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ブックマーク / ascii.jp (942)

  • 地デジのIP放送、なぜ東京ローカル? (1/2)

    先月、日で初めての地上デジタル放送のIP再送信が始まった。地デジの放送開始から5年もたって、ようやくアイキャストとNTTぷららだけで、NHKと民放の番組がIP放送で見られるようになったのだ。 しかし今回の放送は、放送局の組織する「地上デジタル放送補完再送信審査会」で東京都内に限って認可された東京ローカル放送で、関東の他の県では見られない(5月23日には大阪での提供も発表された)。 もともとIPネットワークは、全国で一体である。これを東京都内だけに限定するため、両社の使っているNTTのNGN(次世代ネットワーク)では、東京都と隣接県との県境にあるすべてのルーターで工事を行ない、地デジの映像信号が他県に出ないように改造した。国境のないインターネットに、わざわざ県境を作る工事に1年以上を要したのである。なぜ、こんな無意味な工事をしたのだろうか? それは2006年の著作権法改正で、IP放送を放送

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  • 「Atom」搭載のインテル純正マザーが明日店頭デビュー!

    「Atom」(アトム)はモバイルインターネットデバイス(MID)や、低価格のインターネット対応PC向けとされるCPUの新ブランド。低消費電力用途向けに新たに開発された45nmプロセスの製品で、MID向けの「Atom Z5xx」シリーズ(開発コードネーム:Silverthorne)と低価格PCに向けた「Atom N2xx」(開発コードネーム:Diamondville)の2種類が用意されている。 このうち今回登場した「D945GCLF」で採用されているのは、オンボードのCPUの刻印を見る限り「Atom N230」、すなわちDiamondville。ちなみに、Atomプロセッサーとチップセット、無線通信機能で構成されるCentrino AtomプラットフォームでのCPUは、MID向けの「Atom Z5xx」シリーズとなる。 なお、インテルのウェブサイトでは「Atom Z5xx」シリーズは掲載され

    「Atom」搭載のインテル純正マザーが明日店頭デビュー!
    citora
    citora 2008/06/04
  • ASUSTeK、Atom採用の新型「Eee PC」3モデルを発表

    ASUSTeKは3日、今年1月の発売と同時に大人気モデルとなった小型ノートパソコン(モバイルインターネットデバイス)「Eee PC」の新型モデル3機種を発表した。 今回発表された新型「Eee PC」は、液晶ディスプレイが8.9型の「Eee PC 901」と、一回り大きな10型を採用する「Eee PC 1000」、そして「Eee PC 1000」のストレージをHDDに変更した「Eee PC 1000H」の3モデルとなる。 新型「Eee PC」は、バッテリーの強化を始め、従来モデルに比べ省電力となるCPU「Atom」の採用や、CPUクロックや電圧、液晶ディスプレイの輝度などを自動で調整する独自の省電力機能「Super Hybrid Engine」も搭載することで、最大7.8時間という長時間駆動を実現しているという。 台湾での価格と発売日は、「Eee PC 901」が1万6988台湾ドル(6月3

    ASUSTeK、Atom採用の新型「Eee PC」3モデルを発表
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    citora 2008/06/04
  • 前哨戦はNVIDIAがTegraで宣戦布告! COMPUTEX TAIPEI 2008始まる!

    Tegraの心臓部となるチップを手に持って省電力・高性能をアピールするNVIDIAのモバイルビジネスユニット、ジェネラルマネージャのMichael Rayfield氏 NVIDIAは2日、携帯端末向けの新型アプリケーションプロセッサ「Tegra」シリーズを発表した。COMPUTEX TAIPEI 2008開催を明日に控えての発表となっており、今回はすでに発表済みのインテルのAtom関連のものも含めて、小型、省電力をうたう製品が注目を集めそうだ。 今回発表された「NVIDIA Tegra」シリーズは大きく分けて2つのシリーズから構成されている。1つがPCベースの小型端末に搭載される「Tegra 650/600」、もう1つが携帯端末に搭載されるというすでに発表済みの「Tegra APX 2500」だ。 どれも「ARM11」をコアとして使用しており、800MHzで動作する「NVIDIA Tegr

