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mediaに関するcine-paranoiaのブックマーク (30)

  • 今年のスーパーボウルCM、動画ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 飛行機の傑作ペイント:画像ギャラリー 「Apple1984」を攻撃、スーパーボウル広告 次の記事 今年のスーパーボウルCM、動画ギャラリー 2011年2月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Erik Malinowski 今年のスーパーボウル・コマーシャルでは、Apple社の「1984年CM」に対抗した米Motorola社のコマーシャル(日語版記事)が話題になったが、他に話題になったCMもいくつか紹介しよう。 携帯電話メーカー大手としては、英Sony Ericsson社が新スマートフォン『Xperia Play』の広告を打った。Androidロボットが闇市場での親指の手術を受ける、何かゾッとするコマーシャルだ。 また、台湾のスマートフォンメーカーHTC社は、2011年のG4デバイスを披露した。 自動車のコマーシャルでは、『2011 Chevy

  • ソーシャルメディアに照準を定める「フォーブス」の大改革:日経ビジネスオンライン

    米国のビジネス雑誌「フォーブス」が大改革に乗り出す。 ペーパー版は9月末に発売する号から誌面を刷新する。ウェブサイトは半年かけて改変し、数百人の寄稿者が自ら執筆し自ら編集した記事を掲載する計画である。 この6月に新設されたチーフ・プロダクト・オフィサーのポストに就任し、「フォーブス」改革の指揮を執るルイス・ドゥボーキンにフォーブス社でインタビューした。 まず、ドゥボーキンの経歴を見ておこう。 ドゥボーキンは、「ニューヨーク・タイムズ」「ニューズウィーク」「ウォールストリート・ジャーナル」「フォーブス」の編集者などを歴任した後、AOLに移った。AOLでは8年にわたって様々な任務を担当し、芸能情報サイトTMZの創設にも関わった。 こうして、新旧メディアの両方で豊富な経験を積んだ後、ドゥボーキンは、フォーブス・メディアとベンチャーキャピタル・ファームのフューズ・キャピタルが出資したニュースサイ

    ソーシャルメディアに照準を定める「フォーブス」の大改革:日経ビジネスオンライン
  • メディア・パブ: WSJとFTの両新聞サイト,いまだに有料記事がタダで読み放題

    有料課金サービスを実施している新聞サイトの代表格といえば,WSJ.comとFT.comである。 ところが、WSJ.comやFT.comで課金対象となる有料記事が、いまだに裏技を使えばタダで読み放題である。WSJもFTも裏技の存在を知った上で、現時点でも野放しにしている。有料記事の見出しをGoogleの検索エンジンで検索し検索結果のリンク先に飛べば、有料記事の全文を無料で閲覧できてしまう。マードックは、Googleが無断でWSJ.comの記事を検索対象にしているのはけしからんと、怒って見せてはいるのだが・・・。 なぜ、こんな裏技を野放しにしているのか。WSJ.comのトラフィックの3割近くが検索エンジン経由であると言われているように、やはりトラフィックを増やしていきたいのであろう。有料サイトであっても、新聞紙と同じく広告収入にも大きく頼っていきたい。つまり「オンライン広告売上+オンライン有料

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 2009 in photos (part 3 of 3)

    The year 2009 is now coming to a close, and it's time to take a look back over the past 12 months through photographs. Historic elections were held in Iran, India and the United States, some wars wound down while others escalated, China turned 60, and the Berlin Wall was remembered 20 years after it came down. Each photo tells its own tale, weaving together into the larger story of 2009. This is a

    2009 in photos (part 3 of 3)
  • 2009 in photos (part 2 of 3)

    The year 2009 is now coming to a close, and it's time to take a look back over the past 12 months through photographs. Historic elections were held in Iran, India and the United States, some wars wound down while others escalated, China turned 60, and the Berlin Wall was remembered 20 years after it came down. Each photo tells its own tale, weaving together into the larger story of 2009. This is a

    2009 in photos (part 2 of 3)
  • 2009 in photos (part 1 of 3)

    The year 2009 is now coming to a close, and it's time to take a look back over the past 12 months through photographs. Historic elections were held in Iran, India and the United States, some wars wound down while others escalated, China turned 60, and the Berlin Wall was remembered 20 years after it came down. Each photo tells its own tale, weaving together into the larger story of 2009. This is a

    2009 in photos (part 1 of 3)
  • 朝日新聞社広告局ウェブサイト - 米国の新聞に見るメディア・イン・メディアの可能性

    印刷する 新聞の新スタイル メディア・イン・メディアを考える 米国の新聞に見るメディア・イン・メディアの可能性東京工芸大学専任講師 茂木 崇氏 2010/03/16 メディア・イン・メディアの取り組みにおいて、歴史的にも質的にも日の先を行くのが米国の新聞である。ニューヨークのメディア事情や米国の新聞社の経営戦略に詳しい東京工芸大学専任講師の茂木崇氏に、ニューヨーク・タイムズ紙の「The New York Times Magazine(以下、NYTマガジン)」の話を中心に米国のメディア・イン・メディアの現状を聞いた。 高いレベルについてくる読者だからこそ上質な広告が入る ――米国の新聞の日曜版は、テーマ別の多様なセクションを束ねたスタイルをとっています。広い意味で、読者はメディア・イン・メディアと日常的に接しているともいえると思いますが、まずは米国の新聞事情について教えてください。 ニュー

