女性の表情が激しく気になりますが。 スキューバダイビングはしたい、だけど泳ぐのはめんどくさい…そんな方は、この「Scuba-doo」を検討してみてはいかがでしょうか。 これは水中モペットです。酸素ボンベを取り付けて、運転するときは顔をメットに突っ込んで操作します。 ちょっとやってみたい気はしますね。 Product Page [via Coolest-Gadgets]
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以前にバイクと車とジェット機が競争するムービーを取りあげましたが、今回はまずF1マシンとバイクとモーターボートの400m対決、次にインディカーとジェット機の対決です。最速は一体どれなんでしょうか。 まずF1vsバイクvsボートから。 F1 vs Bike vs Boat - YouTube 最初はF1マシンがスタートに失敗したためやり直し、そのあともバイクがウィリーしてしまうなどのアクシデントがありましたが、やはり最速はF1マシンでした。 これらのマシンはすべてホンダが提供しており、F1マシンのドライバーは現役のドライバーであるジェンソン・バトン、ボートは世界チャンピオンで世界最速記録も持つスティーブ・カーチス、バイクはイギリスのスーパーバイクライダー、マイケル・ルターが担当。バトンは勝利の証としてアクセルターンを決めてくれます。 ちなみに、F1マシンは最高速が時速350kmなので当然の結
CNET Japanの記事によると、カリフォルニアのInnespace Productionsという企業が、ジャンプもできれば潜水もできるという、一人乗りのイルカ型ボートを開発したそうです。 FAQによれば、以下のような性能だそうです。 速度は水上で30mph(約48km/h)、水中で20mph(約32km/h) 潜水可能深度は、今のところは水面下数フィートまで。シュノーケルでエンジンへの吸気を行っているため。将来的には圧縮空気タンクを使って、もっと深く潜れるようにしたい。 飛行機のように3軸での制御が可能で、これによりイルカのような機動ができる 残念ながら市販の予定はなく、映画やCM撮影向けにリースは行うとのことです。Innespace Productions社のサイトでは、実際に動いているビデオも見られます。ちょっとだけですけど。
昔、「イルカに乗った少年」という歌がありましたが、とうとう「イルカに入った少年」が登場しました。 水族館でイルカを見ると「気持ちよさそうに泳いでいるなぁ」と感じますが、その気持ちよさを体感できるかも知れない潜水艦のご紹介。カッコイイ! ↑ 水面上では時速30マイル。水面下では時速20マイルほどで進みます。 ↑ この尾ひれのようなシュノーケルで空気を取り込み、エンジンやコックピットに送ります。 ↑ 現状では水面下に15秒ほど潜れるようです。 ↑ ボディの素材は、ファイバーグラスとKEVLAR繊維というものを使っているとのこと。 ↑ 潜水艦と違い、沈むために重りは使いません。推進力と比翼を変えることにより潜ります。 製造しているのはこちらの「インナースペース」社です。 » innespace.com 乗り心地はどうなんでしょう。観光地のスワンボートのように乗れるようになるといいですね。 ■ 関
なんだか凄そうな乗り物です。 Thomas Roweが製作した「Bionic Dolphin」は、スピードボートでもあり、潜水艦でもあります。2人乗りで425馬力のコルベットエンジン搭載。イルカのように縦に立ったり、90km/時で走ったりできます。素材に、防弾チョッキなどで使われるケブラー繊維を使用しているとのこと。気になるお値段は350,000ドル。 Bionic Dolphin [via CNN]
極寒の海の中をロシアから隣国のフィンランドまで旅をした男性が乗っていたのは、自分で作った一人乗りの小型潜水艦だったそうです。 なおこの男性が作った潜水艦はロシアで公式に登録されている最小の潜水艦とのこと。 詳細は以下の通り。これが全体像 船着き場に停泊中 コックピット。本当に一人乗りです オールを使って進むことも可能 海中を進みます こんな暗い海中に一人… 浮上。外は夕暮れ 他にも以下のリンクに写真があります English Russia >> Russian Smallest Submarine もちろん沈没が一番恐ろしいですが、そもそも一人で暗い海の中を進む事に耐えられそうにありません…。
