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ブックマーク / japan.cnet.com (83)

  • キーワード調査に有力なツール!、「Google AdWords キーワードツール」がキーワードの月間検索回数を表示:More Interactive E-Commerce - CNET Japan

    キーワード調査に有力なツール!、「Google AdWords キーワードツール」がキーワードの月間検索回数を表示 検索エンジン対策において、「キーワードの月刊検索回数」というのは、インターネット上での市場規模を測る上で非常に有効な数値データの一つです。 昨年の4月まではオーバーチュア社が提供する「キーワードアドバイスツール」が、月間の検索回数を調べることができるつーるとして大変重宝されておりましたが、データの更新を終了しておりました。 日より「Google AdWords キーワードツール」にて、キーワードの月間検索回数が表示されるようになりました。 前月の検索回数と月間の検索回数を表示 上のキャプチャー画像は「チーズケーキ」でキーワードの候補を取得したときの結果画面です。 左から、一番左にキーワード、2番目にAdWords広告の競合割合、3番目に前月(今回は2008年6月)のおおよそ

  • インターネット広告効果測定市場の動向

    最終回の今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。 一般的にインターネット広告の効果測定ツールとは、媒体サイトに掲出される各種広告の出稿の効果測定を目的とした、クリック率、コンバージョン率を測定するツールである。 インターネット広告は、来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。これまで広告代理店をはじめとする各インターネット広告関連事業者は、その効果を的確に広告主にフィードバックして他の広告媒体との比較でインターネット広告の優位性を提示し、広告主の利用を促進してきた。 広告効果測定ツールは、もともとはアクセス解析ツールの付加機能としてその認知が行なわれていった。したがって、当初の広告効果測定ツールは、ログ解析の技術を利用したものが多い。機能としては、バナー広告の表示回数、クリック数や

    インターネット広告効果測定市場の動向
  • 世界の検索エンジンシェアと激化する検索エンジン市場:守部 弘昭【Web Marketing】 - CNET Japan

    今、世界の検索エンジンシェアはどうなっているであろう!?そして今後は!? 現状の各国のシェアは下記の通りとなっている。 ●国別検索エンジンシェア ・世界 1位 Google:56.9% 2位 Yahoo:21.2% 3位 MSN:8.9% ・日 1位 Yahoo:59.1%、 2位 Google:33.4% 3位 MSN:2.7%                                                            ・米国 1位 Google:50.7% 2位 Yahoo:26.4% 3位 MSN:10.3%                                                           ・イギリス 1位 Google:74.7% 2位 Yahoo:9.3% 3位 MSN:5.5%                    

  • Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明

    ページの重要度を推し量るために、ウェブ上に広がる個々のリンクをどのように評価するのが最も望ましいか(検索利用者に快適な検索体験を提供できるか?)。一連のPaid Links(有料リンク。キーワード型のテキストリンク広告。具体例を知りたい方は、Matt Cutts氏によるプレゼンテーション資料を参照(.ppt、パワーポイントのファイル))に対するGoogleの対応を追っていくと、彼らの説明は時期によって根拠や理由が異なっているし(=Googleとしても明確なポリシーが決められていなかった)、少なくともサイト運営者にとって目安となる程度のガイドラインを引いていなかった。何より、Googleを含む検索会社はこれまで、サイト運営者に対するリンクスパムの考え方として「クローラの利益にしかならないリンクはスパム」(=ユーザの利益を考えなさい)というのを提示してきたため、少なくともSEO業界の側からは「

    Google、「有料リンク(Paid Links)がなぜいけないか」を明確に説明
  • モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク
  • モバイルコンテンツ連動型広告、ケータイならではの課題とは

    オーバーチュアにつづいてグーグルが10月よりサービスを開始し、にわかに注目が集まるモバイルサイト向けのコンテンツ連動型広告。シーネットネットワークスジャパンが10月25日に開催したイベント「CNET Japan Innovation Conference」では、モバイルコンテンツ連動型広告サービス「focas match」を展開するエフルートのメディア事業部ゼネラルマネージャー、天野耕太氏が「コンテンツ連動型広告の主戦場はモバイルへ〜『focas match*』を考える技術と知恵」と題して講演し、モバイル広告市場の現状とコンテンツ連動型広告の展望を語った。 現在月間ユニークユーザー数400万人を誇るモバイル検索ポータルサイト「froute.jp」を手掛けるエフルート。同社は2007年4月、モバイル検索で培ったノウハウや技術を武器に「focas match*」を開始し、モバイルコンテンツ連動

    モバイルコンテンツ連動型広告、ケータイならではの課題とは
  • グーグル、「PageRank」のアルゴリズムを変更か?

