Metroライクなデザインに変更 できるTwitter Bootstrapのテ ーマ・Cosmoのご紹介です。 Bootstrapはレイアウトが上手く 出来ているので見た目を変える だけで十分かもしれないですね。 MetroっぽいTwitter Bootstrap用テーマです。
![MetroライクなTwitter Bootstrap用デザインテーマ・Cosmo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aaadf5779d6918a19129f2e9f86d837c1cd9f1fa/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkachibito.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F11%2Fcosmo00.jpg)
タッチイベントによるホイール スクロール等を可能にするjQuery のプラグイン。ラッチ(カチカチ感) の無い、慣性ホイールスクロール も実装可能です。ドラッグや フリックなども対応してるみたい。 ラッチの無い慣性ホイールスクロールをタッチデバイスで実装出来る、というスクリプト。タイトルはアレですが、そのほかスワイプなどにも対応しています。 慣性ホイールスクロールを可能にするライブラリ。それ以外のタッチイベントにも対応していますが、特にホイール操作が気持ちよかったです。 以下サンプル。※タッチデバイスのみで動作します。 Sample コード<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.touchy.js"></script
サイズの異なるボックスを綺麗 に配置してくれるスクリプト、 MasonryっぽいjQueryプラグイン、 Freetile.jsです。似たような スクリプトは結構ありますので 参考までに。 よく見かける、異なるボックスを綺麗に並べるスクリプトです。Masonryっぽいやつ。 こういうやつです。ウィンドウサイズが変わってもボックスを再配置してくれます。 $('#foo').freetile();本体とプラグインを読み込んでセレクタ指定します。アニメーションオプション等もありました。 ライセンスはBSDです。手抜きな記事ですけどちょい忙しいので今日はこれにて。 Freetile.js
クライアントワーク向けのWordPressの プラグインです。管理画面のメニュー はWebに疎いクライアントさんには世辞 にも使いやすいものではありません。 そんな管理メニューを使いやすくする、 という目的で作られたプラグインです。 同じような物は作ってあるんですけどこちらの方が作りが良かったので利用させて頂く事にしました。 こういうやつです。こういう配慮があるのと無いのとでは大きく管理モチベーションが変わってきます。僕も未だに使いにくい管理画面のサイトは使う気になりません。初心忘れるべからず。思いやりとは相手の身になる事ではなく、自分の物差しを相手に押し付けない事ですよね。相手の身になる、って結局自分の考えの押し付けでしょうし。 表示するメニューも選択する事が出来るので、一度作れば使い回しが利くのでは。 英語ですけど、ソース見れば簡単に変更できるのが分かりますので全く問題ないと思います。
WordPress週間の最終日です。今日は、 地味で、あまり知られていないけど、 知っておくと割と便利なカスタマイズ Tips集。CMSとして使う際は結構頻度 が高くなります。覚えておいて損は しないと思います。 当サイトのWordPress週間、今日は最終日です。先日WordPressのカスタマイズに便利なスニペット集をリリースしました。その宣伝も兼ねて。 WordPressスニペット 今日は、地味だけど覚えておくと割と便利なWordPressカスタマイズTipsいろいろです。動作テストはWordPress Ver.3.3.1で行いました。順不同です。 1つのカスタムフィールドで複数の値を登録→実装 カスタムフィールドは沢山あると使いにくくなります。シンプルなものなら1つにまとめてしまいましょう。 一つの「名前」で複数の値を登録するには、値の中でコンマで区切って(犬,猫,鳥という感じで書
今日もWordPressの記事です。今日は、クライアントワークで、納品物としてWordPressを使うときに覚えておくと便利な管理画面をカスタマイズ出来るコードのまとめです。ほとんど地味な施工ですけど。 今日はクライアントワーク向けの管理画面カスタマイズコードをいろいろご紹介します。こちらも、昨日お知らせしたWordPressスニペットに掲載しますのでそちらでもご確認頂けます。と言うわけで宣伝でした。 WordPressスニペット まだ未完成ですけど暇を見て使いやすく出来たらなぁと思います。 更新をWebに疎いクライアントさん側で行うのであれば、管理画面の利便性の向上は更新モチベーションに繋がりますし、工数分の売り上げ増加にも繋げられます。地味だけど、覚えて置いて損はありません。 では、コードいろいろです。コピペはあまり良く無いですけど、今日はまとめ記事なのでコードの解説は割愛させてくださ
