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cell-phoneに関するcine-paranoiaのブックマーク (54)

  • 揺れ動く携帯電話の販売奨励金(4)日本だけ特殊?海外の携帯ビジネスモデルの実態:ITpro

    では,販売奨励金をはじめとした携帯電話のビジネスモデルの見直しが進んでいる。では,欧米など海外諸国のビジネスモデルはどうなっているのか。実は販売奨励金やSIMロック自体は海外でも一般的に見られるもの。日の特殊性は,流通にかかわるビジネスモデルよりもメーカーと携帯電話事業者の関係性にある(岸田重行,八田恵子,三松憲生=情報通信総合研究所グローバル研究グループ)。 総務省のビジネスモデル研究会で是非が議論されている「SIMロック」や「販売奨励金」は,実は欧米など海外諸国でも日とほぼ同様に存在する。 SIMロックとは,携帯電話事業者が自社以外のSIMカードを挿した時には端末が機能しないように設定すること。初めて導入されたのは,欧州の携帯電話事業者においてである。GSM(global system for mobile communications)方式と呼ぶ欧州統一規格(事実上の世界標

    揺れ動く携帯電話の販売奨励金(4)日本だけ特殊?海外の携帯ビジネスモデルの実態:ITpro
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

  • ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)

    2月26日、東京・原宿のKDDIデザインスタジオで、KDDIと慶應義塾大学武山研究会との2005年度産学共同研究の最終報告会が行われた。 ……と書くと固いが、要するに「大学生の皆さんは携帯をどんな風に使ったら面白いと思うか、KDDIが携帯電話を貸し出すから、新しいサービスを考えて発表してみてください」というコンセプトの会だ。KDDIと慶應義塾大学経済学部の武山研究会が2年前から実施しており、今回が3回目。産学共同研究の結果を直接利用した商品はまだ出てきていないが、ここでの発表内容については、KDDI社内でも企画の参考にしているという。 イマドキの慶大生は、携帯でどんなことができたら楽しいと考えているのか? まずはその発表内容を見ていこう。 位置情報を使った街ナカ用サービスの可能性 個人的に一番面白いと思ったのが「街中で位置情報を使った新規サービスの可能性」という発表。大学生が外に(街に)出

    ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)
  • 世界初、携帯だけで撮影した長編映画 | WIRED VISION

    世界初、携帯だけで撮影した長編映画 2006年2月 3日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2006年02月03日 携帯電話内蔵のカメラだけを使って撮影した劇場映画が南アフリカで年内に公開される予定だ。同国の映像作家アリアン・カガノフ氏の作品で、「携帯だけで撮った劇場映画は世界初」としている。 『SMSシュガーマン』と題した作品。ヨハネスブルグの街を車で流す売春斡旋人“シュガーマン”と高級娼婦たちのクリスマスイブの出来事を描いた内容で、8台の携帯電話で撮影した。監督・主演を兼ねるカガノフ氏は、携帯電話は映画の中でも重要な意味を持ち、「娼婦たちとシュガーマンは、携帯電話を命綱のようにしてつながっている」と説明している。 撮影は昨年12月に11日間にわたって行なわれた。通常の劇場映画に比べて制作費が非常に安く、現地メディアによると、南アの低予算映画の6分の1程度

    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/02/04
    果たして大画面での鑑賞に堪えられるのか?
  • LG F9200 lands at Cingular

    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/02/01
    これはいいかも
  • ITmedia D モバイル:neonは東芝泣かせの「完全垂直」な携帯 (1/2)

    KDDIでau design projectを率いる立場のプロダクトデザインディレクター 小牟田啓博氏に、開発の現場でどんな議論があったのか聞いた。 折りたたみのピュアな姿を目指して neonの構想が誕生したのは、2年ほど前のこと。深澤直人氏が「INFOBAR」を手がけて世間の注目を集めたが、その直後にはもうneonの開発に向けてキックオフミーティングが開かれていたという。 「INFOBARが完成して、ストレートでスタンダードな端末の“ピュアな姿”という成功がイメージできた。その後単純に、2つ折りでもスタンダードかつピュアな姿を実現したい、ということで構想されたのがneonだ。圧倒的に静かな、シンプルな携帯をやりたいねということで、深澤さんに再度お願いすることにした」 ここにきて、デザインケータイとして“フラットな四角さ”をアピールする携帯も増えてきている。しかしneonの実物を見ると、そ

