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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (19)

  • Intel、SMB向けハイブリッドクラウドサービス「AppUp Small Business Service」発表

    Intel、SMB向けハイブリッドクラウドサービス「AppUp Small Business Service」発表 「AppUp Small Business Service」では、顧客はIntelプロセッサ搭載サーバをオンプレミス用にレンタルし、Microsoftサーバなどのクラウドサービスを月額料金で利用できる。 米Intelは5月24日(現地時間)、中堅・中小企業(SMB)向けのハイブリッドクラウドサービス「AppUp Small Business Service」を立ち上げたと発表した。オンプレミス向けサーバをリースすることで、パブリッククラウドの安全性に不安を持つSMBのクラウド採用を促進する。 AppUp Small Business Serviceは、同社の新しいビジネスモデル「Intel Hybrid Cloud」プラットフォームで実現する。Intel Hybrid Clo

    Intel、SMB向けハイブリッドクラウドサービス「AppUp Small Business Service」発表
  • Citrix、OpenStackベースのIaaS「Project Olympus」を発表

    CitrixがAWSのEC2のようなクラウドサービス構築のためのIaaSサービスを発表した。オープンソースのOpenStackをベースにしている。 米Citrix Systemsは5月25日(現地時間)、オープンソースのクラウドプラットフォーム「OpenStack」ベースのIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)「Project Olympus」を発表した。サービスプロバイダーや企業のクラウドサービス構築を支援するフレキシブルなクラウドソリューションという。 OpenStackは、米Rackspace HostingがNASA(米航空宇宙局)の協力を得て2010年7月に発表したオープンソースのクラウドプラットフォーム。Citrixのほか、Dell、Intel、AMD、Cisco Systems、NTTなど約60社がプロジェクトに参加している。 Project Olympusは、Ci

    Citrix、OpenStackベースのIaaS「Project Olympus」を発表
  • 富士通の電子書籍ストアは「BooksV」

    富士通が5月にサービスインするとしている電子書籍ストアの名称が「BooksV(ブックスブイ)」であることが分かった。同社の製品情報/サポートサイト「FMWORLD」のサブドメインに同ストアの存在を確認できる。 富士通は2011年3月、大日印刷(DNP)と連携し、電子書籍ビジネスへの参入を発表していた。グループ会社である「ジー・サーチ」が運営する「G-Search ミッケ!」が持つビジネス分野の書籍・雑誌、白書なども加え、スタート時点で先行するほかの電子書籍ストアをしのぐ30万点以上のコンテンツラインアップで臨みたいとしている。 ストアサイトはまだオープンしていないが、東京ビッグサイトで開かれている「ワイヤレスジャパン2011」の同社ブースでは、ストアやビューワが参考展示されている。 追記 ワイヤレスジャパン2011での同社ブースの様子。コンテンツがダウンロード型ということ、XMDF/PD

    富士通の電子書籍ストアは「BooksV」
  • IBM、Intel、HPらがオープンソースの仮想化技術「KVM」推進団体を立ち上げ

    仮想化およびクラウドコンピューティング関連サービスを提供する大手7社が、VMwareに対抗するハイパーバイザー「KVM」の普及推進団体「Open Virtualization Alliance」を立ち上げた。 米IBM、米Intel、米Hewlett-Packard(HP)、米Red Hatなど7企業は5月17日(現地時間)、「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」を含むオープンな仮想化技術採用の促進を目的とするコンソーシアム「Open Virtualization Alliance」を立ち上げたと発表した。立ち上げメンバー企業は上記4社のほか、米BMC Software、米Eucalyptus Systems、米Novell傘下のSUSE。 KVMは、Linuxカーネル自体をハイパーバイザーとする仕組みで、カーネルに統合されている。KVMの開発元Qumran

    IBM、Intel、HPらがオープンソースの仮想化技術「KVM」推進団体を立ち上げ
  • AndroidはiPhoneに対抗するべきではない

    2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、通信ITSジャーナリストの神尾寿氏に集まっていただき、スマートフォン談義に花を咲かせていただいた。さまざまな視点からモバイル業界に関わる3人が見た、2010年のスマートフォン事情とは――。 iPhone 4の優位性が目立った2

    AndroidはiPhoneに対抗するべきではない
  • 2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ

    せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ

    2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ
  • 「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート

    「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート:林信行が速攻リポート(1/4 ページ) iPadにとって初めてのOSメジャーアップデートとなる「iOS 4.2」が公開された。iPhoneやiPod touchとは違う、iPadの特徴を生かした新機能に迫る。 アップルが待望のiOS 4.2を公開 2010年11月22日の22時30分(日時間)、iPadが新しい一歩を踏み出し始めた。同製品にとって初めてのOSメジャーアップデート、「iOS 4.2」のリリースだ。正確なバージョンは4.2.1となっている。 フォルダ機能、マルチタスク機能、AirPrint、AirPlayなど、主だった機能については、すでに夏に開催されたWorldwide Developers Conference 2010でも伝えられているが、ここでは、iPadのこれまでの歩みや、新機能で開け

    「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート
  • ソースコードの全リビジョンを簡単に確認できるViewVC

    大規模な開発プロジェクトに携わるプログラマーにとって、バージョン管理システムによるソースコード管理は必須だ。Webブラウザベースの便利なコードビューアであるViewVCを使えば、ソースコードの参照やハイライト表示をスムーズに実現できる。 大規模な開発プロジェクトに携わるプログラマーにとって、バージョン管理システムによるソースコード管理は必須だ。しかし、大規模プロジェクトのファイル操作をバージョン管理プログラムのコマンドラインインタフェースで行うのは煩雑だ。それに、コマンドラインでは、ファイルやリビジョン間の差分の強調表示や色分け表示はできない。 そんなときに役立つのが、Webブラウザベースの便利なコードビューアであるViewVCだ。CVSまたはSubversionで管理するソースコードツリーを参照して、変更内容を確認したり、ファイルレベルや行レベルでリビジョンを比較したりできる。ほかにもさ

    ソースコードの全リビジョンを簡単に確認できるViewVC
  • グランドデザインの設計なくして仮想化の成功はない − @IT情報マネジメント

    データセンターのスペース容量や増え続けるサーバの使用エネルギーなどに頭を悩ませていたアステラス製薬は、240台の仮想サーバで構成される仮想化環境を構築することで、課題解決の糸口をつかんだ。サーバの仮想化に悪戦苦闘する企業が多い中、同社が成功したポイントは徹底した“準備”にあるという。 企業合併でサーバ台数がふくれ上がる 製薬業界の再編に伴い、2005年4月に山之内製薬と藤沢薬品工業の合併で誕生したアステラス製薬は、約1万5000人の社員を抱え、売上高が9748億7700万円(2010年3月期)、1909億8600万円の経常利益を上げるグローバルカンパニーである。免疫抑制剤や前立腺肥大症の排尿障害改善剤、高血圧治療剤など多領域に強みを持ち、国内の医療用医薬品市場おいて第2位のシェアを有している。 企業統合によりビジネス規模のさらなる拡大を推し進めた同社だが、その背後で企業経営を支える情報シス

    グランドデザインの設計なくして仮想化の成功はない − @IT情報マネジメント
  • 林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術

    いよいよiPadが国内で発売される。米国では初代iPhoneの2倍のペースで売れているという同製品だが、日向けモデルも発売初日(5月28日)の出荷分に続き、すでに6月7日出荷分まで完売してしまうという人気ぶりだ。iPadは世界の携帯電話事業者だけではなく、出版社やゲームメーカーをも巻き込み、市場に大きなインパクトをもたらすだろう。筆者はこれまで米国版を1カ月、日向けの3Gモデルを1週間使ってきたので(ちなみにこの原稿もiPadのメモ機能を使って執筆した)、そのインプレッションをまとめていく。iPadはあなたの生活をどのように変えるだろうか。 iPadは使う人を映し出す鏡だ。電源を切ったまま画面を覗き込むと、ガラスのタッチパネル液晶が鏡のようにユーザーの顔を映し出す。また、電源を入れれば、画面の中の世界に登録したお気に入りの音楽や撮りためた写真、そしてAppStoreで購入した厳選アプリ

    林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術
  • IBMのLotusLiveをパナソニックが採用へ、28万人ユーザー獲得

