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2019年4月13日のブックマーク (2件)

  • 日本人が引っかかる和製英語の恥ずかしい「罠」

    皆さん、こんにちは。デビットです。最近は働き方改革の一環として、場所を選ばず自由に働くテレワークのスタイルが徐々に浸透してきているようで、カフェなどでノートパソコンを開いて仕事をしている人も増えてきました。しかしそこで困るのが電源ですね。パソコンメーカーの僕らは軽くて持ち運びに便利で、しかも一日中充電なしで使えるパソコンの実現を目指していますが、一日外でPCを使って仕事したいのであれば、今のところコンセントが使えるカフェを探す必要があります。 ところが海外でスタバに入ってPCの電源を使いたくて「Where is consent?」と聞くと店員さんから「???」という反応をされます。今回はある程度英語ができる人が陥りやすい「和製英語」の落とし穴について書いてみたいと思います。 英語で電源はPlugかOutlet コンセントは英語では 「同意」という意味で、スタバの店員さんは「同意はどこにある

    日本人が引っかかる和製英語の恥ずかしい「罠」
    chuty
    chuty 2019/04/13
    先日TVで和製英語放映されていました、日本でのみのものは少し考えていきたいものですね。
  • "ビジネス"の現場で本当に役立つ英語力を | 英語広告特集 | 東洋経済オンライン

    企業のグローバル化やビジネス環境の変化に伴い、英語学習への関心が高まっている。その一方で、多くの人が「なかなか英語が使えるようにならない」という悩みを抱えているようだ。企業において英語研修を行っている部門でも課題は同様だ。ビジネスの現場で役立つ英語力を身に付けるにはどのような考え方や行動が必要なのだろうか。立教大学名誉教授でNHKテレビ「世界へ発信!SNS英語術」講師なども務める鳥飼玖美子氏に聞いた。 ビジネスパーソンにとって「英語格差」が切実な問題に ―ビジネスがグローバル化するに伴い、ビジネスパーソンにとって、英語を使えることがますます重要になっているように思われます。鳥飼先生はかねてから「英語格差」の問題を指摘されていますが、改めてこの意味をお聞かせください。 立教大学名誉教授 鳥飼 玖美子 東京都生まれ。立教大学名誉教授。昭和女子大学客員教授。上智大学外国語学部卒業、コロンビア大学

    "ビジネス"の現場で本当に役立つ英語力を | 英語広告特集 | 東洋経済オンライン
    chuty
    chuty 2019/04/13