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2017年5月1日のブックマーク (6件)

  • rubyのmechanizeのsave_asについて - ほめどころ

    save_asで引数渡せば、同名だった場合上書き保存されるってどこにでも書いてあったから、そう書いたら末尾に連番付いて保存されるし、おかしいなあと思ってぐぐったらこういうことだった file.save! 'index.html' # overwrite original file http://www.rubydoc.info/gems/mechanize/Mechanize/File:save! 破壊的メソッド saveとsave_as でもでも、saveがsave_asのaliasなんだったら save! も save_as! も 同じ挙動をするはずなのに agent = Mechanize.new filehdl = agent.get("http://www.yahoo.co.jp/") filehdl.save_as!("data/yahoo.txt") => OK agent

    rubyのmechanizeのsave_asについて - ほめどころ
    cignoir
    cignoir 2017/05/01
  • アニメとか漫画の細かい描写が理解できない

    けもフレ最終話の紙飛行機の意味がようやくわかった あれは、手先が不器用で火を怖がってたサーバルちゃんの成長を意味してたんだって あのさ、冗談じゃなくてマジで聞くんだけど、みんなそういうことどうして理解できるの? おいらそういう機敏みたいなのがよくわからない なんかこう「ふわあああ」みたいなのを感じるだけでうまく言葉にできない ブリーチソウルソサエティ編ラストの「雨が止んだ、気がした」ってどういう意味? スパイラル推理の絆の「あなたを悲しませずにすんだ」ってどういう意味? クロボンゴーストの「その時はまたわたしが指をさすよ」ってどういう意味? くいっくすたーとのラストでどうしてフミは泣いたの? ワタモテのうっちはーなんでキモいって言いながらウンコべたの? めしばな刑事タチバナの代々木さんは当は村中ちゃんのことが好きなの? せんせいのお時間のミカ先生は北川の好意にどれだけ自覚的なの? うう

    アニメとか漫画の細かい描写が理解できない
    cignoir
    cignoir 2017/05/01
  • 親が子供に将来就いてもらいたい仕事、1位は?

    アデコは4月27日、「将来就いてもらいたい仕事」および「将来就きたい仕事」に関する調査結果を発表した。調査は2016年11月11日~16日、全国の小・中学生の子を持つ父母1,000名(父親529名、母親471名)と、その子供(6~15歳)1,000名(男女各500名)を対象に、インターネットで行われた。 同調査では、まず父母に対し、「子供に将来どのような仕事に就いてもらいたいか」と質問。結果はトップが「公務員」(18.3%)、次いで2位「会社員(サラリーマン・OL)」(14.1%)、3位「医者」(5.7%)となり、比較的安定しているとされている職業につくことを望む親が多いことがわかった。 男女別でみると、「男子に就いてもらいたい仕事」では、1位「公務員」(22.3%)。次いで2位「会社員(サラリーマン・OL)」(15.8%)、3位「医者」(6.8%)という結果に。また、前回ランク外だった「

    親が子供に将来就いてもらいたい仕事、1位は?
    cignoir
    cignoir 2017/05/01
  • フロントエンドが嫌い

    ウェブフロントエンド技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。 browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。 そしてその全てが死んだ。 Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。 一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。 そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。 最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれた

    フロントエンドが嫌い
    cignoir
    cignoir 2017/05/01
  • 入りやすい店売れる店: ◆入りやすい店売れる店の基本的な考え方

    ●繁盛店と衰退店を分析する際の私達の基的な考え方。 1.店は「道に生まれた」 2.群れ・なわばり・狩猟採集感覚 3.戸板一枚の店をつくる 4.販売現場における「モノ」と「コト」 1.店は「道」に生まれた 二つの共同体と共同体が接するところには「道」が生まれます。「道」は多くの人が行き交う場所で、そこには「市」が立ちます。 「店」は「道」に生まれたために、来は見知らぬ人々が様々な品物を交換し、特殊なコミュニケーションを行うという「道」の性質を持っています。その性質を上手く生かすことができる現代の店は繁盛店になります。 2.群れ・なわばり・狩猟採集感覚 動物になわばりがあるように、人間にもなわばりの感覚があります。 私たちは様々な人間関係の中で、お互いになわばりを侵さないようにすることで、争いを避け、お互いのプライバシーを上手に守っています。 そのような観点で見ると、店は店員が長時間滞在し

    入りやすい店売れる店: ◆入りやすい店売れる店の基本的な考え方
    cignoir
    cignoir 2017/05/01
  • 「CSSで縦書き」の普及を促進する「たてよこWebアワード」の受賞作発表、和風な「縦書きWebサイト」を表彰 

    「CSSで縦書き」の普及を促進する「たてよこWebアワード」の受賞作発表、和風な「縦書きWebサイト」を表彰 
    cignoir
    cignoir 2017/05/01