後輩が、ウチの会社を退職して、某省庁のキャリア官僚として中途入省した。 霞ヶ関のキャリア中途採用は、年齢的に３３歳がラストチャンスなんだそうだ。 ウチの会社に居続ければ、まあ最低でも年収１，０００万円、うまくすれば１，５００～２，０００万円は貰い続けられる。 にも拘わらず、推定８００万円程度しか貰えないキャリア官僚へ転職した。 これを聞いたウチの会社のトップ、 『〇〇はバカだなあ、役所なんかてオワコンだし、年収的にも不利なのに。今後天下りも厳しくなるし』 と言っていた。 まあ、ウチのトップは、 『社員が働く動機は、給与の高さだけな筈』と信じて疑わない人種だからなあ。 自分は、キャリア官僚に転職した彼の気持ちがよ～く判る。 多分、彼は年収よりも、『仕事の社会貢献度』とか『やりがい』を求めて、転職したんだと。 年収も８００万円を超えると、 『年収よりも、社会貢献度とかやり甲斐の方を重視する』と

何してるの？ って聞かれた時に、 増田してる。 いうのがダサくて恥ずかしい。 「ツイートする」みたいなかっこいい動詞ないんかね。 向井理が増田する時、 「今増田してる。」 なんて言わないはず。 あ、「ツイートする」っていうくらいだからツイートっていうのは名詞なのか。 今まで動詞だとおもってたよ。

では増田に一人で書き込みすることと自慰行為が同等なら 増田で二人で煽り合いしたらそれは性交したと同等ということなんだろうか ああ恐ろしい 増田なんかの子供孕みたくないです・・・

アフターピルはそのくらいする。 ちなみに普段から飲む低容量ピルは、種類にもよるんだけど1ヶ月分(1シート)で大体1980〜3000円。保険適用のピルとそうでないピルがあるけどどちらも大体この値段。 大学生になってからバイトを始めて自分で稼げるようになって、そのとき初めて低用量ピルを処方してもらったんだけど、私もそのときに達成感あった。 「私は、私の体を、私が思うように、扱っている。」っていう増田の言葉。まさにこの感覚があった。所詮学生だけども。 もちろん毎回コンドームできっちり避妊してる。 それでももし妊娠してしまったらどうしようっていう恐怖が凄かったから、初めてセックスしたあとに「普段からちゃんと飲んどこ」って思って処方してもらった。 低用量ピルは身体がピルによるホルモンバランスに慣れるまで、副作用として吐き気を伴うことがあって、これは2〜3ヶ月でなくなると言われる。 自分の身体に合う種

先日、生まれてはじめて避妊をしないでセックスをした。 処女を失って数年。セックスするときは避妊するのがあたり前だと思っていたし、今でも割とそう思っている。ただ。ただその日はなんだか、避妊という現実的すぎることがもう、嫌になってしまって、そのまま入れてしまったのだった。 就職を期に上京して親と離れて暮らすようになってから、どうにも生きている現実感がない。でも、避妊をしないセックスをすれば、生きてるって実感できるかも知れない。そんな気持ちがどこかにあったのだと思う。 行為の翌日仕事のあと、アフターピルをもらいに病院に行った。一人で調べて一人で行った。病院に向かう電車にゆられながら、恐怖心も後悔も何もないことに気づいた。相手に対する憤りや申し訳無さみたいな感情もない。ただそこには、私がついに大人になったのだ！という高揚感があった。 親が聞いたら泣いて悲しむだろう、友達に言ったら相手の男を怒るだろ

京都より東京がやっぱりいい。 夏休みはずっと東京にいる。 京都じゃずっと「死んじゃいたい」なんて思ってた。 もう、京都になんか戻りたくない。 北野白梅町で歯ぎしりなんかしたくない。 でも、９月の終わりこ... 7 人がブックマーク・4 件のコメント

