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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI (2)

  • 深町秋生の序二段日記

    能のままにアップしておく。このお隣の国の男のドラム演奏を見よ! 我も我もと歌手を押しのけるような血と骨のドラム。ほとばしる情念。狂おしい衝動。調和を拒むかのようなソウルフルなドラミングに魂をカツアゲされました……なんですかこれ。 サンタナ風のひげのギターもいい。(ぴんから度が高い)チューニングがおかしいのか、音づくりが極めて適当なせいか、この蓄膿症のようなぺなぺなの単音が泣かせる。これで歌えというのも相当過酷だが、それに引くことを知らない……というか朝青龍の上手投げのような豪快なドラムのおかげで、全体の演奏がただならぬものとなっている。これだよ、これ。これなんだよ!! 現代に欠けてるものは!! 追記 http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20080403/p2(アヌトパンナ・アニルッダ 大韓的ドラマーに魂を奪われる) あわせて読みたい。

    深町秋生の序二段日記
    cinemaphile
    cinemaphile 2008/04/03
    よく歌えるなw/スネアにスナッピーついてる?/ギターが中学生くらいのときに初めて通販で買ったギターセットについてきた10Wのアンプみたいな音してる。歪みってものを知らないんだよね、あの頃って。
  • 先日の大反響について - 深町秋生の新人日記

    随分と大反響だった。まさかここまでとはと驚いている。 コメント欄も大賑わいだ。しかし相当荒れている。すごいね。 あの「受け入れて」というPVのテーマは言うまでもなく差別だ。差別問題にストレートに挑戦する作品というのは珍しく、そのチャレンジ精神には感心したものの、描き方が稚拙なので、とても受け入れられないと評した。それは今も変わらない。 差別とは、言うまでも皮膚や言語や宗教や性や国籍が異なることで起こる。さらに住む場所や方言や体重や趣味仕事の優劣やファッション、ちょっとした違いをわざわざ見出して行ってしまうからやっかいであり、なかなか逃れられない人間の業みたいなものだ。 聞けばあの曲は性同一性障害を持った友人の告白から生まれたのだそうな。それならますますわからなくなってくる。つまりあの作品は「さまざまな価値観の相違があるだろうけれど受け入れて」という内容もあるのだろう。 しかしどういうわけ

    先日の大反響について - 深町秋生の新人日記
    cinemaphile
    cinemaphile 2008/02/29
    おお、これだ! この前自分のエントリーで言いたかったことは。ということで宣伝>http://d.hatena.ne.jp/cinemaphile/20080213/1202893557
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