    前哨戦はNVIDIAがTegraで宣戦布告! COMPUTEX TAIPEI 2008始まる!
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    citora 2008/06/03
  • ノートユーザー救済企画! USB接続のPC電源連動型コンセントを作る (1/8)

    総額なんと1120円! 同機能の市販品の5~6分の1の値段で作れるのだ! USBコネクタと12VのACアダプタは廃品を利用する計算だが、買ったとしてもあわせて900円程度だ。全部部品を買ってきても、市販品の半額以下というリーズナブルさ! こりゃもう、作るしかないでしょ! USBをACアダプタ代わりに使う手もあるが…… USBからは5Vの電圧を取り出せる。これを使った扇風機やらコーヒーウォーマーなどのアクセサリが発売されているが、モーターにしてもヒーターにしても、えらく電力を消費する。 まさかUSBハブを使ってUSB扇風機を2台でダブルタイフーン! なんてやってないよね? USBコネクタから供給できる最大電流はたったの500mAだ。モーターは、回わりはじめればさほど電流は流れないが、回り出す瞬間にかなりの電流が流れる。 ほとんどのUSB扇風機は、消費電流300mAとなっているがスイッチをON

    ノートユーザー救済企画! USB接続のPC電源連動型コンセントを作る (1/8)
  • クシ型のヒートスプレッダがサイズから発売

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    クシ型のヒートスプレッダがサイズから発売
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    citora 2008/05/23
  • 薄い! LGA 775対応のロープロCPUクーラー

    サイズからLGA 775対応のCPUクーラー「Freezer 7 LP」が発売された。高さを抑えたLow-Profileデザインが特徴だ。 「Freezer 7 LP」の大きさは109(W)×108(D)×53(H)mm。全高53mmとLGA 775対応のCPUクーラーとしてはかなり高さを抑えたものとなっている。ヒートシンク部には、6mm径の2のヒートパイプを採用し、搭載ファンは回転数600rpm~2000rpmとなるPWM可変タイプの80mm角を備える。 「この手のLow-Profileタイプのクーラーは意外に売れるんですよ」と話すショップも多く、容量の限られたスリムタイプのケースなどを使用している人などは注目だろう。価格および販売ショップは以下の通りだ。 価格ショップ 「Freezer 7 LP」 ¥2,880

    薄い! LGA 775対応のロープロCPUクーラー
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    citora 2008/05/23
  • PCI-E x4対応のS-ATA/SAS RAIDカードが登場

    HighPointからSerial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x4インターフェイスのRAIDカード「RocketRAID 2640X4」が発売された。代理店はディラック。 HighPointからSerial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x4インターフェイスのRAIDカード「RocketRAID 2640X4」が登場。「501MB/秒の読込速度と486MB/秒の書込速度を実現」しているという この製品は、RAID 0/1/5/10及びJBODをサポートする内部4チャンネルのRAIDカード。代理店の資料によると「501MB/秒の読込速度と486MB/秒の書込速度を実現」しているという。対応OSはWindows(2000, XP, Win x64, 2003,2008,Vista 32/64 bit)、LinuxMac OS X 10.

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    citora 2008/05/22
  • 超小型Pico-ITXマザーの新モデルはCPUがTDP 1W!

