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エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ
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エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ
エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ −視点画像幅を最適化。3D解像度384×256ドット 2.57... エプソン、広範囲で立体感を得られる3Dディスプレイ −視点画像幅を最適化。3D解像度384×256ドット 2.57型の3D液晶ディスプレイで、パネル画素数は1,024×768ドット。レンチキュラーレンズを用いた視点画像幅32.5mm、8視点方式の表示方法を採用。さらに、多視点方式の弊害である解像度劣化に対して、水平方法の解像度劣化を抑える画像処理技術「ステップ3D画素配列」を採用して、画質と立体効果の両立を図っている。 多視点方式ディスプレイでは、人がディスプレイへの視点を変えるごとに、表示される立体像も視点により変化するため、立体映像の再現に優れる。視点数の増加により立体感の向上が実現できるが、同時に液晶ディスプレイの画素数には限りがあるため、視点数の増加によりひとつの視点あたりの解像度が落ちてしまう。 従来の多視点方式の3Dディスプレイでは、視点画像幅を、平均的な両目の間の長さである