    有名ブロガーや有名ニュースサイトの企業家が大騒ぎしている姿を見たいならば、自サイトの「Google PageRank」が下がった時の彼らの様子を観察するとよい。 ブロガーであるAndy Beard氏によると、著名なブログやニュースサイトの多くにおいて、最近まさにそれが生じているという。 Beard氏によると、例えばEngadgetは7から5へ、Joystiqは6から4へ、SFGate、Forbes.com、WashingtonPost.comはどれも7から5へとPageRankの評価が下がっているという。 何が生じているのか? ブログ界では現在、Googleは、別サイトへの有料リンクを持つ人気の高いサイトに対し、対応を厳しくしたという憶測が飛び交っている。Valleywagが言うように、「Googleの会計担当としてはもちろん、代わりにGoogleにスポンサーリンク料を支払ってくれる方がう

    グーグル、「PageRank」のアルゴリズムを変更か?
  • IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意

    いまやインターネットの世界で、検索エンジンなしの生活は考えられない。私たちは気になった単語や知りたいキーワードを検索ボックスに打ち込み、あらゆることを調べる。テレビCMでは「続きはウェブで検索!」という言葉までが登場するようになった。分からないことがあったときに「グーグル先生に訊いてみよう」というのは、インターネット業界の合い言葉になっている。 そんな中で、もし自分の運営しているサイトがある日突然、検索結果に表示されなくなったらどうだろう。訪問者数はおそらく激減し、サイトの広告や物販の売上は大きく落ち込んでしまうだろう。 ある日突然、グーグルの検索結果から自分のサイトが表示されなくなること――これは「グーグル八分」と呼ばれている。かつて村の掟を破った者が葬式と火事以外の交流を断たれた「村八分」になぞらえたもので、グーグルのポリシーに違反したサイトがグーグルの検索インデックスから削除され、グ

    IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意
  • JavaScriptがウェブを遅くする--今できる緩和策を考える

    JavaScriptの1行が、今日のブログ技術に多くのパワーを与えている。ウィジェット、共有ツール、訪問者の追跡、広告。多くの場合、ブロガーは新しい技術を自分のブログに導入するのに、JavaScriptを1行加えるだけでいい。問題は、それらの1行のJavaScriptが多数組み合わされたときに起こる。 物理学には、非線形性と呼ばれる有名な現象がある。多くの異なることが相互作用すると、結果を予測するのが難しくなるのだ。ソフトウェアの場合も違いはない。多くのコンポーネントを組み合わせると、何が起こるか予測できなくなる。これは、各コンポーネントはスタンドアロンのように振る舞うが、それらは決まった区画内のスペースと閲覧者の注意を争う関係にあるからだ。そして、この争いはすべての人を傷つける。読者、ブロガー、サービス。誰もが不満を抱くことになる。 この記事では、多くのJavaScriptの1行がどうし

    JavaScriptがウェブを遅くする--今できる緩和策を考える
  • Googleのモバイル戦略は「日本から世界へ発展させる」

    企業とユーザーをつなぐ検索エンジンマーケティング(SEM)が重視されるなか、PCよりも情報のライフサイクルが早いといわれるモバイルにおける検索サービスは、今後どういった方向に進んでいくのだろう。 モバイル・ビジネス・サミット 2007の特別講演では、検索エンジン最大手Googleのストラテジック パートナーディベロップメント マネージャーであるJohn Lagerling氏が、同社のモバイルビジネスの展開について語った。 PCとモバイルに共通するGoogleのテーマ 「ユーザーと情報をどうつなげるか」――さまざまなサービスを提供する際に、Googleは、このことを常に念頭に置いていると講演の冒頭でLagerling氏は述べた。 「たとえば、病院へ行って薬を出される。この薬の詳細を知るには薬局で聞くというのがこれまでの情報収集方法でした。しかし、今では携帯電話で薬の名前を入力すれば簡単に情報

    Googleのモバイル戦略は「日本から世界へ発展させる」
  • モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も

    フラクタリストとセランはこのほど、モバイル検索エンジンの利用とモバイルSEOへの影響に関する調査を実施、結果を発表した。 対象サイトのうちリスティング広告の効果測定を行っている6サイトについて、検索エンジンがスポンサーの意向に左右されず、自身のアルゴリズムに従って実行する「オーガニック検索」経由とリスティング広告経由のコンバージョン率(CVR)について調べたところ、オーガニック検索経由のCVRは平均約1.2%に対し、リスティング広告経由のCVRは平均約4.7%だった。 オーガニック検索経由のCVRが低い理由として、トップページへ戻るための導線がない、最下部までのスクロール量が多いなど、ユーザビリティの低下が離脱率を引き上げているようだ。ただ、全体としてオーガニック検索経由のアクセス数は対象17サイトのユニークアクセス数合計の約40%と比率は高いことから、SEOは有効な手段と言えそうだ。 ま

    モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も
  • SEMは生活者視点の広告手法~マーケティング全体との相関:コラム - CNET Japan

    リスティング広告を含め、生活者の検索行動を基にしたマーケティング活動は、サーチエンジンを利用したマーケティング手法=SEM(Search Engine Marketing)と総称されています。 グーグルに並び、この市場の重要プレーヤーが先頃ヤフー株式会社傘下となることが発表になったオーバーチュアです。そのオーバーチュアがこの2007年4月、世界展開に伴い日でも「新スポンサードサーチ」(開発コード名「Panama」)へ広告システムを移行を開始しました。 この変更によってオーバーチュアは広告掲載順位=入札価格という一元的な仕組みから、グーグル同様に広告の質(リンク先との関連性・親和性)やユーザーの注目度が表示順位に影響する複雑な仕組みに変化しちゃったのです。 これは生活者視点でのサービス改変です。 広告会社は無論、広告主もこれまでよりもますます生活者の都合やニーズを注視し、彼らの求める解を広

    SEMは生活者視点の広告手法~マーケティング全体との相関:コラム - CNET Japan
  • 検索エンジンに関する調査--「タイトル&説明文」はやはり重要である

    Webマーケティングガイドでは、ネット調査会社のマクロミルの協力のもと、検索エンジンに関して、インターネットリサーチを行った。その結果、第2回検索エンジンに関する調査のQ3同様に検索結果画面の中からあるサイトをクリックする(選ぶ)基準は、上位表示だけでなく「タイトル」や「サイトの説明文」である事がわかった。 今回の調査対象は20歳〜49歳のパソコンインターネットユーザー400人。M1層100人、M2層100人、F1層100人、F2層100人となる。 今回の調査では、検索結果画面において、あるサイトをクリックする(選ぶ)基準は何であるかを尋ねたところ(自由回答形式)、「タイトル」や「サイトの説明文」(以下.T&D)という回答が最も多く、ユーザーは検索結果を闇雲にクリックしているわけではなく、T&Dをもとに"選んでいる"と考えられる。 一般的にも、T&Dの書き方、見せ方はクリック率を大きく左右

    検索エンジンに関する調査--「タイトル&説明文」はやはり重要である
  • 検索エンジンに関する調査--3ページ目までしか見ないユーザーは75.5%

    Webマーケティングガイドでは、ネット調査会社のマクロミルの協力のもと、検索エンジンに関して、インターネットリサーチ調査を行った。その結果、検索結果を1ページ目しか見ないユーザーは13.1%、4ページ以上を見るというユーザーはわずか25.5%である事がわかった。 今回の調査対象は20歳〜49歳のパソコンインターネットユーザー400人。M1層100人、M2層100人、F1層100人、F2層100人となる。 Q1では、パソコンで検索した際に検索結果画面を何ページ目まで見るかを尋ねたところ、「1ページ目まで」は13.1%、「2ページ目まで」は28.1%、「3ページ目まで」は36.3%である事が明らかになった。つまり、3ページ目までしか見ないというユーザー(1,2,3ページの合計)は75.5%にも及び、4ページ以降に表示をされた場合、見てもらえない可能性が高いという事がわかった。もちろん、表示順位

    検索エンジンに関する調査--3ページ目までしか見ないユーザーは75.5%
  • ヤフー、文章を解析できるAPI「日本語形態素解析Webサービス」を公開ニュース - CNET Japan

    ヤフーは6月18日、開発者向けサイト「Yahoo!デベロッパーネットワーク」において、日語の文章を解析できるAPI「日形態素解析Webサービス」を公開した。 日形態素解析Webサービスは、ヤフーの日語処理技術部がYahoo! JAPAN研究所と共同で開発を進めてきた形態素解析エンジン「Web MA」を社外の開発者向けにAPIとして公開するもの。このエンジンは、ヤフーのブログ検索や商品検索などのテキスト処理、ブログ検索の「評判検索機能」、「まとめ検索機能」などのテキストマイニング処理にも利用されている。 このAPIを利用することで、開発者は解析対象となる日語の文章を形態素に分割し、品詞や読み、基形を取得できるほか、対象となる文章に多く含まれている単語、その文章を構成する特徴的な単語などを把握することが可能だ。 また、すでに公開済みのAPIから取得したデータを解析することもでき

    ヤフー、文章を解析できるAPI「日本語形態素解析Webサービス」を公開ニュース - CNET Japan
  • 兄貴型検索エンジン「俺サーチ!」、日本人気質の受動的検索を提供

