ジョージ3世は1760年から1820年までイギリス国王として在位した人物であり、その生涯において多くの軍事紛争に関与しました。そんなジョージ3世が所持していた3000枚を超える軍用マップが、オンライン上で公開されています。 George IIIs Collection of Military Maps https://militarymaps.rct.uk/ Huge archive of old military maps published – ianVisits – London news and events https://www.ianvisits.co.uk/blog/2020/01/29/huge-archive-of-old-military-maps-published/ ジョージ3世は多くの地図をコレクションしたことで知られており、地形図や海図を含めて実に5万5000
「みんなの世界史」(世界史のまとめ/日本史のまとめ) noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基本コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日本、日本の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに「輪切り」にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから) 【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理) 【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来) 【4】"世界史のなかの" 日本史のまとめ(世界史×日本史) 【5】世界史の教科書を最初から最後まで(世界史×教科書) 【6】新科目「歴史総合」を読む(歴史総合) 【7】新科目「世界史探究」を読む(世界史探究) 【8】歴史の扉(歴史×モノ) 【9】歴史のことば(書評) 【1
自身の安全保障を暴力に頼るしかなくなる 4つの罪で起訴されていた日産元会長のカルロス・ゴーン被告(65)が、初公判を前にレバノンへと不法出国したのは、2019年12月30日のことだ。 私が問題としたのは、会社法違反(特別背任)だ。犯行を一言にすれば商取引に見せかけて、資金を迂回させて自己に還流していたということになる。現金を移動させていれば誰でも理解できるのだが、資金移動に「SBL/C」という、日本人には理解できない証券を使い悪質性まで覆い隠した。 すでに19年7月に発売された『金融ダークサイド』(講談社)で解説しているので、詳細はそちらに任せたい。 注目すべきはゴーン被告のその後だろう。20年1月9日にはレバノン政府が当面の渡航禁止を決定したが、豪腕経営者の復活はあるのか――。 不法出国後、日本側の要請によって、ICPO(国際刑事警察機構)からゴーン被告に対する赤手配書(国際逮捕手配書)
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