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テレビに関するckomのブックマーク (181)

  • ソニー、新ブラビアエンジン搭載の「BRAVIA X1」

  • ソニー、最薄部9.9mmの世界最薄液晶TV「BRAVIA ZX1」

    ckom
    ckom 2008/08/31
    何かすごい。でも個人とは無縁か・・・。
  • 松下、1TB HDD内蔵/YouTube対応の新「VIERA PZR900」

    50/46/42型のいずれも1,920×1,080ドットのフルHD解像度を持つ新世代PDPを採用。広色域プラズマパネルやハリウッドカラーリマスター、デジタルカラー・リアリティ技術などにより、色表現力を向上しているほか、ダイナミックブラックレイヤーを採用し、コントラスト比3万:1を実現している。 また、PZR900シリーズの特徴として、1TBのHDDを搭載。BSデジタル放送(約24Mbps)を86時間、地上デジタル放送(約17Mbps)を約121時間録画できる。さらに、アクトビラビデオ・フルに対応するほか、Googleの動画共有サービス「YouTube」にも9月30日より対応するなど、ネットワーク機能「テレビでネット」を搭載する。 ■ 広色域「シネマライブ画質」を訴求 新VIERAシリーズの画質キャッチコピーは「シネマライブ画質」。パネルや高画質化回路などの基仕様は3月に発売した「PZ80

  • 松下、YouTube再生対応など「VIERA」新モデル

    松下電器産業は、同社のテレビブランド「VIERA」新モデルとして、プラズマテレビ「PZR900シリーズ」3機種、「PZ800シリーズ」2機種を発表した。PZR900シリーズはYouTubeの再生機能を搭載する。 PZR900シリーズは標準で1TBのHDDを搭載し、テレビ単体で番組録画が可能。PZ800シリーズはHDDを搭載せず、同社のレコーダ「DIGA」と連携することで録画機能が利用できる。PZR900シリーズの録画機能はダビング10に対応しており、同社のレコーダ「DIGA」などへ保存できる。 発売日は、PZR900シリーズの50V型「TH-50PZR900」と46V型「TH-46PZR900」が9月10日で、42V型の「TH-42PZR900」が9月20日。PZ800シリーズは65V型の「TH-65PZ800」、58V型の「TH-58PZ800」がともに9月10日。いずれもオープンプライ

  • 松下、1TB HDD内蔵/YouTube対応の新「VIERA PZR900」

    50/46/42型のいずれも1,920×1,080ドットのフルHD解像度を持つ新世代PDPを採用。広色域プラズマパネルやハリウッドカラーリマスター、デジタルカラー・リアリティ技術などにより、色表現力を向上しているほか、ダイナミックブラックレイヤーを採用し、コントラスト比3万:1を実現している。 また、PZR900シリーズの特徴として、1TBのHDDを搭載。BSデジタル放送(約24Mbps)を86時間、地上デジタル放送(約17Mbps)を約121時間録画できる。さらに、アクトビラビデオ・フルに対応するほか、Googleの動画共有サービス「YouTube」にも9月30日より対応するなど、ネットワーク機能「テレビでネット」を搭載する。 ■ 広色域「シネマライブ画質」を訴求 新VIERAシリーズの画質キャッチコピーは「シネマライブ画質」。パネルや高画質化回路などの基仕様は3月に発売した「PZ80

  • 不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro

    BSデジタル放送の限定受信システム(CAS)として登場し,2004年に地上デジタル放送などのコピー制御にも広く採用されてから,デジタル放送によるテレビ視聴に欠かせないアイテムとなったB-CASカード。発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)はそれ以降,事務所就業者数20人程度の小規模所帯でありながら,一躍重大な社会インフラを担う存在となった。一方,その役割の大きさと会社規模のアンバランスさ,不透明な収支構造などに対し,ネット上などではさまざまな噂や批判の声が絶えない。B-CAS社とは一体,どんな会社なのか。同社代表取締役社長である浦崎宏氏に聞いた。 事業内容と取引先について教えてください。 放送事業者に対するB-CAS方式の使用許諾とB-CASカード発行・所有権保持,カード機能の軸となる鍵の発行・管理,B-CASカードを利用する一般視聴者の登録台帳管理が事業

