ロシアのプーチン大統領が、“ウクライナ危機の原因がアメリカにある”と演説したことに対し、各国の大使が無言の抵抗を示した。 新しく着任する各国の大使らに対し、演説するプーチン大統領(5日・モスクワ) この記事の画像(11枚) プーチン大統領(5日・モスクワ): 世界の安全保障と安定に深く関わるロシアとアメリカの関係は、深刻な危機にある。 ウクライナ危機の原因はアメリカにある、と批判 演説でプーチン大統領は「ロシアがクリミアに侵攻した当時の、アメリカからウクライナへの支援が、危機を招いた」と批判。 演説を聴く各国の大使ら 大使着任の儀式では、新しい大使が、プーチン大統領の演説に拍手で返礼するのが通例だ。 アメリカのリン・トレーシー駐ロシア大使 しかしアメリカ大使を含め、新しい大使からは拍手は起きなかった。 演説後、少し目を横にやるプーチン大統領 プーチン大統領が戸惑うようにみえる場面も見られた
週刊文春や新潮は高齢者向けだし、 SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、 フライデーとかフラッシュとかのグラビア系は興味ないし、 LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、 読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか? あとはファミ通とかバイクとか趣味に特化した雑誌? 女性は多いよな ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、 レシピ関係はサラダクラブとかクロワッサンとか複数あるし、 家事・グッズ関係はLDKとかがあるし、 いわゆる女性週刊誌も女性自身とかセブンとか多いし、 ダ・ヴィンチもなんか女性向けみたいになってるし、 女性は読む雑誌多いよな あ、でも東洋経済とかプレジデントとかは中年男向けか あーやっぱりああいうのみんな読んでるのか? 俺はこれ系はネット記事しか読まないや もしかし
今回の炎上は、オタクへの理解のなさから発生したのではないか?と思っている。ゆえに、割とどの会社でも再現しうる炎上だと思う。 何年とゲーム業界にいるが、いつもこの業界はオタクへの理解がないなと思うのだ。 具体的に説明すると、以下の三点がポイントになる。 ①開発期間の認識相違 ②オタクへの不理解 ③コンテンツへの『愛』の認識相違 ①開発期間の認識相違 そもそも、ゲームの開発は意外と時間がかかるものだ。 規模や斬新さ、クオリティにもよるが、最近だと四〜六年はザラだ。十年なんてものもある。 しかもこれが『本格的な開発開始からの時間』であったり『制作発表してからの開発時間』であったりするものだから、さらにヤバい。開発が始まる前に、企画立ち上げがあり、企画検証があり、αテストがあったりして、ものによってはこの段階で一年以上かかっている。 しかし、ユーザーはそんなことお構いなしだ。発売から一ヶ月でクリア
よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日すごい量のテキストを書いているがだれにも読ませるつもりはない。しかし今回、真のオリジナルR・P・Gコンテンツである『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の映画がダンジョン&ドラゴンではなく「S」のついた真の男本来の姿で日本公開されることを知ったおれは、日本独自の腰抜けプロモの数々を真の男本来のWILLセーヴィングで切り抜け、無事にTOHOアンダーダークにたどり着いたとゆう寸法だ。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。 おれは震え上がるまず最初に、おれは映画館に行くまで、今回の映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に対して、何ひとつ期待していなかったと正直に言っておこう。どうせ今回も、以前のSなしD&D映画に毛の生えたような安っぽい腰抜けライドショーのような仕上がりで、それを観た日本配給会
なるほど!これで塩と砂糖を間違えることはないですね(Frog 974/stock.adobe.com)※画像はイメージ 「意識が高い」とは別の理由で、「白い砂糖は絶対に買わないようにしている」というツイートに共感が集まっています。 【Twitter】白い砂糖を絶対に買わない理由とは…!? 共働きで3歳の男の子を育てる「いこ@3歳とボドゲ(@ikoiko0722)」さんは、砂糖はきび砂糖やてんさい糖を買うようにしています。その理由について、「意識が高いわけではなく、育児で疲れてぼけぼけしている時に砂糖と塩を間違えないためです」と投稿。 白い砂糖は買わない人からの共感の声、続々 すると、リプ欄には同じ理由で白い砂糖は買わない人からの共感の声が寄せられました。 「私もです!! 自分を心から信じておらず いつかやらかす自信あるので! 私、失敗しますので!(笑)」 「私も同じ理由で一人暮らし始めた時