おい俺 そんくらいでクヨクヨするなよ たったの数百万じゃねえか そんなもんすぐ稼げるぜ しかも確実に だから健康にだけは気をつけろ

京都より東京がやっぱりいい。 夏休みはずっと東京にいる。 京都じゃずっと「死んじゃいたい」なんて思ってた。 もう、京都になんか戻りたくない。 北野白梅町で歯ぎしりなんかしたくない。 でも、９月の終わりころには戻らなければいけない。 こんなことを言うと京都はいいとか血まなこになって言ってくる人がいる。 でも、自分には東京が最高だ。 京都では大学生を見るたびに息苦しくなっていた。 でも、実家がある東京のこの住宅街に大学生は殆ど歩いてない。 神保町やら新宿やら池袋に行けば大学生はいるし見るのだけど、ぼんやりとして別にいいじゃんと思える。 東京には大学生以外にも色々な人がいるし、物もあるし、建物もある。 世界が広い。 東京は自分にも幸せを金で買う権利がある街だ。 美味しいものがたくさんあるし、物をいつでも買いに行けるし、なんか見物にもいける。 京都は自分が親の金を突っ込んでも自分は幸せになることが

会社を休んでまで引越しの準備をしなきゃいけないのに、いっこうに進まない 引越しまでまだ一日ある、いや引越しの朝に荷造りしても間に合うかも どうやら小学生が８月３１日まで宿題をやらない性分は一生治らないようだ お仕事もまじめにやればいいものを納期があるからといって、ギリギリで残業したり休出したりして 朝からテンションがあがる曲をｉＴｕｎｅｓから垂れ流しているのだが効果は無い 達成感といえば増田を何個か書いて、お星をたくさん貰ったこと では５時になったので、飲みに行ってきます 食器を汚したくないので外食です これは予定通り

当方27歳女性。そろそろ相手に望む像が見えてきた。 条件は以下。 ◯相手に望むこと ・ちゃんと働いている（年収200万円ぐらいでもいい） ・清潔である ・タバコ吸わない ・お酒がある程度飲める（豹変しない） ・食べ物の好き嫌いが少ない ・頭がいい（知識がある） ・女子力が高い（家事半分はしてくれる、気が利く等） ・普通である 私としては結婚しても専業主婦になるつもりもない（産休育休は取る）んだけど、 家事がそれなりに苦手。 こんな人この年齢で残ってるかな？いてもすでに彼女いそう。

ここ３日ほどは勤務時間の９割方サボってネットサーフィンしてるだけなのに。 なんか仕事した感じがする

山田詠美の「姫君」という短編集を読んでいた。私は山田詠美のファンなので楽しく読んだ。巻末に、「蛇にピアス」などで知られる作家、金原ひとみが解説を寄稿しているのだが、それを読んでひっくり返った。 完全に誤読してる。解釈とかそういう問題じゃない。基本的な国語の問題だ。 短編「フィエスタ」は、「欲望」が主役だ。「欲望」という感情が擬人化され、その一人称で、自分が宿っているブスな主人公の状況を愚痴ったり嘆いたりして話が進む。「欲望」は、主人公のことを「主人」とよんでいる。 なのに、金原ひとみの解説にはこう書いてある。 主人公の名前は瞳である。私はこれを読み始めた瞬間、「醜いだと？」と思った。ごめんなさいね。名前というのはとても大きな力を持っていて、他人事をは思えなかったのです。瞳だからではないけれど、私はこの主人公が好きだ 主人公→瞳と言う名前→自分の名前と一緒。えっ、名前なんて出てきたっけ？と本

