eight. Espresso: Contains harmful components referred to as xanthenes. 4. Raisins and Grapes: That is a type of foods where...
トラックバックが世界標準になったことが、悔しかった。 「考えていたことは実は一緒。どっちが劣っていたとか、どっちが早いとかは、なかった」 個人のWebサイト同士を、ゆるやかなリンクでつなぎたい――トラックバックも、はてなダイアリーのキーワードリンクシステムも、基本の考え方は同じだったと、はてなの近藤淳也社長は言う。しかし前者は世界標準になり、後者は日本ローカルにとどまった。 この差は何だったのか。性質や使いやすさの違いもあったかもしれないが、それだけではない。 「トラックバックを開発した米SixApartのベン・トロットさんは、仕様書が書けてPerlコミュニティーに発言できた。標準化への努力、能力がぜんぜん違った」。勝敗を分けたのは、発想や技術ではなく、標準化のノウハウ。そう感じた。 埋められない差ではないと、近藤社長は信じている。「次こそ、こちらからイニシアティブを取りたい」。社員たった
http://hatelabo.jp/ アイデアを思いついたのでとりあえず作ってみたい その前に、やるといってやらなかったフォトライフのコンペに ケリをつけるべきではないかな。 個人的にはフォトライフのコンペを放置した時点で はてなというサービスが嫌いになった。 やると言ってやらずにいる時点でスケジュール管理やリソース管理の 甘さを露呈しているにも関わらず、ラボとか始めるってのは気に入らない。 中途半端なサービスを増やして何になる?その前にやっておく事あるんじゃないの? 今もはてブやらダイアリーやら使っているけど、はてなという会社のスタンスは嫌いだ。 そもそもラボみたいな組織のはてなで、はてラボを 作ったところでどうするつもりなんだろう? それは技術者の甘えじゃないの?完成度に自信は無いけど見て、って? そんなテキトウなことやるなと言いたい。利用するユーザーがいて そこで収益をあげる会社組
先日このサイトには珍しく、ブックマークを多数されて注目エントリーに入ったようです。 それでアクセス解析を見てみると、はてなブックマークから多数アクセスがあったのですが、はてブニュース からのアクセスも多くありました。 はてブニュースはニュースサイト風なデザインで、ジャンル別の人気エントリーも見やすく、特に気になるジャンルだけを効率的に且つ横断的にチェックできて、私も良くチェックしているのですが、非常に便利ですね。 で、今日は同じように はてなブックマークを利用した、様々なサイトやツールを備忘録を兼ねて集めてみました。 追記(2008/11/27) 有り難いことに未だにこの記事にアクセスがあるのですが、これ以降も便利なマッシュアップサイト・ツールが増えてきましたので、新しいものを挙げておきます。 はてブ関連のマッシュアップサイトまとめ - 2008年11月版 はてなで使えるユーザースクリプト
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 はてなについてずっと気になっていることがある。 ブログとオンライン型のRSSリーダーとソーシャルブックマークというサービスの組み合わせは最高だと思う。 だけど、なんであんなにセンス(端的にいえば、ファッションセンス)がないのだ!と。 たぶん、あのセンスのなさ(あるいは偏り)で、はてなは随分とターゲット層を狭めてしまっているはずだと思っている。実際、そのせいでいわゆるギーク寄りの人が集まる結果となってしまっているように見えるし、ブックマークで注目されるエントリーにもそちらの話題への偏りが見られる。 だから、僕はfeedpathに期待していたりもしていたわけだが、僕のその感覚はちょっとだけ正しかったらしく、feedpathの「最も使われるタグ」を見ていたりすると、よりマス的な言
色と形、種類(動物・イラスト・写真)などでだいたいに分けてみました。 大図鑑とか言ってるわりに抜けがあると思いますが。 2/9加筆修正 id:sdmt id:musescape id:nkoz id:titose id:thiswholeworld id:as365n2 id:nadzuna id:iru35711 id:stella_nf id:masahiror id:asagi29 id:thoyan0 id:meltylove id:kanimaster id:Parsley id:kazeburo id:samurai20000l id:MWAVE id:kaeru-no-tsura id:wiateria id:zyugem id:hando id:another id:takki7 id:texas_leaguer id:nekonami id:finalvent id:ka
[B!]を使って貰う為の一工夫 はてブ 私は「このエントリーをブックマークに追加」が好きです。 何故好きかと言えばはてなバーやブックマークレットを使っていない人でも手軽に?B出来るからです。 私は私のエントリーに寄せられる沢山のブックマークコメントを読むのが大好きです。それが賛同であれ、反論であれ、大好きです。ブックマークコメントを読む瞬間、私は私のエントリーを読んでくださる皆さんと「繋がった」感触を得るのです(ややキモイ) 世の中の全てのエントリーに「このエントリーをブックマークに追加」がついていれば良いのに!と思うくらいです。 ですが もちろん、エントリ内の一部に注目してブクマするような人は、用意された[B!]などを使わずに、意識して特定URLをブクマすると思います。ブログ主が[B!]を用意する事で、閲覧者の利便性を奪う事もありません。 つまり、[B!]を設置する事を批判する要素は何も