WordPressではショートコードを自作して 好きなときに使う事が出来ます。ショート コードを利用すると、通常記事内では出来 ない事もできる様になったり、面倒なマーク アップを簡略化できたりと、とても便利 ですので、ぜひ覚えてみてください。 という訳で、WordPressで作っておくと便利なショートコードをいくつかご紹介します。 その前に宣伝。 WordPressのスニペットを集めてシェアする事にしましたご存知のように、WordPressで使える便利なコードは日々世界中で公開、シェアされています。その背景にWordPressがOSSであることが理由の一つとしてあげられるかと思います。 WordPressはGPLですので、極論を言えば有料のプラグインも無料で配布可能です。このあたりがGPLが一部の方に嫌われる原因でもありますが、沢山のコードを割と自由に使う事が出来るのも利点の一つです。 そ
珍しいタイプだし、普及して欲しいな、 という願いも込めて記事にします。デ ジタルコンテンツの販売に特化した、 ECサイトを構築できるWordPressのプラ グイン、Easy Digital Downloadsです。 こういうのも無料なのがWPのいい所。 まだ出来たばかりなので日本語ファイルもありませんが、多言語化は可能なので自分で作ってみようかと思いますが、その前に普及を願ってご紹介です。 デジタルコンテンツ・・今ならいろいろ思いつくのでは無いでしょうか。電子書籍やフォント、写真、アイコン、やWordPressのテーマなんかもそうですね。こういったデジタルコンテンツの販売に特化したECサイト用プラグインです。 軽く使用してみた感じなので何ともいえませんが、直感的には手軽に使えそうに感じました。 スクリーンショット プラグインを有効化すると、カスタム投稿タイプを追加したようにメニューに項目
作りが良かったので参考としてメモ。 CSSのセレクターを、擬似クラスとか 属性とかでフィルタできるリファレ ンスサイトです。自分のチートシート の作りが微妙なので使いやすそうなら 参考にしたい。 シンプルですが、なかなか使いやすいつくりになっていました。 CSS Selectors 上部タブの属性フィルタ(Attribute Selectors)や、擬似クラス(Pseudo-Classes)でフィルタリングできます。 属性フィルタや擬似クラスは更にフィルタリング可能です。セレクタを選択すると、サンプルコードやjsFiddleでの動作デモ、W3Cへのリンクもあります。右下にブラウザのアイコンがあり、マウスホバーすればバージョン別の確認も可能です。 まぁそれだけなんですが、シンプルで良かったので自分で使用しているチートシートを同じ構造にしてみようかなと思って記事にして見ました。 CSS Sel
cssやプログラミングIE6でも動くjQuery 使いやすそうなjqueryプラグイン をまとめました。最低でもIE6でも 動いてくれる事を前提にしています。 他サイトでよく見かけるプラグインで、 個人的に実用性のあるプラグインと 思ったものをまとめます。 使いやすそうなjqueryプラグイン をまとめました。最低でもIE6,7でも 動いてくれる事を前提にしています。 他サイトでよく見かけるプラグインで、 個人的に実用性のあるプラグインと 思ったものをまとめます。 IE6、7でも動いてくれて、実用性のあるjQueryいろいろ。確認したブラウザはIE6,7とChromeです。他は大抵動くんじゃないかな(適当)。 デモで画像が透過されていないのもありますが、他のjsライブラリでIE6でも透過可能(DD_belatedPNG.jsとか)なのでそこは抜きにして動作する事を条件に挙げています。主観入
タップ、ダブルタップ、ピンチや 長押しなど、タッチデバイス特有 のイベントをサポートしてくれる JSライブラリ・Hammer.jsのご紹介。 2KBと軽量なのでいつか使うと思っ て記事にしておきます。 jQuery依存みたいです。 ある世代にはなつかしいと思う方がモデルとして登場してます。 サポートしてるイベントはタップ、ダブルタップ、ピンチ、ドラッグ、長押しの5イベント。 動作テストはiPadでのiOS5、iPhone4でのiOS5、Samsung Galaxy SのAndroid 2.3.3とGoogle Chrome 17だそうです。僕は3GSなんですが、一応動いてました。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js'></
グローバルメニュー内のリストの中で 現在のページの部分にclassを与える事 で今いるページだけをスタイリングする 事が出来ます。静的なサイトなら手作業 で済みますが、CMSとかASPになると、その 中のルールに依存するので少し厄介です。 某所で悩んでる人を見かけたので書いてみます。本当はさほどネタがないんですが。 実装 「現在のページ」のリンクだけclassが加わっていますので赤い文字にスタイリングする事が出来ました。 コードvar url = window.location; $('.menu a[href="'+url+'"]').addClass('current');jQueryはこれだけです。別にjQueryじゃなくてもよくね?ってコードですが。 現在のページのURLを取得して属性フィルタで判別してcurrentっていうclassを与えます。これで「現在閲覧中のページ」のリンク
