大阪市の学校法人「森友学園」が大阪府に設置認可を申請している小学校の建築費を巡り、国への補助金申請と府への支出報告で金額が異なる二つの工事契約書を提出していた問題で、府は7日、契約書を偽造した可能性もあるとみて調査を本格化させた。学園に対し領収書や明細書など支出を裏付ける資料の提出を新たに求める。 府教育庁によると、学園は校舎と体育館の建築費として、国には21億8千万円、府には7億5600万円と異なる金額を記載した同じ様式の契約書を提出していた。契約日の記載も2015年12月3日で同じだった。
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私はホームセンターが好きだ。 DIYとかに興味があるわけではない。単純にホームセンターが好きなのだ。 1~2時間は当たり前、酷い時は開店から閉店までぶらついてた事すらある。 工具も見るし、ペットや家庭用洗剤類、ガーデニング関係、とにかくあらゆるものをただ見て回るだけで、実際に買うのはネジ一本という時だってある。 こないだなんか、新製品の使いやすく安い手押し台車が売られていたので思わず買う寸前まで行ったけど、別に必要じゃないので止めた。 最近はモノタロウとか、普通にアマゾンなどの方が品揃え豊富だったりするのだけど、発見という意味ではホームセンターにはこれからも敵わないだろう。 それにネットだと検索語やカテゴリー検索という、自分の脳に頼らないといけない部分が大きいが、ホームセンターなら時間と歩くという体力さえあれば、商品名を知らなくとも自分の欲しいものを探し出せる利点がある。 業者ですらも名前
スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2017では、スマートフォンをはじめ今年も数多くのデバイスが登場しましたが、例年に比べて見かける頻度が少なくなった製品ジャンルがあります。それは「Androidタブレット」です。 以前まではワールドワイドで販売を展開しているような大手メーカーなら、AndroidスマホとAndroidタブレットをセットにして数多く展示していました。ところが、今年はAndroidスマホだけというメーカーが多く、Androidタブレットの新作を出しているメーカーはほとんどありませんでした。 実際、市場ではタブレットの人気が下がってきており販売も低調です。この人気低下の背景には、スマートフォンの大画面化があります。ウェブブラウズや電子書籍の閲覧、動画サービスの視聴といった「コンテンツビューワー」としての役割が、7型~10型クラスのタブレットではなくスマートフォンが担うように
http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 強い人だなあと思った。ご結婚おめでとうございます。お幸せに。 よい文章だったのでちょっと便乗して書いてみようかなと思う。 読み返してみたら元増田に較べてグダグダな上に人間的にもよわっちいなと思ったけど在日にも色んなのがいるって記録になってくれたらなと。 私は中学校までチマチョゴリ着て電車乗って学校通ってたよ。貧乏ではあったけど父が民族の理想に燃える人だったので朝鮮学校に通ってた。 父親は総連系の(革命家に憧れ、結局今はもう精神的にボロボロな)活動家で、母は20代の時に民族意識に目覚めて本名を名乗るようになった(父親の稼ぎが悪すぎて苦労ばっかりしてきた)飲食店経営者、でもって娘はちょっと半端なオタクでサヨクというそんな一家です。 父は拉致問題発覚した時は本気で沈み込んでものすごいショック受けてた。母は「ありうるな
「日出処(ひいずるところ)の天子、書を日没処(ひぼっするところ)の天子に致す」。7世紀、倭国(わこく、日本)の国書を携え、中国大陸に向かった遣隋使。初めて派遣された年や、隋に対する優位感情が国書から読み取れるというとらえ方は変わってきている。 遣隋使は「607(群れなす)船」と語呂合わせで覚えた人も多いかもしれない。しかし、第1回の派遣は、600年という見方が現在では優勢だ。 遣隋使の記録は、「日本書紀」と中国の「隋書」に残る。本居宣長以来戦後の一時期までは、国内史料を特に重視する立場から、日本書紀に記述がない600年は顧みられる機会が少なかった。だが、史料分析が進み日本書紀の一部に誇張があることが明らかになり、隋書に残る600年を第1回と考える見方が広がった。 この7年の差は大きい。607年に次の遣隋使が派遣されるまでの間に、「冠位十二階」や「憲法十七条」が制定されるなど矢継ぎ早に改革が
syakkin-dama.hatenablog.com 世の中には、上記リンク先で「茶番」と言われているような場面が尽きません。 その典型が就活面接ですが、似たような「茶番」は、仕事に就いた後もずっと人生についてまわります。 必要な時に、大きくハッキリした声を出せること。 嘘ではないが本音どおりでもない「夢」や「目標」を語ること。 無意味に思える指示にも、「わかりました」と答えること。 こうした「茶番」に対し、はてなブックマークには「未開民族の儀礼や慣習に似ている」って書いている人もいます。ですが、それを否定的にでなく、肯定的に捉えるべきだと私は思いました。 もし部族Aで、会った者同士が頭を下げる慣習があるとわかっているなら、それを身に付けておいたほうが部族Aではコミュニケーションしやすいでしょう。その慣習を突っぱねたら、無用な誤解や無礼を招くかもしれません。 同じことは、相手が部族Bや部
http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日本のITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日本死ねと書いた人もおそらく、日本もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし本当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ
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