    ふりーむは6月13日、検索エンジン「俺サーチ!」のベータテストを開始した。優柔不断な日人に頼りにされる“兄貴型検索エンジン”がコンセプトだ。 俺サーチ!は、はてなブックマーク、livedoorクリップ、Buzzurlに登録された人気サイトや新着サイトを検索する。 検索結果は、ブックマーク数が多いサイトを優先する「人気順」と、最近ブックマークに追加されたサイトを優先する「ナウい順」から選べる。 また検索結果画面では、検索結果に表示される各サイトにつけられた「タグ」を抽出し、関連キーワードとして提案してくれる。 各ソーシャルブックマークユーザーが付与したタグを辿って受動的にネットサーフィンを楽しむことができる仕組みだ。 ふりーむが俺サーチ!を公開したのは、「若者の『決断力の無さ』が社会的に指摘され始めているため」だという。 同社代表取締役の大西健太郎氏は、「パソコン初心者ユーザーの意見を集め

    兄貴型検索エンジン「俺サーチ!」、日本人気質の受動的検索を提供
  • Googleマップから自社サービスに誘導できる「Googleマップレット」

    Googleマップ上に第三者がさまざまな情報を掲載できるサービス「Googleマップレット」が5月31日に日で公開された。これまでGoogleマップではGoogleが用意した店舗情報などしか見られなかったが、Googleマップレットの導入によりGoogleマップは一気に多くの情報を表示するサービスへと変化を遂げた。 GoogleマップレットはGoogleマップの機能を拡張するサービスで、Googleマップ上にホテルや学校などの位置情報を掲載できるコンポーネントだ。 Googleマップにマップレットを表示した様子。Chicagoのホテル情報や映画館情報、地下鉄など複数の情報をGoogleマップに重ねて表示できる これまでGoogleは、第三者がGoogleマップを使ったサービスを自分たちのサイトで提供できるようにAPIを公開してきた。しかし、Googleによれば「開発者が自社サイトでGoo

    Googleマップから自社サービスに誘導できる「Googleマップレット」
  • グーグル、「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露

    UPDATE カリフォルニア州・マウンテンビュー発--Googleが米国時間5月16日、1箇所に多くのメディアに対応した検索結果を表示する「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露した。 関連情報を1箇所で簡単に見つけられるユニバーサル検索は、Googleの競合にとっても脅威となる機能である。 ユニバーサル検索を利用すると、ユーザーは画像、動画、ニュース、ニュースアーカイブ、書籍などを別々のページから検索せずに済む。例えば、「Steve Jobs」と入力するだけで、Steve Jobs氏に関するあらゆる情報へのリンクが手に入れられるようになる。 Googleの検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントMarissa Mayer氏は社で開催したメディアイベントSearchologyで「ユニバーサル検索を介して、われわれはより包括的な検索結果を示せるように

    グーグル、「ユニバーサル検索」モデルに対応した新デザインのサイトを披露
  • 「AttenTV」とは - CNET Japan

    インターネットをブラウジング中、誰かに肩越しにのぞき込まれたら、おそらく落ち着かない気分になるだろう。だが、これが逆の立場だったらどうだろう? 従来、クリックストリーム(訪問したウェブサイトの履歴)の公開は、プライバシーを侵害する行為と考えられていた。だが現在、いくつかの企業が、こうした情報の公開により、ユーザーの最も貴重な資産の1つとされるもの、すなわち、われわれの関心事から価値をひねり出そうと、取り組みを始めている。 わたしは先日、とあるIT系の会議で、Seth Goldstein氏が始めた「AttenTV」というサービスを知り、嫌悪感を抱くと同時に心を奪われた。AttenTVは、ほかのユーザーが訪問しているウェブサイトのビジュアルデータを提供するサービスだ。AttenTVの根底にあるのは、他人のブラウジング履歴がつい注目してしまうほど面白く、履歴を見た「ウォッチャー」たちが刺激を受け

    「AttenTV」とは - CNET Japan
  • 「グーグルが大規模な企業向けサービスを計画」--The Google Legacy著者が予言

    Googleはウェブ検索広告企業として知られているが、「The Google Legacy」の著者で、Googleの特許を詳細に調査するStephen Arnold氏によると、同社には企業向けサービス開始に向けた大規模な計画があるという。 Arnold氏は、技術企業の特許を分析することにより、その企業の戦略を解明している。同氏によるとGoogleによる数件の特許申請からは、「Google Search Appliance」を、社員が社内ネットワークからデータ検索するためだけのツール以上のものに発展させようという同社の計画が垣間見られるという。Google Search Applianceは近い将来、検索以上の機能を持つことになる「トロイの木馬」であるというのが同氏の見方だ。同氏は、「Determination of a Desired Repositor(最適なリポジタの決定)」と「Pro

    「グーグルが大規模な企業向けサービスを計画」--The Google Legacy著者が予言