    Mini-ITXやNano-ITXよりさらに小さいPico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場、今日から販売がスタートしている。 Pico-ITXフォームファクタのVIA製マザーボードに新モデル「EPIA PX5000EG」が登場。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」だ 「EPIA PX5000EG」は、すでに発売中のPico-ITXマザー「EPIA PX10000G」のCPU違いとなる製品。採用CPUは、今回が初登場となる「VIA Eden ULV 500MHz」。主なスペックは製造プロセス90nm、FSB400MHz、そしてTDPは驚異の1WというCPUだ。 ちなみにPico-ITXは、17cm×17cmの「Mini-ITX」、12cm×12cmの「Nano-ITX」よりさらに小さい10cm×

    超小型Pico-ITXマザーの新モデルはCPUがTDP 1W!
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    citora 2008/05/22
  • 「ヒコーキ」のハセガワが戦艦・空母で大攻勢! (1/3)

    プラモをつくる人間にとって「ハセガワ」といえば「ヒコーキ模型」のメーカーというイメージが強い。が、今回の静岡ホビ-ショーではそのイメージに縛られない多種多様な製品が発表された。 まず今回、ハセガワブースで目を引いたのは、ブース入り口周辺に展示されていた1/350スケールの戦艦「陸奥」、1/700ウォーターラインシリーズの三段甲板「赤城」だ。 業者日、および一般公開日とも、多くの入場者が足を止めてこの2製品を見ており、注目度の高さを感じさせられた。 悲運の戦艦「陸奥」は限定キット 旧日海軍の超ド級戦艦「陸奥」は、戦前「世界7大戦艦」(ビッグセブン)と呼ばれ、当時のいろはカルタで「長門と陸奥は日の誇り」と謳われるほど人気があった艦だ。しかし、開戦後は戦闘の主役が戦艦から航空機へ移ってしまったこともあり、戦局にほとんど寄与することもなく、昭和18年(1943年)6月に瀬戸内海停泊中に謎の爆沈

    「ヒコーキ」のハセガワが戦艦・空母で大攻勢! (1/3)
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    citora 2008/05/22
  • 1プラッタ334GBをうたうWD製1TB HDDが発売に!

    回転数10000rpm/容量300GBのSerial ATA HDD「VelociRaptor」の登場も近いWesternDigitalから、1プラッタ334GBをうたう容量1TBの「WD10EACS-D6B0」が発売となった。 WesternDigitalから、1プラッタ334GBをうたう容量1TBの「WD10EACS-D6B0」が発売。少しでもパフォーマンスにこだわるユーザーなら、同じ「WD10EACS」でも末尾「D6B0」に注目だ 「WD10EACS-D6B0」は、容量1TBの人気モデル「WD Caviar GP」シリーズの新モデル。販売ショップによると、主なスペックは回転数が非公開ながら可変タイプ、バッファ容量は16MB、平均シークタイムが8.9msとのことだ。インターフェイスは3Gbit/秒のSerial ATAとなっている。少しでもパフォーマンスにこだわるユーザーなら、同じ「W

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    citora 2008/05/22
  • スゲーHDDがくる! WD「VelociRaptor」週末発売か!?

    Serial ATA対応HDDの注目モデルWesternDigital「VelociRaptor」が今週末にも発売予定だ。 Serial ATA対応HDDの注目モデルWesternDigital「VelociRaptor」が今週末にも発売予定。回転数10000rpm、平均故障間隔(MTBF)は140万時間。ハイパフォーマンスな最新のSerial ATA対応HDDということで注目度は高く、発売が楽しみな製品だ 恐竜の名を冠する「VelociRaptor」。スペックもコンシューマ向けHDDとしては異例のもので、回転数10000rpm、平均故障間隔(MTBF)は140万時間を実現している。発売されるのは容量300GBの「WD3000GLFS」で、データ転送速度は120MB/sec、バッファ容量は16MB、インターフェイスはSerial ATA II対応。 形状もまた独特のもので、HDD自体は2.

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    citora 2008/05/21
  • アダプテックのハードウェアRAIDとしては安価!

