日本経済新聞社の世論調査で期待する野党について質問した。現在野党第2党の日本維新の会が51%で、野党第1党の立憲民主党は27%と差が開いた。政党支持率は維新の13%に続き、立民は9%だった。維新と立民の順位が入れかわったのは2022年12月以来となった。無党派層に限ると維新と答えたのが32%、立民は27%。自民支持層は維新57%、立民は22%だった。地域別でみると、維新は関西圏で66%と高く
スープストックトーキョー(以下、スープストック)が一部店舗で行っていた「離乳食無料」を全店舗で行うと発表したことにより、一部ユーザーが激怒。そこから子供反対派独身女性VS子あり家庭所属者VS属性不詳男性の乱闘が発生。さらに「スープストックは女の吉野家説」が登場、懐かしの吉野家コピペスープストックver.が投下され、元ネタを知らずにマジレスする若に昔を懐かしむ老がマジギレという場外乱闘も起こったようだ。 つまり地獄であり、心の自衛意識が高い人は、オマール海老のビスクと牛を甘辛く煮たやつの匂いが混じりだした時点で逃げ出したと思われる。 私も子持ちでもなければ、外で働く女性でもない。そんな無関係のチー牛が「まあ皆さん落ち着いて、小生の意見としましては」と、何か深イイ風なことを言っても良いことなど何もない。 その理屈でいうとコラムのテーマが「社会」な時点で「貴様には無関係だろ」と口をまつり縫いされ
この話はフィクションだが、具体的な内容を書くと筆者を特定されてしまうので、自分の好きな「お茶」を比喩にして書く(お茶を悪く言う意図はない)。 自分の旧友に、(比喩として)出涸らしの茶葉から更にお茶を抽出する、といったようなことを、もう何十年も続けている奴が居る。 ===== 奴とは、お茶が好きという共通点から知り合った。 もともとそれなりにクリエイティビティはあって、普通にやれば独創的なお茶を作れるスキルや経験の持ち主ではあるのだが、過去なんとなく「出涸らしをアレンジしたお茶」を出したところ、それがちょっとお茶のコミュニティ内でウケたため、ライフステージが変わってからも、成功体験として強く印象に残ったその作業を、何十年と続けている、というような状況である。 奴が、出涸らしからお茶を抽出し続けるようになった原因として、ひとつだけ思い当たるものがある。 それは、お茶が好きというきっかけから、知
東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基本に立ち返って、深く学
限定コラボパッケージを発売中の、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とヤマザキビスケットが展開するスナック菓子「Aerial(エアリアル)」とのコラボレーションに、「サワークリームオニオン味」の追加が決定した。5月22日(月)発売。 現在実施中のコラボは、『水星の魔女』に登場する「株式会社ガンダム」が“初の企業コラボ!”という設定のもと、地球の商品「エアリアル」を応援するためにリアルとアニメが融合した架空のストーリーで展開する。 レギュラーフレーバー4品に続き、人気フレーバーの「サワークリームオニオン味」も限定コラボパッケージでラインナップされる。 オリジナルステーショナリーセットが当たる「Wエアリアルキャンペーン第2弾」も好評実施中となっているので、ぜひチェックしておこう。
ITFは欧州の加盟組合と協力し、欧州路面運輸産業の隠された汚点を暴露しようとしている。多くの運転手が東欧から連れてこられ、西欧で働いているが、時給にして僅か1.70ユーロしか賃金を受け取っていない。一回の仕事が8か月に及ぶこともあり、夜は運転席で寝なくてはならない。駐車場で洗濯や料理をし、トイレも満足に使うことができない。当局の目をごまかすため、彼らは偽の書類を渡されている。一方で、彼らが輸送しているのは、世界でも有数の大手の有力多国籍企業の商品だ。 欧州路面運輸産業の過酷な現実 欧州路面運輸産業では多数の労働者が搾取を受け、非人間的条件で働かされている。どんなことをしても利益を上げようと躍起になっている企業は、路面運輸産業の需要が高い状況を利用している。輸送会社は輸送サプライチェーン全体で大手の顧客多国籍企業にディーセントな(人間らしい)価格を要求しているが、そうして得られた利益が実際の
日経 校閲 @nikkei_kotoba 「もっと軽率に参加したい」 軽率は主に「軽はずみ」ということを表しますが、近年は例文のように「気軽」といった意味で使うこともあります。この使い方を、みなさんはご存じでしたか。 #ことばリサーチ 2023-04-26 12:45:41 日経 校閲 @nikkei_kotoba 日本経済新聞の校閲を担当する総合編集センター校閲グループの公式アカウントです。フォロワーのみなさんと日本語の面白さ、美しさ、奥深さを共有することを目指し、ことばにまつわる校閲記者のつぶやき、アンケート、季語と俳句、故事ことわざなどを日々お送りしています。気に入ったものがあればRTお願いします。 nikkei.com
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