2020年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス(MAG2 NEWS)30年に渡り景気の減速が続く日本。どれだけ…|dメニューニュース(NTTドコモ)

    30年に渡り景気の減速が続く日。どれだけ現政権が自らの経済対策の「効果」をアピールしようとも、私たち庶民が好景気を実感することが出来ないのが現状です。なぜ我が国はこのような惨状に陥ってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、日が「衰退途上国」に堕ちた原因を考察しています。 2020年の呪い 日経新聞というのは、日の会社社会と言いますか、財界を代表する新聞ですが、時々妙に反省モードになることがあります。割に多いのが、年初の連載記事というもので、今年の場合は「逆境の資主義」という現代の資主義論で、割と力作のようです。 その日経の「反省モード連載」の中で、最大のヒットとなったのが1997年に掲載した「2020年からの警鐘〜日が消える」だと思います。当時は、相当に話題になりましたし、単行化もベストセラーになっています。

    「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス(MAG2 NEWS)30年に渡り景気の減速が続く日本。どれだけ…|dメニューニュース(NTTドコモ)
    cirta
    cirta 2020/06/22
    正しい。衰退すること自体は大きな問題ではない。成功時期の体験の延長上で政治経済が動いていることが問題なのだ。まずは競争社会、パイの奪い合いという思考様式を変えていく必要がある。
  • インドと中国の国境地帯で何が起きたか

    衝突は1967年以降で最も深刻なものとなった。インドは中国軍が国境を侵して仮設の建造物を設置したとしてしており、5月初旬以降、国境地帯で緊張が高まっていた。そして6月15日、死者を出す衝突に発展した。 インド外務省によると、ジャイシャンカル外相は17日、中国の王毅外相と電話会談し、同月6日に両軍当局者が緊張緩和で合意した後も、中国がガルワン渓谷のインド側に「構造物」を建てようとしたと伝えた。この構造物が何であるかは明らかになっていない。 インドの偵察隊が、実効支配線から軍を後退させたとする中国側の主張を確認するために稜線近くまで出向いた際に問題が発生したと、状況を知る2人の政府筋は説明する。 中国軍は後退し、テント2基と小さな監視台を残していた。インド側は監視台を破壊し、テントを燃やしたという。 上に掲げた衛星画像は16日朝に撮影されたもので、実効支配線のインド側の高台に、この監視台の跡の

    インドと中国の国境地帯で何が起きたか
    cirta
    cirta 2020/06/22
    朝鮮半島も中印もちょっとした紛争状態か。日本としてはだんまり決め込むしかないけど。にしてもアメリカは地球上の全てを監視できる勢いなんだな。
  • 「駅名の英語表記」はなぜこうもバラバラなのか

    ものを書く機会が多いせいか、筆者は日ごろから掲示や印刷物などの表記がつい気になってしまいます。よく丸ノ内線を利用するのですが、電車に乗りながら「『丸ノ内線』はカタカナの『ノ』を使って表記するのに、『丸ビル』はひらがなで『丸の内ビルディング』なんだなぁ……」とか、「隣り合う『四ツ谷駅』と『四谷三丁目駅』で『よつや』の表記が違うのはなぜだ?」などと考えてしまいます。 「つくづく日語って難しいね」なんてひとりぼやくことも多いのですが、先日はローマ字表記に目が行きました。 東京駅の駅名標、丸ノ内線ではTokyoなのに、JRではTōkyōと書かれているではないですか! ローマ字表記での長音の表し方には正式なルールがあるのでしょうか。 いい機会なのでいろいろと調べてみたのですが、何やらローマ字には複雑な事情がある様子。このローマ字問題、ちょっとだけ一緒に考えてみませんか。これからはきっと、皆さんもロ

    「駅名の英語表記」はなぜこうもバラバラなのか
    cirta
    cirta 2020/06/22
    それよりもなぜ各社バラバラになっていったのかが気になる。やはり創設時期によるんだろうか。