    不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro
    ckom
    ckom 2008/08/07
    「退く」=「過去の不正競争について清算する」がない・・・。B-CASは中国製品締め出しが主目的の1つ。
  • モバHO!、加入者伸びず2009年3月で放送終了

    モバHO!、加入者伸びず2009年3月で放送終了 −会員200万人目指すも10万人。東芝負担は250億円 モバイル放送株式会社29日、衛星を使った移動体向け放送「モバイル放送」(モバHO!)のサービスを2009年3月末を目処に終了すると発表した。2004年10月のサービス開始当初は3年で最低150万人、目標200万人の会員獲得を目指していたが、現時点で10万人にとどまり、十分な会員数が得られなかったため、事業継続は困難と判断。終了を決定したという。 サービスの終了は2009年3月末を予定。対応する受信機などは放送を受信できなくなるが、単体でメディアプレーヤー機能などを持つ端末の場合、それらの機能は継続して使用できる見込み。ただし、ワンセグ放送にも対応した車載端末「MBR0221」などはワンセグ視聴にもモバHO!との契約が必要だったため、モバHO! 終了に伴い、ワンセグ視聴もできなく

  • アナログ波停止まで余すところ3年 〜アナログ放送の終わりは、テレビ世代の終わり (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    デジタル放送への完全切り替え、すなわちアナログ放送の停波は、2011年7月24日に行なわれる。あとちょうど3年だ。ところが日のデジタル放送の普及率は、現在でもまだ4割程度である。それはいったいなぜか。 日のデジタル放送は「不便」だ 放送のデジタル化は、世界的な趨勢である。すでにスウェーデン、イタリア、フィンランドなどの諸国はアナログ停波を実施している。放送をデジタル化すれば電波の使用領域が圧縮できるため、それで空いた領域を他のことに使えるというメリットが生まれる。 日も早くそうすればいいのではないか、と海外の人は思うだろう。しかし日のデジタル放送は、他国とは全く違っている。デジタル放送の受信世帯が未だもって4割程度なのは、アナログ停波を知らないからではない。現行のデジタル放送に不満があるからだと筆者は思っている。 デジタル放送は、アナログ放送に比べて不便だ。これまでアナログ放送では

    ckom
    ckom 2008/07/13
    この問題には相変わらず出口がない。。。放送側が愚かだからではない。『自然の摂理』はいい表現。
  • B-CASカードの発行会社が財務内容を公開 | スラド YRO

    B-CASカードを独占的に発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が、会社法に反して財務内容を公告していなかったことが判明し、その対応として自社Webサイトで財務資料を公開した(asahi.comの記事、財務内容が公開されたB-CAS社の会社概要ページ)。公開された財務状況を見ると、2008年3月期の売上高は98億6900万円で、経常利益は4億2200万円、純利益は3億1300万だそうだ。 まさか意図的に隠していた、ということはないとは思うが、個人的はこの純利益を何に使うのかが気になるところだ。

  • コクミンにB-CASを押し付けているのはダレカ? - agehaメモ

    http://www.asahi.com/business/update/0708/TKY200807080391.html この書き方だと、やっぱ筆頭株主NHKに目が向くんだけど。地味に違和感があった。 数字は主にhttp://www.b-cas.co.jp/company.htmlより 第9期(08年3月期) 費目 金額(百万) 対売上比 売上高 9,869 100.0% 売上原価 9,070 91.9% 販管費 376 3.81% 営業利益 421 4.27% 同期のカード発行枚数は16,683千枚なので、カード一枚当たりの売上げ原価は544円、販管費が23円、営業利益は25円。 B-CASカードはソレ自体が金を生むものではないし、放送局としてはここで儲けようという肚もないだろう。それにしても原価率91.9%は、フツートンネルって言わねぇかと思った。 この90億円の行方はどこかと考え