    ITmedia D モバイル:neonは東芝泣かせの「完全垂直」な携帯 (1/2)
  • 山田祥平のRe:config.sys - 携帯電話格闘週間

    約1年ぶりに携帯電話を機種変更し、「P902i」を購入した。初めて使うパナソニック製端末だ。選んだ理由はたった1つで、Bluetoothを搭載している点だ。買ってから1週間が過ぎ、だんだん使い勝手がわかってきた。これでGSM携帯としても使えるのがベストなのだが、当面は、これ1台ですべての望みがかなえられそうだ。 ●携帯電話を手なずける 実は、春頃に、Bluetoothを使いたいばかりに、「F900iT」を持ち歩いていた時期がある。ノートPCの通信手段としての3G携帯に関する顛末は、当時の文章を読んでもらいたい。 その後、F900iTは、電話/メール端末としてのあまりの使い勝手の悪さ、処理速度の遅さ、体重量などに耐えかねて、Bluetooth専用ダイアルアップ端末として普段持ち歩いているデイパックの中に入れっぱなしとなり、電話は前に使っていたものに戻してしまっていた。自宅に戻り、翌日に備え

  • 「次も“P”が欲しい」目指す「P902i」

    カスタムジャケットとイルミネーションによる演出が印象的な「P902i」。それ以上に、実際に使ってみて変化を感じる部分は、文字入力システムや5種類から選べるメニュー表示だろう。また動作レスポンスもかなり向上した。こうしたユーザーインタフェース(UI)を大きく変更したことについて、第一モバイルターミナルディビジョンの加宅田忠氏は、「ユーザーから改善の要望が強かった」と振り返る。 「P901iを出したときは『“もっさり”している』『使いにくい』という感想を数多く聞いていた。P901iでは基ソフトを変えたということもあって、すべてを万全にするのは難しい。ただ、常に改善はしていこうと取り組んできた」(加宅田氏) デザインと小型化、使い勝手。そして新機能 P902iの開発プロジェクト立ち上げは約2年前。通常よりも長い時間をかけて開発が行われたという。 「P902iでは何をやっていこうかと、早い段階か

    「次も“P”が欲しい」目指す「P902i」
  • 「F902i」「D902i」のPIM機能を試す

    Symbian OSベースの端末開発で協業していることから、UIの共通部分が多い富士通の「F902i」(F902i記事一覧参照)と三菱電機の「D902i」(D902i記事一覧参照)。両端末についてPIM機能の使い勝手をチェックした。 待受画面上での表示が便利なPIM機能 F902i/D902iは、ほぼ同等のPIM機能を備える。スケジュール帳は、事前アラームの設定やアドレス帳との連携が可能。1件のアドレス帳には電話番号を最大5件、メールアドレスを最大5件、住所や会社名、役職なども登録できる。 PIM機能の特徴として挙げられるのが、待受画面上にPIM情報や新着メール、不在着信などの情報を表示できる点。スケジュールやメールなら件名、不在着信なら相手先を素早く確認できる点は、件数の表示のみに対応することが多いほかの携帯電話に比べて便利な点だ。表示の自由度も高く、PDAライクに利用できる。 F902

    「F902i」「D902i」のPIM機能を試す
  • FeliCaロック「クイック解除」のいいところ、イヤなところ

    W32Sが「モバイルSuicaの対応に交換修理1週間」と聞いて、けっこうショックを受けている神尾です。JR東日のテストが厳しいとは聞いていたのですが、自分の手持ちの機種が“補欠合格”だと聞かされると、ユーザーにとってはイヤな気持ちです。D902iのように最新機種なのに不合格というものもあり、この点はメーカー各社とJR東日が歩調を合わせて解決してほしい課題です。 さて、今回は時間が経ってしまいましたが、W32SのFeliCaまわりのセキュリティについて紹介します。周知の通り、おサイフケータイには大きく2種類のセキュリティ機能が用意されています。 1つが紛失時に端末に電話をかけて端末およびFeliCa機能をストップする「遠隔ロック」で、これは初期のおサイフケータイをのぞけば、ほぼすべての端末が対応しています。 そしてもう1つが、端末側で一時的にFeliCa機能を停止するFeliCaロックで

    FeliCaロック「クイック解除」のいいところ、イヤなところ
  • 「D902iの画面内にほこり」──店頭預かり修理で対応

    この件についてドコモは「不良品や不具合ではないが、使用状況や環境によってはほこりが入る場合があると認識している」と説明。このような事象が起こった端末については店頭で申告すると、水ぬれや破損がない場合において、無償で預かり修理を行うとしている。 関連記事 薄いけど丈夫なんです──大画面液晶の「D902i」が生まれるまで スライドボディのハイエンドFOMAとしては3代目となる「D902i」。2.8インチの大画面液晶を搭載しながら、薄型軽量化を図ったこの端末が生まれるまでを、三菱電機の開発陣に聞いた。 「D902i」の基機能を試す──日本語入力・アドレス帳編 2.8インチの大画面と薄型スライドボディが特徴の「D902i」。レビューの第2回では、日本語入力とアドレス帳周りの機能をチェックする。 2.8インチ液晶搭載機「D902i」の基機能を試す──メール編 2.8インチの大画面を備えたスライド