  • 電子書籍はクリエイターの腕次第!すごコンテンツ発見【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    AppleInsiderが絶賛してたので見たら確かにこの電子書籍コンテンツはすごい。「性にまつわる神話」というテーマで、性の問題に関し社会一般で語られている間違った認識について正しい知識を解説するという内容なんだけど、の中にビデオを埋め込むというありがちな電子書籍の形ではなく、ビデオでユーザーの関心を引いたところで文章で解説するという逆パターンになっている。 メディア会社、広告会社には今後、ものすごいダウンサイジング圧力がかかると思うんだけど、広告会社で仕事がなくなった広告クリエイターは、電子書籍のクリエイターとして明るい未来があるんじゃないかと思うようになってきた。 ではiPad上でそう遠くない将来に登場するであろう近未来の電子書籍コンテンツを、下の動画でお楽しみください。 VIV Mag Interactive Feature Spread – iPad Demo from Ale

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  • Mac OSXを高機能メディアサーバに·Plex MOONGIFT

    PlexはMac OSX向けのオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXにはFrontRowと呼ばれるメディアサーバ機能がある。Apple Remoteを使って操作できるなど便利ではあるが、iTunesレベルの機能しかない。もっと色々なデータを見たり、機能拡張したいと思う人も多いだろう。 Mac OSXがメディアサーバに 類似のメディアサーバソフトウェアとして、XBMC(Xbox Media Center)が知られているが、最近Mac OSX向けはフォークしてPlexというプロジェクトになった。これまで何となく感じていたXbox臭が消え、洗練されたインタフェースのメディアサーバソフトウェアになっている。 Plexが提供するのは動画、音楽、ビデオ、写真などの閲覧機能だ。さらにApp Storeが提供されており、そこからアプリケーションやコンテンツをダウンロードして機能を拡充できるようになっ

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  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

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  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

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  • 【コラム】メディアの革命 (5) 放送の「公平原則」を葬り去った米FCC委員長 | ネット | マイコミジャーナル

    コラム第二回では、米国ラジオ界の寡占と集中、その結果起きている弊害などについて報告した。今回は、同じように米国のテレビ界がどのような変遷を遂げて、今日のメディア・コングロマリットといわれる複合企業体に発展してきたのかを、コロンビアビジネススクールのエリ・ノーム教授の研究(Media Concentration in the United States)を中心に追求してみよう。 FRCが改組しFCCに、大胆な規制緩和行う 米議会は1927年、ラジオ放送の条件を設定し、放送免許を与えるための連邦政府独立委員会、FRC(Federal Radio Commission)の設立を議決。1934年、FRCはFCC(Federal Communications Commission、連邦通信委員会)に改組された。 FCCは、ラジオおよびテレビ放送で使用する全ての非政府組織、全ての州間電気通信(人工衛

  • B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃

    フランス国立視聴覚研究所(Institut National de l'Audiovisuel)は、4月27日より、10万にもおよぶ、テレビ番組、ラジオ番組をネット公開している。 「Archives pour tous(アーカイブ・フォー・オール)」と名づけられたこのサービスより、1920年代のファッションショー、1968年の5月革命、ヌーベルバーグなど、さまざまな映像/音声を視聴できるようになった。 (INA Archives pour tousのトップページ) サイトは、すべてフランス語だが、インターフェイスは、iPodのように直感的に操作できる。 メニューは、themes(テーマ)、personnalites(人物)、epoques(時代)、programmes(番組)となっており、そこからブラウズできる。 また、検索も充実しており、さらに、これまで自分が閲覧したページの履歴もサム

    B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃
  • コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録

    忙しい。 毎月のことだが、ほとんどすべての仕事が最初の一週間に集中している。今日一日がんばったら、2~3日ぼんやりして、それから先のことを考えることにしよう。 ところで、朝日新聞がやっている「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンって、ちょっと変だよね。 朝日新聞のご案内ページ 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」 あれのCMをテレビで見ると、微妙にはずかしい気持ちになる。 なぜなんだろう? おそらく、朝日新聞社自身が、自分たちの「言葉のチカラ」を信じていないように見えるところがイタイのだと思う。 なにより、「言葉のチカラ」と、「力」をカタカナ表記にしているところがよろしくない。コピーライターの心のふるえが露呈している、というのか、斜に構えている感じがするわけだ。 「それでも私たちは信じている、言葉の力を」 と言い切

    コラムニスト宣言 - 偉愚庵亭憮録
    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/02/13
    大胆に、赤裸々に
  • はてなっぽいエントリーになってしまいました

    金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった(日経ビジネスexpress) この大橋巨泉という人は、ともかく自己中心的で自分が主役にならなければ気が済まない傲慢な男、ということに尽きる。 参議院に立候補した時、私は「こんな目立ちたがりの人間が衆議院よりはるかに存在感の薄い参議院の、しかも常に否決される立場の民主党で1票投じるだけの立場で我慢できるわけがない」と思った。政治の世界では吹けば飛ぶような脇役に過ぎないのだから。 すると巨泉は6年の任期の内5年半も残して辞めてしまった。しかしこれは私の予想をはるかに上回る早さだった。いくら何でも「自分に票を入れてくれ」と選挙運動をし、たくさんの人に頼んでおいて当選したあげくたった6ヶ月で議席を放り出すとはさすがに思わなかったのだ。さらには「民主党の執行部が悪い」などと言い出し、自分が納得して立候補した政党のせいにして胸を張っているのだから、「

    はてなっぽいエントリーになってしまいました
    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/02/03
    大橋巨泉を批判する
  • KandaNewsNetwork KNN

    2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。

    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/01/31
    今に始まったことではないだろうけど、巻き込まれると泣けてくる
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060130k0000m070110000c.html

    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/01/31
    メディア内にはいろんな人がいるけど、悪いところはどうしても目立っちゃうよね
  • 日経ビジネス EXPRESS : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/01/31
    『編集がテレビをダメにした』、『テレビは今に「貧困層の王様」』、ときどき質のいいドキュメンタリーもあるけどね、ま、ほとんどテレビなんて見ないけど