    コクミンにB-CASを押し付けているのはダレカ? - agehaメモ
    ckom
    ckom 2008/07/09
    寡占談合による山分けの図と読む?
  • 地デジの真実 - コデラノブログ 3

    ちょっと前のニュースで恐縮だが、民放連が調査した地デジ世帯普及状況調査は、総務省の調査とは違って、妙にリアリティのある数字が出てきている。 今回の調査では、年収別での普及率が出ているのもユニークだ。確かに収入と大型テレビ普及率はリンクして当然であり、それが地デジの世帯普及ともまたリンクしている状況が確認できた。 また持ち家、分譲マンションなど、家屋が自分の所有であるか、賃貸であるかの比率も、年収の格差とともに、借家だから設備が自分で更新できないというジレンマも浮き彫りにしている。 とくにアンテナの問題を改めて指摘したのは重要だ。筆者宅も戸建ての借家であるが、昨年末に入居したときには、アナログの倒れかかったアンテナは役に立っておらず、アナログのCATV回線が入っているのみであった。 大家さんに交渉して、自費で地デジとBSアンテナを設置したが、両方合わせて設置工事費も含め、7万円ほどかかってい

    ckom
    ckom 2008/06/27
    ウチも電波障害地域なので自力アンテナは選択不能でした。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080622-OYT1T00147.htm

    ckom
    ckom 2008/06/23
    5,000円チューナでは「B-CASカード及び読取部品はB-CAS社からの無料提供とする」 を書き加えて(ry
  • 東北地方で大きな地震・・・ブルードラゴン

    東北地方で大きな地震・・・ブルードラゴン

  • 新東京タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定

    ロゴマークも木をイメージ。カラフルな円形の模様は葉っぱや花を表しており、若さを表す萌黄色(もえぎいろ)や、伝統を表す常磐色(ときわいろ)など、日古来の色彩が使われているという 東武鉄道株式会社と新東京タワー株式会社は10日、2012年の開業に向けて作業を進めている610m級の「新タワー」の名称を「東京スカイツリー」(TOKYO SKY TREE)に決定した。これに伴い、新東京タワー株式会社の名称も、同日付で東武タワースカイツリー株式会社に変更された。 新タワーの名称は2007年10月から11月にかけて一般公募を行ない、その中から6つの候補を選出。4月1日から5月30日まで、6つの候補から1つを選んで投票してもらう一般投票を実施していた。総投票数は110,419票。候補に挙がっていた名称は以下の通り。 名称候補は、以下のとおり。()内は今回の得票数。 東京スカイツリー(32,699

    ckom
    ckom 2008/06/10
    EDO阻止。
  • 後先考えずにちゃぶ台返されても困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちゃんと書けばいいのに手を抜いているような記事だったので、気になってピックアップ。 思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0806/09/news018.html まあ言われずとも決着は急ぐだろうし、そこに当事者不在の可能性があるよねというのは同意。でも、それ以外の中身は「ぼくのかんがえた ほうそうぎょうかい」みたいな感じで、とっくの昔に成長の限界を迎えたテレビ業界に対して、ワンセグや編成と視聴者の生活ラグの話なんて三年以上も前から議論されてた提言並べても仕方がないと思うのだが。 小寺信良氏と同じようなことをワンセグ開始前からオリジナルに構想していた人はNTTにも総務省にもいたしな。「現場は認めたがらないが、放送事業への広告出稿が減少し続けているのは、放送にはもうそんなに力はないと社会

    後先考えずにちゃぶ台返されても困る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • mohno : ハイビジョンの録画を抑止したいのなら

