれくらいのメモリを食うのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。IE7、Firefox、Operaの各ブラウザでさっそく実験してみた。 「○○ブラウザは軽いよね」とか「××ブラウザは動作が重い」とか、Webブラウザの悩みは尽きない。Internet Explorer(IE)7を使っている筆者も、「あまりタブを開きすぎると、動作が遅くなるのではないか」という懸念から、開いたタブをいちいち閉じたりしていた。 タブを開くと一体どれくらいのメモリを食うのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。さっそく実験してみた。 実験環境 マシン ブラウザ マシン:Thinkpad X41 OS:Windows XP SP2 メインメモリ:1536Mバイト 実験環境はThinkpad
こんにちは、ディレクターのほうの谷口です(余談ですが、ライブドアには3名の谷口がいて、私はプログラマーじゃないほうの谷口です)。今回は、ユーザーテストについてお話したいと思います。 ユーザーテストは、ウェブサイトの新規立ち上げやリニューアルの際、ユーザーがウェブサイトやプロトタイプを実際に操作してもらう様子を目の当たりにすることで、問題点を発見する方法です。 ライブドアのサービスは、作る側とユーザー像が近いことが多かったので、頻繁にはユーザーテストをしてきませんでした。しかし、今後は自分たちと違うユーザー像も対象としていきたいことから、ユーザーテストの数を増やしていきたいと思っています。 ユーザーテストの専門会社に頼むという手もあり、そうすることで厳密に調査をしてくれます。しかし、ポイントをしぼって外注せずにすむ方法もあるので、ここに紹介します。 1. 被験者は友人か知り合いでいい 専門会
Web 2.0という言葉とともに一層注目度が高まったWebアプリケーションへの攻撃。実は,これらの攻撃のかなりの部分がボットによることが,最近分かってきた。 先日,筆者はあるボットを確認した。このボットの動きを数日間観察してみたところ,ボットはインターネットの複数の検索サイトを使って,ぜい弱性があると考えられるサーバーを検出し,自動的に攻撃を仕掛けていた。検索サイトを偵察ツールとして使っているのである(表1)。近年多くの企業が取り組むようになった検索エンジン最適化(SEO)によるマーケティング手法を逆手にとった攻撃の手口と言える。 米フォーティファイ・ソフトウエアの報告書によると,Webアプリケーションへの攻撃のうち,ボットによるものが50%,Googleハッキングが20%を占める。Googleハッキングとは,本来公開されるべきでない機密情報や社内システムのさまざまな情報を,検索サービスを
米Yahoo!は8月21日、同社がサイト運営者向けに提供しているSEO(検索エンジン最適化)ツールのSite Explorerに、新機能「Dynamic URL Rewriting」のβ版を追加したことを明らかにした。サイト運営者はこの機能を使うことで、Yahoo!検索エンジンのクローラーに無視させたい動的なURLパラメーターを指定することができる。 この機能によって、Yahoo!のクローラーが内容的に重複したURLを巡回する必要性が減り、クローラーの巡回効率が上がる。また、巡回対象サイト内の新コンテンツを見つけやすく、検索対象への登録がしやすくなる。Yahoo!の検索結果に、分かりやすいURLが表示されるようになるという利点もある。 動的パラメータは、ユーザーセッションを追跡するためのセッションID(sid)、ユーザーがどこからそのページに飛んできたかを追跡するソーストラッカー(src)
W3Cは8日、HTMLの妥当性検証ができるWebサービス「Markup Validation Service」の新バージョンを公開したと発表した。今回リリースされたのは、先月末に公開されたバージョン0.8.0のバグフィックスを行った「バージョン0.8.1」となる。 Markup Validation Serviceは、検証したいサイトのURLを入力することで自動的にチェックを行ってくれるWebサービス。ローカル環境にあるファイルでもアップロードすることで検証できる。 新バージョンではパフォーマンスが改善され、ユーザーインターフェースもすっきりと使いやすいものになった。さまざまなファイル形式にも追加対応しており、チェックロジックも改良されているという。 The W3C Markup Validation Service New W3C Markup Validator Unveiled(Ar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く