2020年5月25日のブックマーク (4件)

  • マネックス証券社長「帰国でもMBAでもない私が、中学英語で会議に挑める理由」 "変な英語"に上司が放った言葉とは

    英語を勉強するため、ありとあらゆることをやった 2019年の4月にマネックス証券の社長になって、まもなく1年が経とうとしています。マネックスはグローバル企業なので英語を使う機会もあるのですが、白状すると私は英語が苦手。最近でこそヒアリングは多少自信がついたものの、いまだにスピーキングには苦手意識がつきまといます。「頭の中で文章を作っていたら、会話が先に進んでいた」みたいなことは日常茶飯事ですし、会議などでカットインして質問したりするには、そうとう勇気を振り絞らないといけない。 そもそも私のキャリアのスタートは銀行でしたが、投資ファンドに移ってからというもの、英語を使う機会が増えました。そこは外資系ではなかったものの、資金の6割が海外お金で、なおかつ投資の意思決定をする投資委員会のメンバーの過半数が外国人だったのです。 私は帰国子女でもなければ留学経験もない。銀行でもずっと国内向けの仕事

    マネックス証券社長「帰国でもMBAでもない私が、中学英語で会議に挑める理由」 "変な英語"に上司が放った言葉とは
    cirta
    cirta 2020/05/25
    勉強法でもなんでもなかったけど、おそらく危機感というのが大事なんだろうな。怖いと思うから練習するしなんども発表の場を想定する。そして少しずつ上達していくと。そこらへん掘り下げればよかったのに。
  • 在庫があることを知りながら、なぜ買い占めに走ってしまうのか 目の前の棚が空だと思考停止する

    発売11カ月で世界200万部、そのうち4分の1が日で売れている(2019年12月時点)『FACTFULNESS』。同書は、私たちの世界に関する「勘違い」を「10の能」に分類している。今回、その10の能を現代ニュースに絡めて紹介していく。第7回は「焦り能」だ――。(全10回) ▼焦り能 「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み 問題にぶつかったとき、咄嗟に決断を下そうとしてしまうのが焦り能だ。かつてはこの焦り能が人の命を救っていた。肉動物と出合ったときにはじっと考えている暇はない。だが現代においては、瞬間的な命の危機より複雑で抽象的な問題と向き合うことのほうが多い。決断を焦ると、人は批判的に考える力を失って判断を誤る可能性が高まる。決断の前に深呼吸して、正確で重要なデータに基づき、極論は排して考えることが必要だ。 業界団体が通達してもなくならない買い占め 新型

    在庫があることを知りながら、なぜ買い占めに走ってしまうのか 目の前の棚が空だと思考停止する
    cirta
    cirta 2020/05/25
    これ焦りとかじゃなくて、単純に得か損かの話だよ。いつもと大差ない値段で売られていて、かつ在庫がなくなるって現実がそこにあるんだからそりゃ買うでしょ。買わないほうが損だもの。
  • 100万円の給付金は課税対象に…「財務省のセコさ」が残念すぎる(ドクターZ) @moneygendai

    税金もバカにならない 一律10万円が支給される「特別定額給付金」の給付が始まった。一方で、中小事業者支援のための「持続化給付金」や都道府県の「休業協力金」について、課税対象になるかどうかが議論を呼んでいる。 ちなみに、当の財務省は、所得税や法人税などの「課税対象になる」との見解を示している。持続化給付金は個人事業主なら最大100万円、法人なら最大200万円となり、税金もバカにならない金額だ。 実際、休業協力金が課税対象になることに、東京都は反発している。国民の生活を守るための給付金なのに課税対象、疑問に思う読者も多いかもしれない。 都道府県の休業協力金について考えてみよう。もし、日の税金が国税と地方税に分かれていないのであれば、協力金に課税分を上乗せすれば、当然ながら申請者が受け取る金額は一緒だ。しかし、実際はそうではなく、協力金の一部も、国税となって財務省の懐に入る。 このことは、財務

    100万円の給付金は課税対象に…「財務省のセコさ」が残念すぎる(ドクターZ) @moneygendai
    cirta
    cirta 2020/05/25
    ありうる説明としては個人と法人の処理能力の違いや単純な給付金額の違いなどか。
  • リアル脱出ゲーム、コロナ禍でも大人気のワケ

    「閉ざされた雪山」「止まらない豪華列車」から、「夜のゾンビ遊園地」まで。ユニークな閉じ込められた状況を設定し、与えられた謎を解くことでそこからの脱出を目指すイベント型アトラクション「リアル脱出ゲーム」。 新型コロナウイルスの感染拡大により、これをビデオ通話サービス「Zoom」を使って遊ぶ、リモート型のアトラクションが人気を博している。 1万3500円のチケットが相次ぎ完売 同アトラクションを企画・運営するのは、都市部に設けた店舗でリアル脱出ゲームを提供している「SCRAP」(スクラップ)だ。今年のゴールデンウィークに開催した人気シリーズ「人狼村からの脱出」のリモート版は、1枚あたり1万3500円(6人まで参加可能)のチケットが相次ぎ完売となった。 アトラクションの仕組みはこうだ。利用客は自宅からZoomに接続し、「閉じ込め」の演出が施された店舗にいるスタッフと合流する。スタッフがリアルタイ

    リアル脱出ゲーム、コロナ禍でも大人気のワケ
    cirta
    cirta 2020/05/25
    確かに人を動かすリアル脱出ゲームは面白そう。ただ一人では参加したくないな。