学生時代に虐められ 自殺未遂をし 後遺症に苦しみ ブラック企業を転々とし転職し 株で大損し もう死んでもよいかな

不満はお互いに色々とあるはずなのね。時々かたっぽ不機嫌になって嫌な空気になる。 でもはっきり口に出すと絶対喧嘩になるし、そうすると自分は口が上手くないから言い負けるのが嫌。 そもそも子供の前で喧嘩なんてしたくない。 そうなるとさ、もう黙ってるしかないわけよ、お互いに。不機嫌な面してさ。 夫婦の会話なんてもう何年もしてない気がする。あたり障りのない会話で日常を流してるだけ。 セックスなんてもってのほか、とてもそんな気になんない。 子供が独立したら、これもうわかんねえな。いや、その前に向こうに男でも出来て出てくかもな。 子供置いてってくれるならその方が後腐れなくていいや。 なんで結婚したんだっけな。 一緒に働いてた頃は楽しかったのに。

タイには自動車メーカーがない。 バンコクの街中に出て周りを見渡すと、 ニュートラムはあるし、高いビルも建っているし、 高級なブランドショップも沢山ある。 少し脇道に入れば、 確かに発展を置き去りにした平屋、 限られた流通の中で完結できる個人商店、 路上でたむろするひとびと。 とは言え、 日本との経済格差が どうしてこうも大きく広がるのかがいまいちピンと来なかった。 自動車の開発には多大な労力がかかる。 設備も必要だ。試行錯誤もいる。 日本が1900年初頭に車を作りはじめ、 売り出し、その利益を以て研究開発に投資し、 新たな自動車を開発し、また売り出し、利益を出し、成長した。 上手く世の中の需要に合ったという事もあり、 日本の自動車メーカーは国内の経済循環から利益をつかみ、 成長し、欧米諸国を性能面、売上面、シェアとあらゆる面で抜き去った。 今では世界有数の自動車であることは周知の事実だと思

ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

毎朝肛門に立ってあいさつをしながら握手を求めてくる不スギナ先生だった。 でも別に先生が毎朝誰かしら立ってるわけじゃなくて、完全に自主的にひとりでやってたから、今思うとすごい人だったなあと思う コロン臭かったけど

面接官に文学部であることをバカにされた。 歴史なんかやって世の中の役に立つのwみたいな感じ。 屈辱だった。 途中から面接官が下村博文に見えてきた。 笑顔で、役に立たないと思います！と答えた。 トイレでちょっと泣いた やっぱ文学部って必要無くね？

そんな状態でも糞尿を垂れ流すのは恥ずかしいと言ってトイレに行ったが、下着が張り付いて用を足せなかった。友人がハサミで切ろうとすると、親に作ってもらったものだから切らないで欲しいと頼んだ。だが友人は嘘をついて切りとった。 ・・・というエピソードを聞いて、それをストライクウィッチーズに置き換える妄想をしかけたのだが同人誌に描くにしてもあまりにも人としてどうかしてるのでここに供養しておく

アスリートの祭典なんだからさ、当然観客も強靭な肉体が求められるだろｊｋ よわっちーゴミはテレビで見てろよｗ

高学歴でも友達とか彼女いないと人生クソつまらんよな。 中・高では勉強さえできれば幸せになれるぞと信じ込まされた 今思えば思考停止のクソ教育だ。 そんなはずないのに。宗教かよ。 真面目過ぎた。全て真に受けてしまった。 おべんきょうができても幸せにはなれない。 せめて大学は出たいが、もはや大学に行く価値を見出せない。 最近は人文科学に対する迫害の風潮もあるしな。はぁ人生全否定された気分。 とりあえず、これからは人間関係を大事にしたい。 正直言って、真面目に授業に出ないような人間の方が人生を謳歌してる気がする。 勉強なんてできなくていいからそっち側の人間になりたかったな DQNの方が俺なんかよりずっと器用で賢い。

そんな男をここ数日で３回見た。 電車の話。 全員高校か大学生カップルって感じ。 男はみんなヘラヘラ茶髪系で、それなりに女には困らないんだろうけど、許されるなら目潰ししたくなるタイプ。 席がいっこ空いたと思ったらスムーズに男のほうが座ってた。 俺だったらそんなんダサくて無理だけどな。 でもこういうのってはてなでは童貞認定されて女性蔑視だってなるんでしょ？ なんかねーそういうの違うと思うけどなー。