HotwiredのMatrix Vol.33「Web2.0的信頼の構築」に近藤さんの最新インタビューが掲載されていたので、いい機会だと思ったからちょっとまとめてみた。基本はウェブ上で無料で見れるものです。抜けがあると思うので教えてください。 2002年 2002-03-31 (追記5 2006-05-10) 自転車を徹底的に意識する: power's cycle diary:interviews はてながまだそれほど知られていなかったころに自転車のファンサイトの「自転車を愛する人々とのインタビュー」コーナーで「自転車競技のカメラマンでもありながら会社の社長でもありツールド信州というレースも開催しながら自身もツールド北海道でステージ10位という成績も残されているというにわかには信じられない経歴の持ち主」としてインタビューに答えています。もちろん自転車のことしか語っていません。自転車への熱い愛
気に入ったページをはてなブックマークでブックマークするのはとても簡単で便利です。しかし、せっかくブックマークしたページをあまり効率よく活用できていないと感じたことはありませんか?それはどんな時に感じるのでしょう?では、具体例で説明してみます。 私はこんなことをよくします。あるソフトウェアを開発していて、そのソフトウェアの技術に関連するページを次々はてなブックマークに追加していきます。そして、十分に情報が集まったところで、今度はコーディングを開始し、それらのブックマークも同時に漁り始めます。ブックマークを漁ってはFirefoxのタブに追加、またコーディング。そんなことを繰り返しているうちに、あっという間にタブの数は十数個になります。そしてソフトウェアの開発は進みます。 ここでソフトウェアの開発を中断させる出来事が発生します。色々試行錯誤しているうちに集中力が無くなりPCをシャットダウンして寝
ごたく はてなブックマークのトップページから先鋭感が失われて久しい。Alpha Clippers Clipsにも、結局いつも似た感じのエントリが並んでいる。サービスが広まることで、抽出される「好み」が一般化してくるのは仕方がないけど、もう少しどうにかならないものか。 「このエントリがおすすめ!」っていうページなのに、誰が見ても同じ内容なのが変なんだよね。時代はパーソナライズ。Amazonを見習って……いやいや、はてブにはお気に入り機能がある。これはとても便利。エージェントたちが次々にエントリを集めてきてくれる。ダメなエージェントはクビにすればいいし。素晴らしい。 ただ、お気に入り機能にも問題がある。自分に合ったエージェントを見つけるのが面倒くさいこと。そこで、過去に集めたブックマークから、自分にとって有能と思われるエージェントを推薦してくれるシステムを作った。ついでに友達探し機能とストーカ
GLOSS METER 图像测试卡IMAGE TEST CARD 标准对色灯箱STANDARD LIGHT SOURCE 配色软件COLOR MATCHING SOFTWARE
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
過去に、そして現在も広くユーザーの意見を求めている状況において、「ユーザー様主催の忘年会にて、はてなの各サービスについて直接ご意見をいただく機会がございました。 いただいたご意見をもとに本日、近藤(d:id:jkondo)、水野(d:id:mizuno_takaaki)、山田(d:id:kiyohero)にてはてなアイデアの改善を検討したミーティングを行いました」って、公の場でそういうアナウンスをするのは正しいやり方ではないと思う。 福岡で(あるいは札幌で)ユーザー主催の忘年会をしてスタッフを招待したら、スタッフは来ますか?どこで忘年会をしたらいいですか?誰が主催したらいいですか? 何のための公聴会だったのですか?何のためのはてなアイデアだったのですか?何のためのSkypeの導入だったのですか? 忘年会に参加しなかったユーザーはどのように意見を伝えれば良かったのですか?どこが公式の窓口です
7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ
開発の余地を残しながらサービスをリリースし、ユーザーと対話を行って継続的に改善を行っていく。こうした方法はやろうと決めれば誰でも簡単に行える、というものでも無いように思います。 サービスが魅力的でなければ意見を言ってくれるユーザーも現れないでしょうし、逆に想定した以上にサービスが盛り上がれば意見が大量に押し寄せて運営者が処理できる量を簡単に上回ってしまいます。 何でもかんでも「どう思いますか?」と聞けば良いというものでもなくて、ここまでは自分たちが決めるんだ、という決意や意思表示も必要になります。 はてなの場合、サービス開始当初から「サービスへのご意見などをお寄せください」とうたってツリー型の掲示板を開放していましたが、要望などはそれほど多く集まりませんでした。要望窓口や意思決定プロセスをオープンにすることは既存のサービスの改善を早めることはあっても、初期ユーザーを獲得してくれる魔法にはな
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