raplus @sportsraplus キャプテン翼が無ければ日本サッカーはもっと弱かったと思うしスラムダンクが無ければ日本バスケはもっと弱かったはず。錦織圭選手もテニスの王子様を読んで育ったというし日本スポーツ界を強くするためにマンガ、アニメの力を借りるのはマジ有効かもしれない。今はハイキューやブルーロックですかね
トラッシュトークが嫌いだ。 トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。 単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。 そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、 私闘――個人的な恨みによって争うこと――ではない。 相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。 俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、 たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。 ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。 俺がお前に何をしたというのか。 そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。 試
うれしさから物足りないに変わったデビュー戦 SUPER GTでおなじみのグッドスマイルレーシングが、片岡龍也選手率いるTKRIとタッグを組み、女性ドライバーだけで争われるシリーズ「KYOJO CUP」の2024年シーズンに参戦することとなった(初音ミクレーシングプロジェクトがKYOJOで新規チームを立ち上げドライバーを募集!)。 ドライバーは厳しいオーディションを勝ち抜いた岡本悠希選手。だが、5月12日の開幕戦は、うれしさあり物足りなさありの26位でレースを終えた。 レース経験はナシ! だがやる気は人一倍アリ! 昨年秋にプロジェクト発足が発表された、グッドスマイルレーシングのKYOJO CUP挑戦。ドライバーは公募でシーズンオフにドライバーオーディションが実施された。多数の候補者の中から岡本悠希が参戦ドライバーに選ばれたのである。つい最近、モータースポーツを始めたばかりということで、レース
リンク サタデーウオッチ9 - NHK サタデーウオッチ9 「土曜の夜にも、くつろいでニュースが見たい」そんな声にお応えする65分。 週替わりのゲスト・専門家とトークしながら、今週を振り返り、明日や来週へのヒントを探っていきます。 平日には伝えきれなかった情報、ココロ動く話題もお伝えします! 3823 月ノみんと@最強付与術師の成長革命/発売中!!!! @MintoTsukino なろうとかカクヨムで小説書いてると、誹謗中傷と感想と区別つかない人が多いのを実感する 否定的な感想はもちろんあって当然だと思うけど それと誹謗中傷は別だよね…… 自分も気を付けたいね 月ノみんと@最強付与術師の成長革命/発売中!!!! @MintoTsukino なんというかさ、 相手に非があったら否定していいって思ってる人多いよな 正論でも相手を傷つけるし、事実を言った場合でも名誉棄損になるからな 確かに下手な
to break the ski jump and ski flying world records you need a hill bigger than standard competition ski jumps. Olympic medallist and FIS World Cup Champion Ryōyū Kobayashi and his team headed to Akureyri in northern Iceland, and carved a special kicker out of snow on the side of the mountain with the single intention of creating a jump big enough to smash world records 🎿 #RedBull #GivesYouWiiin
日本軍由来の慣習? 先日、Twitterであるツイートが流れてきた。趣旨を要約すると次のとおり。(以後、強調部はすべて筆者によるもの) 昭和の学校体育では運動中に水を飲ませなかった 戦時中に日本軍が行軍中に不衛生な水を飲んで腹を下した その教訓が歪んで伝わったことが由来 概ねこんな感じ。何年か前から見ますよね、この趣旨のツイート。 調べてみると、おそらく最初に話題になったのは2016年8月のツイートが発端のようですが、現在はツイート主が削除している。だが、togetterまとめが残っていた。 togetterまとめでもツイート主が自分のツイートを削除してますが、タイトルがもろツイートまんまだったので内容は分かりますね。当時のツイートの反応については、引用RTの多さで分かります(下記URL)。 https://twitter.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitte
