2020年5月30日のブックマーク (4件)

  • 小池百合子がどうも苦手…な、お父さんたちが続出中(週刊現代) @gendai_biz

    まるで動物への命令 「3年前に不動産関係の会社を定年退職し、そのまま再雇用されて事務の仕事をしていたのですが、新型コロナの影響で3月末から出勤していません。それで家でテレビを見る機会が増えたのですが、毎日のように小池(百合子)さんのニュースが流れ、ウンザリしています。 『ロックダウン』『オーバーシュート』みたいな横文字の言葉をやたらと使ったり、『自粛疲れはまだ早い』とか偉そうに言ったり。最近だとテレビに映った途端に、チャンネルを変えることにしています」(都内在住の60代前半男性) 都内の新型コロナの感染者数は、微減と微増を繰り返す、不気味な横ばい状態が続いている。緊急事態宣言は延長され、多くの人がいまだ心休まらない日々を送っているなか、絶好調の人物がいる。小池百合子都知事である。 連日のように都庁で会見を開き、厳しい口調で「外出自粛」を連呼。5月1日の会見では「(感染拡大防止は)誰かがやる

    小池百合子がどうも苦手…な、お父さんたちが続出中(週刊現代) @gendai_biz
    cirta
    cirta 2020/05/30
    緊急事態だし何言ってもいいやろ感。非日常で騒いじゃう子供と一緒。総理なんか絶対無理。
  • Twitterは政治的発言のファクトチェックを行うべきでないという考えをFacebookのCEOが表明

    by Anthony Quintano Twitterトランプ大統領が行った投稿に対して「事実をチェックしてください」というラベル付けを行ったことをキッカケに、トランプ大統領はSNS運営企業の法的保護を制限する大統領令に署名しました。Twitterは「今後も事実かどうかの指摘を行い続ける」としていますが、一方でFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOは「民間企業は『真実の決定者』になるべきではない」という考えを明かしています。 Zuckerberg: Facebook, Twitter should not fact-check political speech https://www.cnbc.com/2020/05/28/zuckerberg-facebook-twitter-should-not-fact-check-political-speech.html Zuckerb

    Twitterは政治的発言のファクトチェックを行うべきでないという考えをFacebookのCEOが表明
    cirta
    cirta 2020/05/30
    一度疑うことを推奨するような機能は必要。これは配信する側にもメリットがある。責任が発信側に集中しかねない今だからこそ、受信側の自発性を喚起し、責任を分散させる必要がある。
  • 【スマートウォッチ】睡眠をモニターしてわかったこと - 必要十分な暮らし

    おはようございます。 昨日はお休みで、子供たちも交代で登校する日だったので、2か月ぶりくらいに一人の休日を満喫しました 万歳! とはいえ、11時に帰ってくるので、洗濯して家を掃除していたらあっと言う間に帰ってきました。 それでも、誰もいないと掃除がはかどります。 来週からは給も始まりますし、ようやく一人の平和なお休みが戻ってくると思うと喜びしかありません。 子供たちもお友達と会えて、元気になったように見えます。 やはり子供は学校に元気に通っているのが一番ですね。 さて、今日の題。 リンク 最近睡眠中はスマートウォッチを付けて睡眠状態をチェックしているのですが、睡眠の状態と日中のだるさの関係がわかってきました。 スマートウオッチを付けると睡眠時間、深い眠りの時間、浅い眠りの時間、途中覚醒などがわかります。 まず、これが1日8時間寝た日の記録 この日はお休みで、目覚ましもかけずに眠れるとこ

    【スマートウォッチ】睡眠をモニターしてわかったこと - 必要十分な暮らし
    cirta
    cirta 2020/05/30
    面白い。深い睡眠(ノンレム睡眠なのかしら?)の必要量の目安がわかった。深い睡眠の持続時間がどれくらい関係があるのかが気になる。
  • 「自己啓発本」編集者が明かす「言葉のドーピング」それでも作る理由

    前向きに生きれば、必ず成功できるーー。そんな「原理」をうたう自己啓発は、なぜ日に根付いたのか。書籍編集者の言葉からひもとき、その質について考えます 出典: (c)kame 経済成長なき時代の「言葉の麻薬」 震災で高まった社会不安、そして「筋トレ」へ 出版社が負う「アンチの主張」をぶつける責任 ちまたにあふれる「自己啓発」。需要は衰えることを知らず、毎月のように新刊が発売され、書店の棚をにぎわせています。その多くは社会的成功者の言葉を通じ、気持ちをもりたてるメッセージを伝えるものです。一方、熱心な読者を囲い込み、搾取するビジネスにつながりかねないとして、批判の的にもなってきました。「啓発には、成長を求め続けるため、人々をハイにさせる『麻薬』のような側面がある」。自らも類書の出版に携わってきた、書籍編集者の言葉から、その質について考えます。(withnews編集部・神戸郁人) 経済

    「自己啓発本」編集者が明かす「言葉のドーピング」それでも作る理由
    cirta
    cirta 2020/05/30
    最初は読んでてやる気等を感じるが、読めば読むほどデジャヴを感じて、内容を実践できていない自分を嫌いになる。そこで逃げて、忘れた頃にまた読んでやる気を出す。まさにドーピング。