ふられぼん @flarebonkapuka1 入籍までお互い「~さん」付け呼びだった。尊重し合えてると思ってた。入籍した途端「お前」と言われた。私は丁寧に違和感を伝えた。お互い今までの呼び方が良いと。「お前それじゃ上下関係おかしいだろ」と鼻で笑われた。この人は誰だろう?奇妙な物語の中に閉じ込められた様な日々の始まりだった。 2019-06-08 22:29:16 パプリカ @gejVxRf7xCJ3cMx 元夫、付き合っていた時は一緒にアーンして食べ美味しいねって食べてくれていたのに、結婚した途端『俺は●●が嫌いだ、俺の前で2度と食うなよ。出したら別居すっ飛ばして即離婚だ。俺は女、子供には従わねえからな。わかったか。』と言われた。本気で早目に離婚しとけばよかったな。 twitter.com/flarebonkapuka… 2019-06-08 22:55:01
中高年のひきこもりに関する報道が増えている。76歳の親が44歳の無職の息子を刺殺したかと思えば、50歳の無職の息子がバットで隣の家を叩いているところを80代の父親が警察に通報し、息子が警官の顔面を殴って逮捕されるなどしている。高齢の親が中高年のひきこもりの子供のことを心配する連鎖が広がっているのかもしれない。 政府はいわゆる「就職氷河期」世代に対する対策の検討を開始し始めた。「人生再設計世代」と言い換えるほか、「就職氷河期世代支援プログラム」により、これからの3年間で30代半ば~40代半ばの氷河期世代の正規雇用者を30万人増やそうとするというのだ。 だが、まさにこの世代の人々からは「もう遅い」という声が出ている。第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)世代でもっとも人数が多い1973年生まれ(人口209万人)のネットニュース編集者・中川淳一郎氏は、同年代に生まれた人々と会うと必ずしみじみとした空
萩生田光一・自民党幹事長代行(発言録) 安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。 総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3本選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1本選んだ。総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。 帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。そしたら、「ごめんね。日本円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。 この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。(自民党千葉県連の会合でのあいさつで) ","naka5":"<!-- B
風呂上がりに牛乳をアイスコーヒーで割って 「カフェオレだよ」って飲んでたら、 娘が私も飲みたいというので、さらに牛乳で薄めて 「牛乳オレだよ」って言って出してあげました。 そしたら「パパ、牛乳オレは、牛乳だよ!」と。 「牛乳オレ」は「焼酎の焼酎割り」みたいなものだと。 そうか、それは焼酎だ。 正しくは「カフェオレオレ」でしょうか。
帰宅したら寝入ってしまいました。目覚めたのが夜中の2時です。id:wattoさん、みなさま、申し訳ございませんでした。 dk4130523.hatenablog.com 以下は23:00過ぎから読み上げて腹を切るつもりで用意した檄文です。 * こんばんは、お忙しい中、また夜半に、みなさま、お集まりいただきありがとうございます。 まずは、先日、西陣、猫寺までお参りにご足労くださったwattoさん、改めてお礼申し上げます。これから、お礼に代えて、5分ほどお話します。「スピーチとスカートは短いほうがいい」。などとは、迂闊に口にできない時代であります(ので、むしろみなさま長いスピーチを望んでいらっしゃると解釈いたします)。 * よよん君が虹の橋をわたって、早いもので、次の10月で17年になります。私はこの間(かん)、折に触れて例のスレッドを読み返してきました。正直に申しますが、この17年間の8割以
2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根本的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の調査報告書に事実と異なるデータが記されていた問題で、防衛省は7日、秋田魁新報社の取材に対し、パソコン上で水平距離と高さの縮尺が異なる地形断面図を作成して紙に印刷し、その紙上を定規で測って角度を求めたため誤りが生じたと説明した。地図の専門家は「国民に対する説明資料を作っているとは思えない、あまりに稚拙な過ちだ」と批判している。 防衛省戦略企画課の説明によると、配備候補地である新屋演習場の代わりになり得る国有地を検討する際、担当職員は次のような作業を行ったという。 まず、パソコン上で作成した国有地から近くの山までの断面図をプリンターで印刷。国有地から山頂までの間にレーダー電波を遮る障害がないかを紙の上で確認した。 続いて、遮蔽(しゃへい)となる尾根などがあった場合はそこの標高、ない場合は山頂の標高、さらに国有地までの水平距離を紙の上で定規を使って計
5月26日にあったアメリカンフットボールの関関戦を取材に行った。会場の神戸・王子スタジアムに着くと、ある人が教えてくれた。 「先週、東京で明治に負けて、関学は幹部の5人が丸刈りにしたんや。そしたらな、女性主務の橋本さんが『私もやる』って言い出したらしいわ。さすがにみんなに止められたんやけど、『短くする』言うて、めっちゃ刈り上げたらしいで」 覚悟を決めるための行動 私はフィールドで試合前の練習をしている関学のメンバーの中に、主務の橋本典子(4年、豊中)を探した。いた。きれいに刈り上げている。試合中は相変わらずベンチで精力的に動き、大きな選手たちの後ろから、背伸びをして戦況を見つめ、大声で選手たちを励ましていた。「ディフェンスー、ここ三つで止めようー」「オフェンス、こっからやー」。関学史上初の女性主務は、結構な存在感がある。 左が5月5日の慶應義塾大戦での橋本(撮影・北川直樹)、右が関大戦での
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く