【特別企画】これが自衛隊の艦船だ! ミリタリーマニアの“平成18年度自衛隊観艦式”取材レポート 2006年11月4日 10月29日(日)、相模湾で海上自衛隊による“平成18年度自衛隊観艦式”が実施された。この記事は、ミリタリーマニアの記者が鋭い眼光で隅々まで凝視した観艦式の参加レポートだ。観艦式直後に掲載した記事では満足できない諸君や、もっと自衛隊や観艦式について知りたいという人に、ぜひ読んでもらいたい! ●観艦式とは 観艦式または観閲式とは、自衛隊の普段の訓練状態や整備状況を自衛隊最高指揮官(つまり内閣総理大臣)に視察してもらう行事で、海陸空三自衛隊が持ち回りで実施することになっているものだ。そのうち海上自衛隊が実施するイベントが観艦式と呼ばれるもので、三年に一回実施されている。 その起源は遠く14世紀の英仏戦争時にまで遡ることが出来る。英国国王エドワード三世が英国艦隊出撃にあたり
2006年10月30日 自衛隊の艦艇が集う3年に1度の式典、“平成18年度自衛隊観艦式”が29日に開催された。“アキバ系”を名乗る人々のなかには、ミリタリー系の行事は外すことが出来ないという人も多いことだろう。そこで我がAkiba2GO!が、秋葉原を代表してイージス艦に乗り込み、自衛隊及び海上防衛をよく知るチャンスとなる観艦式を取材してきた。ここではその模様をお届けしよう。 観艦式とは、英国王エドワード3世が自ら艦隊を率いて出撃する際に、その威容を観閲したことに始まるといわれている。Akiba2GO!の読者には、OVA「機動戦士ガンダム0083」で核兵器を装備したガンダム2号機が大暴れした式典と言ったほうが、わかりやすいかもしれない。海上自衛隊では、昭和31年に“自衛隊記念日”が制定され、翌年“自衛隊記念日行事”の一環として実施することが定められた。25回目となる今回は、あいにくの空模様
■ バスフィッシング用の魚群探知機 HONDEXのバス釣り用カラー魚群探知機、HE-57C本体。本体の他、震動子(トランスデューサー)、水温センサー、本体取り付け用アルミ架台、専用遮光フード、取り付け用ネジ類およびヒューズ付き電源コード(2メートル)が付属する。一式揃って4万円弱で購入できる 非常に唐突&場違い感が強いが、今回は新型の魚群探知機についてレポートしてみたい。モノは 本多電子 は HONDEXブランド の HE-57C である。でも一応この魚群探知機、モバイル性が高いんですよホントですよ軽いし電池で動くし屋外でも見やすい4型カラー液晶実装だし(汗)。 ところで俺とか釣りするんですけど、主に狙う魚は ブラックバス だ。ブラックバスは川や湖沼に住む魚で、好奇心旺盛ゆえ手軽に釣れて、また釣れると引きが強いわジャンプはするわのダイナミックさゆえ、ルアーフィッシングの好対象魚となっている
なんだか未来的な感じのする空飛ぶ乗り物ですが、すでにDIYで作れる時代になったようです。 詳細は以下から。 UH-18SPW Hoverwing : Universal Hovercraft, The World Leader in Hovercraft Technology フルセットのキットが$5,200(約60万円)で買えるようです。エンジン付きにすると$20,940(約250万円)から。2~3人乗りで最大速度は120km。ホバーなので水上も走れ、空中も飛べるようで最高高度は10フィート(約3メートル)だそうです。 実際に動いている動画は以下。高画質版は上の公式サイトから見られます。 YouTube - universal hovercraft そんなに大きいのはいらないので、お金をあまりかけずもっと気軽にホバークラフトをつくりたいという人はCPUファン4つあればできるようです。 Z
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