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cronに関するcknbstrのブックマーク (3)

  • 本を読む cronから使えるよう祝日判定コマンドを書いた

    Linuxなどのcronで、平日だけ処理を実行したいことがあります。そのために、今日が祝日かどうかだけをチェックする小さなコマンドを作りました。 emasaka/jpholidayp · GitHub 引数なし、設定なし、出力なし。終了ステータスが0(真)なら休日、1なら平日です。 ここでの休日の定義は、土曜、日曜、Google Calendarの「日の祝日」にある日、です。キャッシュしているので、実行するたびにHTTPアクセスが発生するわけではありません。キャッシュは~/.joholidaypに置かれます。 たとえば、平日だけsome-commandを実行する場合は、crontabで以下のようにコマンドを指定します。crontabの曜日指定と組み合わせると、より効率的だと思います。 jpholidayp || some-command

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

    cknbstr
    cknbstr 2012/06/13
    syslog に記録 : logger コマンドに渡す 自前で >> /path/to/command.log などしてファイルに記録する手もありますが、 ログファイルをローテーションしたい 多数のホストで実行する場合、ログを一カ所に集約したい という場合
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
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