    PC用単体デジタルチューナ購入ガイド」を読んで、わけがわからなくなってきた。 私自身は、自作パソコンの上に、いまだにブラウン管モニタを使っているので HDCP やら COPP なんてものにはもちろん対応していないわけだが、SD 解像度なら、地デジ放送にコピーワンスはかけなくていいの? なんか、そうはならないみたいではあるけど、 SD解像度に落としてアナログRGB端子から出画することで、HDCP非対応のディスプレイに表示することが認められている。 って書いてある。つまり、アナログRGB→コンポジット変換すれば、普通に録画できるってことだよね。 ってことは、ちょっと末転倒な気はするが、地デジ放送を SD だけで出力する B-CAS フリーのチューナーってできないものかな。つまり、今のアナログ放送と同じレベル。HD 映像の録画についてハリウッドから文句を言われるというのは、ありうる話だけれど

    ckom
    ckom 2008/05/27
    「SDはコピーフリー」→「デジタルに移行してくれません!」なので×です。むしろアナログはいじめて(ry
  • NHK、スーパーHD放送視野に入れた「高度BSデジタル」を提唱

    NHK、スーパーHD放送視野に入れた「高度BSデジタル」を提唱 −「放送技研公開 2008」で先行公開。3Dテレビも 日放送協会(NHK)は、東京・世田谷区にあるNHK放送技術研究所を一般公開する「技研公開2008」を5月22日から25日まで実施する。入場は無料。公開に先立って20日、マスコミ向けの先行公開が行なわれた。 NHK放送研究所の研究活動の成果を視聴者に公開・説明するイベントとして、毎年公開されている。2008年は、スーパーハイビジョンシステムのクオリティ向上や、スーパーハイビジョンを実際に家庭に導入するための技術展示、BSアナログ放送が終了する2011年以降に向けた「高度BSデジタル放送システム」の提案、「さらに先の放送」として開発が進められる立体テレビの紹介などが行なわれている。 なお、今年の12月にサービス開始が予定されている「NHKオンデマンド」については、技

    ckom
    ckom 2008/05/21
    126Mbpsも丸々使って 「もっと綺麗になりました♪」 か・・・ orz
  • 地デジ受信機普及率は43.7%。地デジ認知度は93%

    地デジ受信機普及率は43.7%。地デジ認知度は93% −総務省調査。2011年のアナログ停波は64.7%が認知 総務省は8日、地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査結果を発表した。地上デジタル放送対応機器の世帯普及率は43.7%で、昨年の27.8%から増え、地上デジタル放送の認知度も93.0%で、昨年の90.9%を上回った。 地上デジタル放送の浸透度を定量的に把握し、今後の広報活動と普及活動への活用を目的としたもので、対象者は全国47都道府県全域の15〜79歳の個人。2月27日より郵送で調査票を送付し、サンプル数は7,360人。調査は株式会社ビデオリサーチが担当した。 地上デジタル放送の認知度は93.0%、地上アナログ放送停波の認知度については、全体の92.2%が知っていると回答。ただし、停波時期の「2011年」について正しく回答したのは全体の64.7%で、昨年調査の60.4%か

  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080510-OYT1T00175.htm

    ckom
    ckom 2008/05/10
    アナログキャンペーン実施中♪
  • “映像が飛び出す”3D液晶テレビ、ビックカメラが発売

    ビックカメラは4月10日、「3D液晶テレビ」を4月12日に発売すると発表した。BSデジタル放送「BS11」が放映している3D番組などに対応し、映像が立体的に迫ってくる3D放送を家庭で楽しめるようになる。 3D液晶テレビ第1弾となる「E465」は韓国Hyundai IT製。46V型のフルHD(1920×1080ピクセル)パネルを採用し、専用眼鏡(2個同梱)をかけることで3D対応映像を楽しめる(仕組みなど詳細は関連記事「“飛び出すテレビ”が家庭に 4月発売」)。 地上/BS/CSデジタルと地上アナログ放送に対応。体サイズは1143(幅)×310(奥行き)×845(高さ)ミリ、体重量は32キロ。価格は49万8000円。ビックカメラの23店舗とECサイト「ビックカメラ.com」、ソフマップ秋葉原館で販売する。 3D放送は現在、ビックカメラが出資するBSデジタル放送局・日BS放送の「BS11

    “映像が飛び出す”3D液晶テレビ、ビックカメラが発売