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2009年2月11日のブックマーク (3件)

  • ファイル名補完機能で大文字と小文字の区別をなくすには

    ファイル名の入力を簡単にするにはで、ファイル名を入力する際のファイル名補完機能について説明した。デフォルト設定では、ファイル名の補完は大文字と小文字が区別される。例えば、「vi /etc/X11/XF86Config-4」というコマンドを実行するなら、「vi /etc/X」と入力して[Tab]キーを押さなければ「vi /etc/X11」とは補完されない。大文字と小文字を区別しなくなれば、「vi /etc/x」と入力すればいいので[Shift]キーを押す必要がなくなる。 大文字と小文字の区別をしないようにするには、~/.inputrcに以下の行を追加する。ちなみに、/etc/inputrcに追加すると設定が全ユーザーに適用される。

  • GLib リファレンスマニュアル

    GLib リファレンスマニュアルCopyright © 2001-2002 by 相花 毅 <aihana@gnome.gr.jp>(邦訳)Copyright © 2001 by 多賀 一浩 <tagache@turbolinux.co.jp>(邦訳) 目次GLib の基機能基的な型 — 標準的な GLib の型で、使いやすさと移植性を重視したもの基型の限界 — 標準的な型の限界を確認するための簡単な方法標準マクロ — 共通なマクロ型変換のマクロ — gpointer 型の変数の中に gint と guint 型の整数を格納する簡単な方法バイトオーダーに関するマクロ — 異なるバイトオーダー間で相互に変換するための簡単な方法その他のマクロ — あまり使われない特別なマクロGLib のコア・アプリケーション・サポート機能メイン・イベントループ — 全てに有効なイベントソースの管理スレッ

  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。