WordPressを使ったWebサイトで現在利用中の テーマやプラグインのCSSをその場で編集、 保存を可能にするWordPressプラグインの ご紹介。多用するものではありませんが、 開発中とかに使っても便利かも、と思った のでメモがてら。 何度か似たようなものもありますけど多くは無いので選択肢の一つとして。Webサイトを見ながらその場で利用中のテーマやプラグインのCSSを編集、保存できるプラグインです。ローカル環境で開発の手助けにもなるかな、とか思ったりしましたよ。 これ便利ですねー。機能はシンプルで、Webサイトの右側にボタンが出るので、クリックするとエディターが開きます。あとは修正して保存すればいいだけ。 編集中はインタラクティブに反映されますのでサイズの指定ミスなんかをするとエディタも場外にすっ飛ばされて編集できなくなっちゃうので気をつけてください。微調整向けですかねー。 編集し
InitializrっていうHTML5のテンプレ を15秒で作成出来る(らしい)ツール があるんですが、このWebツールが、 話題のTwitter Bootstrap 2にも対応 したみたいです。人気のフレーム ワークなのでありがたいですねー。 土曜日ですし、軽い話題。15秒でHTML5のテンプレが作れる!と謳うWebサービス・・InitializrがBootstrapに対応してます。これは地味に嬉しいんじゃないですかねー。 右側になんか増えてた!Bootstrapやたら人気ですしね。こういうのは嬉しいんじゃないでしょうか?Initializrはその気になれば本当に15秒で作成出来るので使うといいですよ。性能とか特徴は使って実感してください。 作ってみた 試しに15秒で支度してみました。こんな楽でいいのかな・・・LESS版も選べるので設定項目は好みで設定してくださいませ。 因みに・・・ B
シンプルで良さそうだったので一応備忘録。 Media Queriesライクにブレークポイントに 応じてスタイルを変更できるライブラリです。 非依存型で1KBと、超軽量スクリプトなので 簡単なキャンペーンサイトとかならこれでも いいかもしれないですね。 Media Queriesのようにデバイスを限定しないクロスブラウザ対応で、他のライブラリに依存せず利用出来る、圧縮版は1KBと軽量、というのが特徴です。 サイズに応じてスタイルが変わっています。何してるかというと、非常にシンプルで指定したブレークポイントに合わせて<html>にclassを付加させてるんですね。 サンプルどうぞ。 Sample ※動作確認はresponsivepxが便利です iPhoneだってOK。実機でも確認済みです。 コード<script src="syze.min.js"></script> <script>syze.
地味に困ってた事が楽に解決したのでシェア。 WordPressで諸事情で無駄に追加してしまった 不要なカスタムフィールドの名前ってあると 思うんです。誤操作とか、他のプラグインで 自動で追加されたけどいらなくなった、とか。 そういう不要なカスタムフィールドを消す事 が出来るプラグイン。 削除するときはDBで直接消す、という手軽に消せないカスタムフィールド名。消さなくても大きな実害は多分無いけど、選択するときにプルダウンにあるのが凄く邪魔です。でも、それだけの理由でDBをいじるのは、慣れていない方にはちょっと気が引けます。 というわけで、簡単に消せるプラグインをご紹介します。これでストレス無くカスタムフィールドを利用できますね。 Delete Custom Fields 1つしか使わないのに誤作動とかテストで追加したやつが残って邪魔やねん・・・みたいな状況。地味にストレス溜まりますので、簡単
ちょっと今更な話題なんですけど、始めて 使ってみたら便利だったのでご紹介です。 管理画面内のcssを手軽に変更できる、と いうプラグイン。よくあるブログサービス でも管理画面は簡単にデザインを変更でき るようになっていますが、それを実現する プラグインです。 手軽に、というのはプログラミングの知識が不要って意味です。このプラグインを有効化すると、cssを追記できるようになりますので、カスタマイズの知識が無くても管理画面内のデザインを変更できます。 css書くだけで管理画面のデザインを変更できます。この手のは沢山あるんですが、結局シンプルにcssで出来るのが制作者向けかなぁとは思いました。 抜粋が狭すぎるので広げてみた。あと、テーマやプラグインはいじられると困るので非表示に、みたいな感じ。 こういったカスタマイズの目的はWebに疎いクライアントさんはアクセス出来ないようにしたい、邪魔なものを
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