Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
なろう系の投稿サイトを結構好きで閲覧しているのだが、どうにも表現力が乏しい人が居る。 一ヶ月ほど前に話題になったキンキンキンキンという剣撃の擬音なんかがそう。 擬音で埋め尽くす意味がもうわからない。 ある小説家は 鋭く甲高い剣撃音が響き渡る。 これだけで、どういうものかを表現している。 重い剣撃でさえも 鈍く重圧を感じさせる剣撃が始まった。その場にいた者たちは、異様なまでの重く響く轟音に息を呑む。 これだけで場の剣撃が、とんでもないものだと表現している。 たったこれだけで表現できるものを、わざわざキンキンキンキンと音をずっと描き続けていき、行を誤魔化して埋めていく。 小学生がよくやる作文の行埋め方法と同じだ。書くことがないから意味のない事を書いて行を埋めていく方法。 なろう系の小説を書いている人の中には、とてもおもしろい物を書く人も居る。 表現が上手く先を読みたくなるものを書くのだ。 そう
数理科学修士卒、非数学者の意見。 (数論が専門ではなかった。) ① 工学系修士だと、微分積分、線形代数、複素関数論あたりは知っていると思う。 応用系と数学科向けだとちょっと内容が違うので(εδ論法とか)、まずその辺の復習から始める。 現時点での理解度によるけど100時間くらい? ② 純粋数学への入口として、「集合と位相」のような本を読む。 (私は松坂和夫を読んだ。)約100時間。 ③ 抽象的思考の壁を乗り越えるために「代数学」のような本を読む。ガロア理論くらいまで。 (私は森田康夫だった。)約200時間。 ④ 雑学というか、モチベーションの維持として初等整数論の本を読んだり問題をといたりする。 (私はヴィノグラードフとか高木貞二とか)100時間くらい? このくらいで、とっかかりは出来るので、その後何やったらいいかも見えてくるはず。 上記+3000時間くらいで理論の入口あたりにはたどり着くと
ソフトウェア開発者で電機系のエンジニアでもあるCarl Bugeja氏が、「プリント基板を利用した超薄型モーターを製作した」と語り、どのようにしてプリント基板を使ってモーターを作ったのかについて解説しています。 PCB Motor | Hackaday.io https://hackaday.io/project/39494-pcb-motor How to Print an Electric Motor - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/geek-life/hands-on/how-to-print-an-electric-motor Bugeja氏は「超小型のドローンを作りたい」と考えたことをきっかけに、超小型モーターの開発をスタートしたとのこと。しかし、やがてBugeja氏は「ドローンの小型化には限界があり、その限界を作る原因はモータ
司馬法(4.厳位)に「車以密固(車は密なるを以て固く=馬車は密集すると防御力が上がる)」とあるんだよな。どんだけ知識集成してるんだ古代中国/野戦築城っていつ出現したんだろ。共和制ローマよりは古いと思うけど
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