    「D902iの画面内にほこり」──店頭預かり修理で対応
  • 「モバイルSuica」インタビュー   JR東日本に開発の背景と今後の展開を聞く

    2006年1月28日、JR東日の新サービス「モバイルSuica」が始まる。乗車券として登場したSuicaは、その後、ショッピングで決済できたり、一部路線のグリーン券を購入できたりするなど、電子マネーとしての性格も持つようになった。 その名の通り、Suicaの携帯版として登場する「モバイルSuica」について、JR東日 鉄道事業Suica部次長の山田 肇氏に話を聞いた。 ■ 2回のフィールドテストを経る ――改札を携帯で通過する、というデモが披露されたのは、NTTドコモがおサイフケータイのフィールドテストを開始した直後の2003年12月19日でした。 「モバイルSuica」の構想自体は、2000年4月に設立された「ITビジネス推進プロジェクト」の中で生まれました。このプロジェクトは現在ITビジネス部となっておりますが、当時は情報技術を活用して様々なビジネスができるのではないか、とい

  • 薄いけど丈夫なんです──大画面液晶の「D902i」が生まれるまで

    「D901i」(記事一覧参照)からハイエンドFOMAのボディ形状をスライドスタイルに変更した三菱電機。3代目となる「D902i」(記事一覧参照)では、2.8インチの大画面液晶を搭載しながら19.5ミリという薄さを実現し、新しさを印象づけた。 スライドボディの1つの完成形ともいえるD902iの開発背景や、技術的ハイライトについて、三菱電機デザイン研究所の谷田川智弘氏、三菱電機NTT事業部NTT事業部の荻田良平担当課長、同課長の谷田貝篤志氏ら開発陣に聞いた。 ボディにマグネを採用し、薄くても頑丈に 「スライドはFOMAで3モデル目。D902iは『ホップ、ステップ、ジャンプ!』のジャンプといえる存在にしたかった」──。三菱電機の荻田氏は、D902iの開発背景をこう表現する。これまでのスライド携帯の集大成ともいえる、強烈な存在感を持つ端末を開発したいという想いが開発陣の中にあったという。 「D90

    薄いけど丈夫なんです──大画面液晶の「D902i」が生まれるまで
  • ITmedia D モバイル:“混雑と戦う”携帯電話

    年末年始と携帯電話──それは携帯の混雑と規制が入り乱れる時期だ。毎年のことだが、年の初めは携帯電話による「明けましておめでとう」という大量の通信が発生し、通信キャリアは“規制”をかけることになる。 今回、こうした携帯の混雑と戦う舞台裏を、ドコモの品川・ネットワークオペレーションセンターで見てきた。 そもそもどうして規制をするのか 電話をかけようと思ったら、つながらず、画面に「お待ちください」と表示される。こんな現象を見たことがあるだろうか。これが通話規制だ。 「携帯電話は無線を使っているので災害などにも強いが、通話が殺到するとつながりにくくなる。回線がいっぱいになってしまうと緊急通信もできなくなるし、交換機の容量を超えてしまうと、最悪の場合システムがダウンし、一切の通信ができなくなってしまう可能性がある」 ドコモの災害対策室長の石川数義氏はこう話す。電波を使う携帯電話は、人数分の空きが用意

    ITmedia D モバイル:“混雑と戦う”携帯電話
  • 「N902i」の手ブレ補正は本当に使えるか?

    シンプルなボディに、レンズとライトが何気なく付いている。400万画素を主張しないオーソドックスなボディだ N902iのボディサイズは、N901iSに比べて厚みで1ミリ、重さで4グラムほど増えただけ。しかしカメラ機能は一気にパワーアップしている。「いきなりここまでやるか」っていうくらいの気合いだ。 まずN901iSではスーパーCCDハニカムの記録200万画素だった画素数が、N902iでは記録400万画素に倍増している。しかもオートフォーカス(AF)付きで、ケータイでは初めて静止画手ブレ補正機能を搭載した。大きくいって、この3点がN902iのカメラの特徴であることは間違いない。 スーパーCCDハニカムとは、D902iの原稿でも触れたが富士写真フイルムが開発したCCD(2002年7月3日の記事参照)。「FinePix F11」や「Z2」でおなじみだ。通常のCCDよりやや高感度で、画素が斜めに並ん

