CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論：ユーザーの要望を知る

開発の余地を残しながらサービスをリリースし、ユーザーと対話を行って継続的に改善を行っていく。こうした方法はやろうと決めれば誰でも簡単に行える、というものでも無いように思います。 サービスが魅力的でなければ意見を言ってくれるユーザーも現れないでしょうし、逆に想定した以上にサービスが盛り上がれば意見が大量に押し寄せて運営者が処理できる量を簡単に上回ってしまいます。 何でもかんでも「どう思いますか？」と聞けば良いというものでもなくて、ここまでは自分たちが決めるんだ、という決意や意思表示も必要になります。 はてなの場合、サービス開始当初から「サービスへのご意見などをお寄せください」とうたってツリー型の掲示板を開放していましたが、要望などはそれほど多く集まりませんでした。要望窓口や意思決定プロセスをオープンにすることは既存のサービスの改善を早めることはあっても、初期ユーザーを獲得してくれる魔法にはな

[webmarksjp]

PredictionMarket

[blog03]

はてなアイデア

[tsysoba]

ユーザによる評価にも通じる問題かと

[kasedac]

要望が窓口の処理能力を越えないようモデレーション。要望者と事業運営のバランスを取るための予測市場

[anhelo]

はてなアイデアを思いついたわけその１？

[yukatti]

要望の量は社内の処理能力をはるかに上回ることは確実」/現在の?Iをスタッフは予測市場として運営しているか

[suikyo]

はてなアイデアの市場原理で，何のバランスを取っていたのか．

[adramine]

アイデアに至るまで。<q>このような窓口を作った場合に想定される要望の量は社内の処理能力をはるかに上回る

[fenethtool]

こうしてはてなアイデアが誕生した、らしい。

[cubeisthebest]

双方にとって有益な情報が効率的に集められる仕組みが必要

[wacky]

はてなアイデアが登場するまでの経緯。ただの投票制度ではなく要望市場という形式にした理由。

[crowdeer]

via d:id:fake-jizoさん。

[anonymous_27]

to be continued...

[xnissy]

はてなアイデア序論

[fmht7]

はてなアイデア誕生の背景 この続きはCMの後で

[jazzanova]

(；´,_ゝ｀)