    アダプテックからSerial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x8インターフェイスのRAIDカード「Adaptec RAID 2405」(型番:ASR-2405 ROHS KIT)が発売された。 Serial ATA/SAS HDDに対応したPCI Express x8インターフェイスのアダプテック製RAIDカード「Adaptec RAID 2405」(型番:ASR-2405 ROHS KIT) この製品は、コントローラにクロック800MHzのインテル製デュアルコア、キャッシュメモリにDDR2 128MBを採用しながらも、機能をRAID 0/1/10に絞ることで価格を抑えたのが特徴。ハードウェアRAIDのカードとしてはかなり安価な2万8800円で販売されている。 カードは内部4ポート(Mini-SAS×4コネクタとなるSFF-8087コネクタが1)で、形状はLow-

    アダプテックのハードウェアRAIDとしては安価!
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    citora 2008/05/21
  • iPodに課金する文化庁の倒錯した論理 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    制度や法律は前例を大事にするので、なぜそうなっているのか分からないまま漫然と引き継がれ、ある日突然、火を噴くことがある。年金制度をめぐる混乱などはその一例だが、5月8日に文化庁が文化審議会に提案した私的録音録画補償金制度の改正案(ITmediaの記事)も、そういう奇怪な規制の典型である。 文化庁によれば、補償金制度は今後、順次縮小する方針だという。ところが今回の改正案では、補償金の範囲をiPodやHDDレコーダーなどに拡大する。え? 何言ってるの? 順次縮小するものを今回は拡大するって、どういう意味? 文化庁の説明を「日語訳」すると… 先のニュースで語られている文化庁の非常に分かりにくい説明を、一般の人に理解できるように普通の日語に翻訳すると、次のようになる。 将来、DRM(デジタル権利管理)などによって権利者がコンテンツ流通をコントロールできるようになれば、著作権料は権利者が直接とり

    iPodに課金する文化庁の倒錯した論理 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • たまにはネタなしで真面目に工作! 激安のPC電源連動型コンセントを作る! (1/5)

    魔法の特定ゲーム用デバイス「みるきぃ・ソーセージ」からすでに2ヵ月。ずいぶんサボってしまったが、何もなかったかのようにパソドック Vol.12をお届けしよう! 前回の「みるきぃ・ソーセージ」は、完全にネタ先行で実用性は皆無(うはっ!バラしちまった!)だったので、ネットのアチコチで叩かれていた(笑)。 そこで今回は、超実用性のあるPCの電源連動型コンセントを作ってみよう。PCの電源さえ入れれば、ディスプレイや外付けドライブ、スキャナなどの装置も一斉に電源が入るコンセントである! PCの電源連動型コンセントって意外に高いじゃん! ディスプレイやアンプ内蔵スピーカー、スキャナに外付けドライブ、MIDI音源にプリンタなど、PC周辺機器は意外に多い。だがたいていの周辺機器は、PCと一緒に使うにも関わらず、電源はそれぞれ別個にスイッチONしなけりゃならない。これを煩わしく感じたことはないだろうか? し

    たまにはネタなしで真面目に工作! 激安のPC電源連動型コンセントを作る! (1/5)
  • Shuttle製キューブに激安モデル「K45」が登場!

    Shuttleから販売価格が1万5000円を切る安価なキューブ型ベアボーン「Shuttle KPC K45」が登場、明日14日から販売がスタートする。 同製品は「圧倒的なコストパフォーマンスを実現した普及モデル」というのがコンセプトのキューブ型ベアボーン。シリーズ最小クラスという体サイズは190(W)×280(D)×170(H)mm。5インチ光学ドライブベイ(3.5インチシャドウベイは2基)や、USBやサウンドなどのフロントI/Oをなくすという大胆な仕様(スリムタイプの光学ドライブは搭載可能だが、フロントフェイスの加工が必要)。また、フロントパネルとアクリル板の間に任意のイラストを描いたシートを挟みこんだり、雛形をHPよりダウンロードしてプリントアウトすることでデザイン変更が可能だ。 チップセットに「i945GC」+「ICH7」を採用する内部は、拡張スロットがPCI×1、メモリがDDR2

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    citora 2008/05/14
  • 「C7-1.8GHz」をオンボードのMini-ITXマザーに新モデル!