桃太郎は5日、鬼退治の効率化を図るために、全お供の約67%に当たる犬とキジを解雇したことを発表した。両名に対して「感謝の意を表する」としながらも、「時代の変化に対応するためには、人員の見直しが必要だった。今後はAIを効果的に活用していく」と説明した。 桃太郎は、鬼退治の業界でトップの地位にあるが、近年は競合他社の台頭や消費者のニーズの多様化により、業績が低迷。これまで犬とキジと共に鬼ヶ島に渡り、鬼たちと戦ってきたが、「時代遅れで非効率的だ」と、従来の方法を自己批判した。 今後について「最新の技術や戦略を取り入れて、鬼退治の品質とスピードを向上させる」と宣言。ドローンやAIなどを活用して、鬼ヶ島への移動や鬼たちの位置把握などを効率化するという。また、鬼退治の対象も「単に暴れるだけの鬼ではなく、社会的な問題を引き起こす鬼や、人間に擬態した鬼など、より高度な鬼にも対応する」と述べた。 一方、解雇
今の日本のリベラルは学生運動時代に新左翼と言われた層が主な源流になる こいつらは経済発展目覚ましい日本で左翼活動を始めたので、そもそも経済問題は重視していない 新左翼以前の左翼世界では資本主義では労働者は豊かになれないと考えられていた。 なぜなら労働者は搾取されてしまうから。 だから共産主義はみんなが平等に豊かになれて素晴らしいと思われていた。 つまり資本主義vs共産主義は旧左翼にとってはどっちがみんなを豊かにするかの戦いだった。 ところが新左翼が台頭し始めた60年代の終わり頃にはもう資本主義でもみんながそこそこ豊かになり始めていた。 こうなると資本主義ではみんな搾取されて貧乏になっちまうぞ!という脅しは大衆に通用しなかった。 仕方がないので新左翼は環境とか男女平等とか心の豊かさとか、 経済的豊かさ以外のところに体制批判のネタを探し始めた こうした新左翼の活動や思想がさまざまなチャンネルを
ロシアによるウクライナ侵攻の停戦を訴え、記者会見する伊勢崎賢治さん(右)ら=東京・永田町の衆院第1議員会館で ロシアのウクライナ侵攻による戦禍を止めようと、東京外国語大の伊勢崎賢治名誉教授や岩波書店の岡本厚・元社長ら学者、ジャーナリストらのグループが5日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、日本を含めた先進7カ国(G7)に「今こそ停戦を」と訴える声明を発表した。 声明は現在の戦闘について「北大西洋条約機構(NATO)諸国が供与した兵器が戦場の趨勢(すうせい)を左右するにいたり、代理戦争の様相を呈している」と指摘。武器の援助をやめ、ロシアとウクライナの交渉の場をつくるよう、G7に求めている。賛同人にはジャーナリスト田原総一朗さんや東京大の上野千鶴子名誉教授、法政大の田中優子前総長ら30人余が名を連ねた。 伊勢崎さんは「停戦は悲劇的な終戦を回避するための政治工作、公平な和平のための、現
2003年3月、「イラクが大量破壊兵器を保有している」という情報などを根拠に、米国主導で開始されたイラク戦争。大義や手法に疑問が呈されながらも強行されたこの戦争は、戦場となったイラクのみならず、米国の政治や社会にも大きな爪痕を残した。20年の節目を迎えたいま、この戦争によって米国がどう変わってしまったのか、関係者らが考察する。 あまりにも大きな損害 ジョージ・W・ブッシュ大統領が最初にアメリカ兵をイラクに派遣する1ヵ月前、ドナルド・H・ラムズフェルド国防長官は、この戦争はアメリカが数十億ドルの損害を出して終わることになるという警告を受けていた。 ジェイ・ガーナー中将に対するラムズフェルドの返答は、「アメリカはイラクの戦後復興を見守る責務がある」というものだった。これは、彼らが悲劇的に繰り返した外交政策の失敗のなかでも、類を見ない傲慢さが際立った一幕である。 ガーナーは、ラムズフェルドに言わ
「日米同盟」研究会 FY2022-4号 「研究レポート」は、日本国際問題研究所に設置された研究会参加者により執筆され、研究会での発表内容や時事問題等について、タイムリーに発信するものです。「研究レポート」は、執筆者の見解を表明したものです。 はじめに 本稿は、2022年度に日本国際問題研究所が実施した台湾海峡有事を想定したシミュレーションの概要と評価をまとめたものである。通常、シミュレーションを行う際は、ゲームマスターから与えられたシナリオの下で各プレイヤーが自らの行動を決めてその評価を行うが、当研究所では他のプレイヤーの行動を受けて各プレイヤーが行動を決めるマトリックスゲームの手法を採用し、プレイヤー間の相互作用を検証することを重視した。 具体的には、台湾を武力で統一するという指示を与えられた中国チームが作戦行動を取り、それに米国チームと日本チームが対応するという形でゲームを進行した。各
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