今度のレーシングミクは「魔女ミク」?! 2024年グッドスマイルレーシング体制発表。イラスト担当はモグモさん [tw:2023/12/16] 2023/12/16 うっかりすると寝坊しそうなのでリマインドですが、 本日12/16(土) は13:30~からアキバCOギャラリーで 「グッドスマイルミーティング 2023 Vol.9 公開生放送」 が行われます。YouTube生配信もあります グッドスマイルミーティング 2023 Vol.9 公開生放送 (tweet:ckom:2023-12-16 01:06:48) ニコニコ生放送でも同時配信です。 グッドスマイルミーティング2023 vol.9 公開生放送 / ニコ生番組(2023/12/16 13:30開始) https://live.nicovideo.jp/watch/lv343683903 (tweet:ckom:2023-12-16
優勝の瞬間は号泣もの!?グッドスマイルレーシングの仕事 さまざまな個性が集まるグッドスマイルカンパニーのスタッフインタビュー。今回はGOODSMILE RACING(GSR)の宮本さんと江藤さんにお話をうかがいます。 「GSCらしい仕事もしながら、他とは異なる刺激も感じられる部署。説明するのは難しくて「何をしているの?」と聞かれると「なんでも屋さん」と答えるしかない(笑)」と語るGSR担当のお二人に、仕事のやりがい、目標などについて聞きました。 自己紹介 江藤:GOODSMILE RACINGの江藤と申します。主にレースの発信や広報を担当しています。 宮本:GOODSMILE RACINGの宮本です。GSRの活動をできるだけ多くの人に知ってもらって、ファンを増やすためになりそうなことを企画したり実行したりしています。 グッスマ社内のGSR担当は私たち2人だけですが、監督やドライバー、メンテ
F1日本GPの取材には、世界各国から数多くのメディアが取材に訪れ、世界各国に情報を発信している。彼らの目には、圧倒的な強さでレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンの強さも強烈に映っただろうが、それ以上に日本のファンの素晴らしさが印象に残ったようだ。 英国オートスポーツのF1ライターであるジェイク・ボクソール-レッグが、F1日本GP後にコラムを寄稿。日本のF1ファンの素晴らしさを世界に伝えた。 ****************** 私が育った2000年代初頭、F1は痛ましいほどにニッチなスポーツだった。日曜日の午後にテレビの前に座り、必要以上に速いクルマが行き交うのを眺めるのを好む人は、実に稀なことだった。しかも開催地は、地球上の遠く離れた異国のサーキット。レースの中継こそ地上波で見ることができたが、ニュース番組でF1に関する報道がなされるのも稀なことだった。 今ではF1の人気
様々な球技があるが、道具の用意にも難易度がある コメントでいろいろとあるので追記してやったら、いつの間にか更に増やせだとかあったからもっと増やすことにしたゾ(8月7日以降は編集しない) 最高難易度と考えてよいものはstrongすることにした またこれの水泳版として別の増田(anond:20230806211219)もあるからそっちも見てくれよナ ボール1つだけでどうにでもなるものサッカー布などを球状にくるんだ何かを用意すれば、土に線を掘って人を集めたらそれだけでプレイできる 他のスポーツと違ってボールの質が落ちても問題はない ドッジボールサッカー同様で、しかもこちらはコートを必要としないバリエーション(地域によって「てんか」や「三度ぶつけ」などと呼ばれるやつ)を使えばサッカー以上に遊ぶことができる キックベースボールサッカー版やきう、ただし人数を必要とするのでリアル野球BANみたいなことを
羽生結弦の演技がめちゃくちゃ好きなフィギュアスケートオタクです。 もう凄い分かります。めちゃくちゃ分かる。書いてあること本当にその通りという感じです。私はあのショーを見ていないけど、絶対同じ感想を持つと思う。 羽生結弦のシニアデビュー時代から引退まで見届けた私から見ても彼は凄いナルシストで、自分をどう見せたら1番カッコいいかを熟知していて、そのためなら痛いオタクみたいなこともするし、中二病みたいな立ち振る舞いをしてる(上手く行かなかった試合のインタビューとかポエミーすぎて私でも見てられない)。 ただ、そのナルシストは試合の演技力にめちゃくちゃ良い影響を与えたんだよね。何故なら自分が1番だと思ってる酔いしれた演技って本人の覇気や没入感に影響する。ただ要素をこなすスケートってマジで面白くない。どうせスケーターはアスリート兼表現者なのだから表現は突き抜けて欲しい。だから羽生結弦の演技はめちゃくち
はい、皆さん、こんにちは。 本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、
> スーパーGTニュース記事一覧 > 「グッドスマイルの1勝は素晴らしい」メルセデスAMG首脳に聞く2022年総括と次期GT3車両、そしてル・マン参戦
4年ぶりの更新になりますが、twitterでレビューやってくれという要望が多かったので4年ぶりにサッカーレビューでもやってみようかと思います。 正直な話、最近のネットのサッカー系レポートについてはもう文章の時代じゃなくて動画の時代になってましてね、youtubeとかでサッカーの解説動画作ってる人も多くて、そっちが50万再生とか稼いでる時代なので「もう文章でサッカーの解説する時代じゃねぇなあ」と思ってるんですよ。文章で解説やってもW杯でもせいぜい2~3万ですし。 ここ数年、ネットも動画時代で動画配信できねえ奴は用無しなんじゃねーかと思ってる所もありましてtwitter位しかやってませんでした。自分は時代の流れに完全に取り残された男です。 これも時代の流れですからね、しょうがないです。愚痴ってもしょうもないので、本題に入りたいと思います。 この試合の動画についてですが、abemaで全部動画でみ
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