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せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ
未だいまだ人気の衰えを見せないiPad。テレビでもよく紹介されるからか、筆者の80代の祖母をはじめ、行きつけの美容室でも「iPadっていうのがあるんだって?」と聞かれた。普段はIT機器に興味がない層にまでその名は浸透しているようだ。 さて、前回は、iPadの大きな画面サイズを活かして自由に文字や絵が描けるアプリや、録音しながらノートが取れるアプリなどを紹介する「ノートアプリ編」をお送りした。今回は、iPad発売時から最も話題となっていた「iPadで読書する」ためのアプリを5つ紹介する。 ■i文庫HD 700円(期間限定価格。通常価格は900円) まず最初に紹介するi文庫HDは、青空文庫の文学作品や、PDFドキュメントなどを読むためのリーダアプリだ。230冊もの本が内蔵されているので、アプリをインストールするだけですぐに本が読める。また、読みたい本がなくても、青空文庫の9000冊を超える蔵書
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
オンラインサービスの分野で、今最も注目されているジャンルと言ったら「クラウド」をおいてほかにない。これまでファイルの作成や編集には、パソコンのHDD(ローカル上)にあるデータをインストールしたアプリケーションで処理するという方法を採ってきた。クラウドは、このデータとアプリケーションをパソコンのHDDではなく、すべてオンライン上に置いて使う。つまりクラウドなら、インターネットへの接続環境さえあれば、どこのパソコンからでも同じデータ、同じアプリケーションが利用できる。パソコンに依存しないという、画期的なサービスなのだ。さらにアップルの「iPhone」などのスマートフォン、タブレット端末「iPad」などの端末からでも使えるなど、使い勝手のよさは目を見張るモノがある。 でも、クラウドなんて企業向けの話じゃないの? なんて考えている人もいるだろう。確かに、企業向けのクラウドシステムもいろいろと開発さ
Satoshi Nakajimaは、使い心地を重視したiPad向けクラウド本棚付き電子書籍/コミックビューアー「Cloud Readers PDF/CBZ/CBR」を、AppStoreにて配布している。価格は無料。 本アプリは、iPad向けの無料のPDF/マンガリーダー。電子書籍のデータは、パソコンからのファイルの転送に加えて、ユーザー同士の協力で作られている「クラウド本棚」からのダウンロードも可能だ 本アプリは、電子化された書籍やコミックを快適に閲覧できるよう設計・開発されたビューアーアプリ。PDFをはじめ、ZIP/RARなどの圧縮ファイル、複数のJPEGデータをZIP圧縮した「CBZ」、複数のJPEGデータをRAR圧縮した「CBR」など使い勝手にも優れた複数のフォーマットをサポートし、ユーザー自身が用意したオリジナルの電子書籍データも、Wi-Fi経由もしくはiTunesを使いUSB経由
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