    「N902i」の手ブレ補正は本当に使えるか?
  • 902iシリーズはSymbianも“v8”にアップ

    Symbian OSを搭載した902iシリーズでは、OSのバージョンも上がっている。「リアルタイムカーネル」が初めて採用され、パフォーマンス向上につながっているという。 操作時の処理速度が全般的に向上したドコモの902iシリーズ(10月28日の記事参照)。各社のチューニングのほか、一部端末ではアプリケーションCPUが従来のOMAPから、ARM11コアを搭載した「OMAP2」に変わったことが影響している(11月1日の記事参照)。 「ARM11(を使ったOMAP2)で、3割アップ程度の速度向上が見られた」(P902iに携わったパナソニック モバイルコミュニケーションズの加宅田忠プロジェクトマネージャー) さらに「F902i」「D902i」「SH902i」「SO902i」といったSymbian OS搭載端末では、OS自体のバージョンアップも速度に影響している。 FOMA初のSymbian OS

    902iシリーズはSymbianも“v8”にアップ
  • 「F902i」の基本機能を試す──外観・セキュリティ編

    指紋認証とSymbian OSの搭載が特徴の「F902i」(「F902i」記事一覧参照)。これまでの富士通製ハイエンドFOMAは機能性重視の端末という印象が強かったが、F902iではデザインや質感にこだわった(11月22日の記事参照)。

    「F902i」の基本機能を試す──外観・セキュリティ編
  • N902iは、ここがN901iSから進化した

    N902iは底面にラバー調の素材を採用した。これはFeliCaサービスの利用頻度が高くなることを見越してのことだと高梨氏。「耐衝撃性を向上させたというより、FeliCaリーダー/ライターに乗せたとき滑りにくくした」 新たに追加された「アシストキー」の使い勝手 N902iの操作体系で、N901iSから大きく変わった点が1つある。背面に新たに「アシストキー」を搭載したことだ。背面液晶の上にある小さなキーのことだが、このアシストキーによって携帯を閉じたまま操作可能になっている。「わざわざ携帯を開かなくても、気軽に操作できるように、と用意したもの」(同) アシストキーの機能は、「新着メール読み上げ」「スケジュール読み上げ」「音楽再生/一時停止」など。ワンボタンであり機能面で限りがあることは確かだが、これらを組み合わせるとある程度まで操作が行える。 例えば、N902iにイヤフォンを接続した状態で電車

    N902iは、ここがN901iSから進化した
  • 「F902i」の基本機能を試す──フォント・日本語入力編

    素材の質感にこだわった富士通製FOMA「F902i」のレビュー第2弾では、新たに採用されたリュウミンフォントと、日本語入力システム「ATOK+APOT」をチェックした。 内なるデザインのこだわり──モリサワの明朝体「リュウミン」フォント F902iの“内なるこだわり”ともいえるのが、モリサワの明朝体フォント「リュウミン」を採用した点だ。 リュウミンフォントは、初期設定のゴシックフォントから変更でき、メールやiモードの画面に留まらず、ほぼすべてのフォントをリュウミンに置き換えられる。標準フォントがボールド気味のゴシック体であるためか、リュウミンに切り替えるとかなり見た目の印象が変わって新鮮だ。

    「F902i」の基本機能を試す──フォント・日本語入力編
  • D902iの「撮影モード」は、かなり遊べる

    「D901iS」と同じスライド式端末でありながら、ずいぶん柔らかくてスマートになったのが「D902i」。スライド式はゴツくなりがちなだけに、この滑らかさはいい。個人的に好きなデザインだ。 D902iの特徴はいろいろあるけれど、筆頭にあげるべきは3つ。「撮像素子がスーパーCCDハニカムの200万画素」「オートフォーカス(AF)付き」「写真は基的に縦位置で記録」の3点となる。 スーパーCCDハニカムとは、富士写真フイルムが開発したCCD。同じサイズ・画素数なら通常のCCDよりやや高感度で、画素の並びが斜めになっていることから、実有効画素数の2倍サイズの画像を生成できる(2002年7月3日の記事参照)。D902iは200万画素のスーパーCCDハニカムを搭載しているので、400万画素相当の画像を出力できるわけだ。リアル400万画素に比べるとちょっと劣るが、ケータイとしては驚異的なスペックといえる

    D902iの「撮影モード」は、かなり遊べる