2020年6月21日のブックマーク (3件)

  • 習近平、激怒…中国経済大打撃で「共産党ナンバー2」の反乱が本格化(矢板 明夫) @gendai_biz

    中国共産党内の序列で、トップの習近平国家主席とナンバー2の李克強首相の対立が最近、顕著になってきた。 担当分野ではない経済問題にも積極的に口を出し、実現できそうにない大きな目標を掲げることが好きな習氏と、規制緩和を通じて民間企業の力を引き出し、経済の活性化を目指す李氏。両者の間には以前からすきま風が吹いていたが、新型コロナウイルスの影響で、大きな打撃を受けた中国経済を立て直す方針をめぐり、確執は一層深刻になったようだ。 南北院の争い 「南院と北院の争いは最近、激しくなっている。巻き込まれた私たちは大変だ」 中国共産党の中堅幹部は電話の向こうでこのように漏らした。北京市中心部の政治の中枢、中南海地区には、南側に党中央の建物、北側に国務院(政府)の建物がある。党幹部らは、習近平総書記(国家主席)と李克強首相の経済政策をはじめとするさまざまな対立について、「南院と北院の争い」という隠語を使って表

    習近平、激怒…中国経済大打撃で「共産党ナンバー2」の反乱が本格化(矢板 明夫) @gendai_biz
    cirta
    cirta 2020/06/21
    いつだって外務と内務は対立する。国民にとってはある意味理想的な状況なのでは。
  • 「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相 | NHKニュース

    安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う国民投票を実施したいと意欲を示しました。 また、国会の憲法審査会での対応をめぐって、「民主主義は、全員のコンセンサスが取れればいいが、それは無理だ。そのときには、多数決で決めていくということだと思う」と述べました。 さらに、衆議院の解散・総選挙について、「政治家はみな、ある種の戦いの中で生きているところがあり、解散は常に意識している」と述べました。 一方、安倍総理大臣は、菅官房長官との関係をめぐって、19日、事をともにしたことに触れたうえで、「2人の間にすきま風が吹いているのではないかと言う人がいるが、そんなことはない。そういうことを言われると、ある種の空気が漂う危険性がある。実際に会って、いろいろな話をすることは大切だ」と述べました。

    「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相 | NHKニュース
    cirta
    cirta 2020/06/21
    自民党改正案はとてもじゃないけど受け入れられない。まあどこから手をつけるかよな。首相もレガシーそろそろ作らんとな
  • フジ・産経「世論調査捏造」を生んだ根深い病巣

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    フジ・産経「世論調査捏造」を生んだ根深い病巣
    cirta
    cirta 2020/06/21
    ネット上での匿名の投票やら調査を十分に信じている(少なくともそういう態度を示している)人が増えているのも原因だろう。どうせ信用されないなら、効率的な方を選ぶ。