    パナソニックがIBMのLotusLiveを採用し、メールや予定表をMicrosoftのExchangeから移行する。 パナソニックが米IBMのクラウドベースのグループウェア「LotusLive」を採用する。IBMが1月14日、明らかにした。 LotusLiveは、IBMがパートナー企業のために用意し、パートナー各社がSaaSプラットフォームとして顧客に提供するメール、ミーティング、メッセージング、コラボレーションアプリケーションのスイート。 パナソニックは現在メール、予定表、連絡先管理に利用している米MicrosoftのExchangeをLotusLiveに移行するほか、社内でのWeb会議、ファイル共有、インスタントメッセージング、プロジェクト管理に同サービスを使う。またSNS機能の「LotusLive Connections」をパートナー企業やサプライヤーとのコミュニケーションに利用する

    IBMのLotusLiveをパナソニックが採用へ、28万人ユーザー獲得
  • 仮想アプライアンス入門

    仮想マシンにOSやアプリケーションといったソフトウェアを組み合わせた仮想アプライアンスがソフトウェア配布の実質的な手段になりつつあり、仮想アプライアンスベンダーという新たな業種が生まれている。ここでは、さまざまな仮想アプライアンスを一挙に紹介する。 仮想マシンが世間をにぎわしている。仮想マシンそのものは、メモリやディスク領域、プロセッサ、ネットワークカードといった各種リソースを記述したコンテナにすぎない。物理的なマシンと同じように、ソフトウェア(OSやアプリケーション)によって動作する。仮想マシンにこうした実体のあるソフトウェアを組み合わせたものが仮想アプライアンスだ。Linuxディストリビューションや各種専用アプリケーションの中には、仮想アプライアンスとして提供されているものがある。パッケージングが容易なこともあり、仮想アプライアンスは探すべき場所さえ知っていれば幾らでも見つかる。 アプ

    仮想アプライアンス入門
  • IBMとSAP、「クラウドでSAP」のデモ

    米IBMと独SAPは3月2日、ハノーバーで開催のCeBITにおいて、クラウド上のPOWER6システムでSAPのアプリケーションの「ライブマイグレーション」のデモを披露した。この技術はIBMが昨年欧州の企業や大学とともに立ち上げたクラウドコンピューティングの共同研究イニシアチブ「RESERVOIR(Resources and Services Virtualization without Barriers)」の下で開発された。 ライブマイグレーションとは、ある物理サーバで稼働中の仮想マシンを、停止させることなく別の物理サーバに移動させる技術。POWER6の仮想化機能である「ライブ・パーティション・モビリティ(Live Partition Mobility)」によって、ユーザーは複数の仮想マシンでSAPアプリケーションを稼働させることができる。 RESERVOIRは、イスラエルにあるIBM H

    IBMとSAP、「クラウドでSAP」のデモ
  • Lifehacker Top 10:もしものときの無料リカバリツール10選 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    壊れたWindowsからプロダクトキーを抜き出したり、削除してしまったファイルを復活させたり――もしものときに役に立ち、しかもタダのツールを紹介する。 壊れたコンピュータにデータが入ったままだ。ログインパスワードをなくした。動かなくなったWindowsのプロダクトキーをメモしていなかった。Macが起動しない。 壊れたコンピュータからデータを取り出すために、修理屋に800ドルも払うことはない。役に立つフリーツールはたくさんあるし、すぐにでもダウンロードできる。ここでは、対象OSはさまざまだが、コストは同じ――タダの――システムリカバリツールトップ10を紹介する。 どのツールを選ぶかは、使う人のスキルレベルやOS、抱えている問題次第だ。こういうツールは、必要になるときが来る前にCD-ROMに焼いておくと便利だ。 10:SuperDuper!(Macブートドライブメーカー) 無料版「SuperD

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  • FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する

    FreeNASは企業での利用に実力を発揮するだけでなく、普通のSOHOユーザーでも十分に活用できる使いやすさも備えている。ここでは、rsyncによるバックアップ用およびFTPサーバとして簡単に使えるNASデバイスを、個人用のLANに追加する方法を紹介する。 FreeNASはネットワーク接続ストレージ(NAS)サーバとして十分な機能を備えた、FreeBSDベースのコンパクトかつ強力なオペレーティングシステムである(偶然だが、SourceForge.netでも今月の注目プロジェクトとして取り上げられている)。わたしのようなLinuxユーザーは各デバイスを表すのに使われるBSD用語に戸惑うかもしれないが、そうした些細な点にさえ気をつければ何の問題もなくインストールして使えるはずだ。FreeNASは企業での利用に実力を発揮するだけでなく、普通のSOHOユーザーでも十分に活用できる使いやすさも備えて

