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2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 100万ドルのライセンス収入を得たと言われるKodakOneはなぜ成功したのか

    先日ライセンス収入が100万ドルを突破したと報じられ、再び話題になったKodakの著作権プラットフォーム、KodakOne(コダックワン)ですが、プロジェクトの概要やなぜ成功したのかという点をご存知の方は少ないのではないでしょうか? 今回の記事ではKodakOneの特徴をおさらいし、なぜ成功を納められたのかを分析していきます。 KodakOne(コダックワン)とは? そもそもKodakOneとはどんなサービスなのでしょうか?プロジェクトの名前にもなっており、コダックワンの運営元でもあるKodak(コダック)はかつては写真用品メーカーとして世界有数の企業でした。 当時は「コダック・モーメント」という単語が定着するほど名の知れた企業であり、誰でも知っているような大企業でした。しかし、Kodakはデジタル化などの時代の流れに取り残され、会社の規模を大幅に縮小せざるを得なくなってしまいました。 そ

    100万ドルのライセンス収入を得たと言われるKodakOneはなぜ成功したのか
  • 消費税10%なんてとんでもない MMT(現代貨幣理論)から消費税は不要な税金である - wezzy|ウェジー

    今年10月に行われる予定の消費税増税を巡り、参議院選挙という政局も絡まって、世論が騒がしくなっている。自民党の萩生田光一幹事長代行が、消費税増税延期も有り得るとの観測気球を打ち上げたかと思えば、はたまた「週刊ポスト」2019年5月3・10日号(小学館)においては、消費税を5%に引き下げる案まで浮上しているとのことである。 こちらの真偽は定かではないが、少なくとも消費税を5%に減税する政策は、再デフレ化が懸念される現行の経済状況下においては、マクロ経済政策としては極めて正しい。それどころか、実は消費税自体が、もはや日においては「不要な税金」なのである。 消費税は平成の「負の遺産」として廃棄処理し、令和の新時代には持ち越すべきではないと筆者は考える。多くの人々にとってみれば、これは暴論にしか聞こえないだろう。しかし、通貨発行権と税金の質を理解していくと、消費税は廃止しかないという結論に至る

    消費税10%なんてとんでもない MMT(現代貨幣理論)から消費税は不要な税金である - wezzy|ウェジー