    CPUに「C7-1.8GHz」をオンボードするMini-ITXフォームファクタのマザーボード「M7CN70GVIR」がDiracから発売となった。 同製品の主なスペックはチップセットに「CN700」+「VT8237R Plus」を採用。ヒートシンクはチップセットとCPU一体型のもので、小型ファンを装備。拡張スロットにはDDR2-533/400対応のメモリスロットを1PCIを1備え、オンボードデバイスにはVGAや6chサウンド(Realtek/ALC653)、100/10Base-TXイーサネット(Realtek/RTL8100C)、Serial ATA×2、IDE×2などを搭載。I/O部には、TV-OUTとS-Videoを備えるのも同製品の特徴だ。 なお、同梱のマニュアルには「GA-C7V7-RH」という型番が! 言うまでもなくGigabyteのOEMとなる同マザーだが、国内での販売

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    citora 2008/05/09
  • 長~く使える極上のPCケース【ユニティ編】 (1/6)

    これまで「長く使えるケース」をテーマに、代表的ケースメーカー(アビー/クーラーマスター/サーマルティク/アンテック)のイチオシ製品を紹介してきた。おかげでケースを見る目が肥えてきたのはいいが、ふと自分の部屋を見るとハイエンドケースの置き場所なんかどこにもない……という人もいるかもしれない。現状のハイエンドケースは水冷・空冷含めた冷却能力の高さと拡張性を伸ばす方向にあるだけに、どうしてもコンパクトさは犠牲にならざるを得ない(その点アンテックの「Mini P180」は新鮮だったといえる)。 そこで、今回紹介する「ユニティ」編では、これまであえてスルーしてきた「スモールファクター」なケースにスポットライトを当ててみた。拡張性の高いATXだけが自作PCじゃない。Mini-ITXやNano-ITXのような“超小型”なものだって熱いのだ! Mini-ITXって何だ? さて、実際のケースのチェックを行な

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    citora 2008/05/07
  • 「Win XP」付きで2万円以下の格安PC

    OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中だ。 OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中 「DNRH-001」は、クロック周波数1GHzの「C3」をオンボードで搭載するマザーを、サイズ215(W)×70(H)×320(D)mmの白いケースに組み込んだファンレス仕様の完成品PC。商品自体は新品未使用の状態(入荷時に通電起動チェック済み)だがアウトレット品扱いとなり、初期不良交換2週間/保証期間一ヶ月のみ対応となる。 主なスペックはチップセットがVIA CLE266+VIA VT8235。オンボードインターフェイスにVGAや2chサウンド、100/10

    「Win XP」付きで2万円以下の格安PC
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    citora 2008/04/26
  • 「騒音99%カット」の実力は?――ソニー「MDR-NC500D」 (1/2)

    一昔前は米BOSE社の独壇場と言えた“ノイズキャンセリングヘッドホン”分野だが、現在は各社から様々な製品が投入されており、その選択肢は広がっている。もはや、単にノイズキャンセリング機能を備えるだけでは、抜きん出た特徴にはならない。 ソニー「MDR-NC500D」。通常のヘッドホンと比較しても特に大柄だとかいうことはなく、違和感はない。接続されているのは、付属の電池ケース(右)。ヘッドホン体にもリチウムイオン充電池が内蔵されているが、これが電池切れを起こした際などに使う そんな市場に新たに投入されたのが、ソニー(株)の「MDR-NC500D」。そのキャッチコピーは「世界初のデジタル信号処理方式ノイズキャンセリング」と、「周囲の騒音を約99%低減」という派手なものだ。さて、それに見合うだけの実力を備えているのだろうか? Point 1 デジタル方式ノイズキャンセリングとは NC500Dのノイ

    「騒音99%カット」の実力は?――ソニー「MDR-NC500D」 (1/2)
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    citora 2008/04/25