    FreeNASで家庭内LANにストレージを簡単に追加する
  • 雑誌より軽くて薄い新型電子書籍端末が登場

    ケンブリッジ大学の研究者らが2000年に設立した英Plastic Logicは9月8日、「DEMOfall 08」カンファレンスにおいて、新型の電子書籍端末を披露した。製品名などはまだ決まっていないが、2009年前半に出荷開始する予定という。 同社が発表した電子書籍端末は、E Inkの技術を採用し、8.5×11インチ(21.5×27.9センチ)のレターサイズで、一般的なビジネス雑誌よりも薄く、軽量だという。 Microsoft Word、ExcelPowerPoint、Adobe PDFなどのビジネス書式に対応し、新聞、雑誌、書籍などさまざまな媒体を読むのに適しているという。詳細な仕様は公表されていないが、PCなどに直接または無線で接続することが可能。 最も特徴的なのは薄くて大型なディスプレイで、ケンブリッジ大学で開発したディスプレイ技術を採用。低温で製造された柔軟なプラスチック基板上に

    雑誌より軽くて薄い新型電子書籍端末が登場
  • ユーザーのコンピューティング環境を簡素化するIBM Virtual Infrastructure Access

    IBMは、サーバレベルで集約されたパーソナルコンピューティングを実現し、エンドユーザーがいつでも、どこでも、アプリケーションや情報へ安全にアクセスできるサービス・プロダクトを発表した。 IBMは米国時間の10月31日、企業が仮想化技術を活用して、オフィスにおけるIT利用を簡素化にするサービス・プロダクト「Virtual Infrastructure Access」を発表した。サーバレベルで集約されたパーソナルコンピューティングを実現し、エンドユーザーはアプリケーション、情報、およびリソースへのセキュリティに優れたアクセスが可能になるという。 今回発表されたサービス・プロダクトは、従来の工数ベースのサービスを、製品に類似した方法で提供する、というIBMの戦略を具現化するもの。IBMでエンドユーザーサービスを担当するバイス・プレジデント、ジョン・ビゼンティン副社長は、「IBMは、エンドユーザー

    ユーザーのコンピューティング環境を簡素化するIBM Virtual Infrastructure Access
  • IBM、仮想デスクトップ環境向けのストレージソリューションを発表

    IBMの新しい仮想デスクトップ環境向けストレージソリューションは、ストレージ要件を最大80%削減できるとしている。 米IBMは9月16日、仮想デスクトップ環境向けのストレージを最適化するソリューション「IBM Virtual Storage Optimizer(VSO)」の提供を開始した。VSOの導入でストレージ要件を最大80%削減でき、それにより大幅なコスト削減とエネルギー効率の向上を実現しつつ、新しいクラウドコンピューティングモデルを十分に活用できるとしている。 VSOは、同社の「Virtual Infrastructure Access(VIA)」サービス向けに提供されるストレージソリューション。VIAは、ネットに接続したPCやそのほかの端末から中央で一括管理されたアプリケーションやデータにアクセスできるようにするクライアント環境仮想化サービス。これまで仮想デスクトップ環境では、スト

    IBM、仮想デスクトップ環境向けのストレージソリューションを発表
  • 「ScanSnap」で、どんな情報もiPhoneに集約する

    7月に発売になった「iPhone 3G」。何かと話題のこの携帯電話機には、実にいろいろな顔がある。1つは電話と合体したiPodという顔。音楽好きには、携帯とiPodの2台を持ち歩かなくていい点がポイントだ。2つ目の顔は、どこでも使えるインターネット端末だ。よくできたフルブラウザSafariと、PCのメールアカウントもチェックできるメール機能で、ノートPCを持ち歩かなくてもネットが活用できる。 そして3つ目が、PCとしっかり連携したデータビューワとしての顔。8Gバイト/16Gバイトという容量を生かせば、今まで手帳に書いていたり、紙に印刷して持ち歩いていた書類はもちろん、写真や動画まですべてを持ち歩くことができる。 3.5型の高精細な画面は、画像をチェックするのに遜色ない出来だし、広視野角だからプチプレゼンにだって利用できる。指で直接スクロールから拡大縮小まで行えるユーザーインタフェースも、使

    「ScanSnap」で、どんな情報もiPhoneに集約する
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