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2006年6月23日のブックマーク (6件)

  • 社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記

    最近こんなニュースもあったので 株式会社 NTT データは20日、社内で導入しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用状況を公表した。 ちょっと話に参加してみたい。 「社内ブログ→社内SNS」なにが変わったか? おれの勤務先では、日報をブログ化してたのだけれど、あんま作りこんだりせずインストールしっぱなしだったので、ただただ記事が蓄積してく感じで、かつコミュニケーションもそれほど活発にはなってなかった。 まえよりいくらか風通しよくなったかな、というくらいで。 が。 最近OpenPNE(オープンソースのSNS)導入したんですよ。 これがいーんだ。 これまであんまブログ参加しなかった人もSNSだと気楽なのか、発言が増えた。 発言の場をコミュでわけられるから、突っ込んだ議論がしやすい。 コミュ内ならくだらない話しても迷惑にならない。 B級グルメとかダイエットとか肩こりとか美化委員

    社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記
    clapon
    clapon 2006/06/23
    うちの部署もコミュニケーション不足を感じるので、SNS入れてみたい。でも、頭が固い上司がいるから、業務以外のコミュニティーは制限されちゃうかもなあ。そういうコミュニケーションも必要と思う。
  • :デイリーポータルZ:スーツで体育座り

    駅や街に出かけたとき、スーツ姿で体育座りしている人を見かけることがある。 小学校で体育の時間にやらされた、地面に腰を下ろしてひざを抱える座り方。地域によっては「三角座り」と呼ぶこともあるようだ。あれをスーツ姿でしている人がたまにいる。 先日は営業マンらしき人がジュースの自動販売機の下で体育座りをしていた。ただよう哀愁、やるせない空気。 そうそうよくあることでもない分、そんな姿を見つけるとわけのわからない共感を覚えてしまう。そういうわけで、自分でもやってみました。 (小野法師丸) ●なぜだか湧き出る微妙な味わい スーツで体育座り。個人的には字面を見ただけで、せつない気持ちになってしまう。スーツの「ちゃんとした感じ」が、体育座りと交じり合うと妙な味わいになる。 わけあり感や気だるい雰囲気がそうさせるのだと思う。言葉を費やすよりも実践してみせる方が早いだろうか。

    clapon
    clapon 2006/06/23
    いきなり感が面白い。全体的に漂うやるせなさが良い。
  • USBのぞき見防止フード - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    clapon
    clapon 2006/06/23
    こりゃすごい。外界から遮断されすぎw
  • 「こんなことができたらいいのに」という出発点 | シゴタノ!

    前回ご紹介した漫画は最近映画化されたのですが、評判はあまりよくないようです。 まぁ、それはともかく、映画にしても漫画にしても、おもしろいものとそうでないものがあるものです。当たり前と言われればそれまでですが、なぜ、映画あるいは漫画という同じ構造を持っていながら、このような差が生まれるのか、というところは気になるところです。 同じ仕事をしていても、日によって、あるいは取り組み方によって時間がたつのを忘れて思わず没頭してしまうことがあるかと思えば、淡々とこなすだけの無味乾燥な作業になってしまうこともあります。 我々は現実という世界に生きていますが、映画にしても漫画にしても、そして仕事にしても、どれも現実という足場をもとにしてしか認識することができません。従って、現実との差異の付け方がポイントになるはずです。 映画漫画の登場人物は、それぞれの作品の世界を現実として生きていますが、この振る舞いを

    clapon
    clapon 2006/06/23
    なぜそれができないのかを考えるときに、「できたらいいな」を書き出すのが有効とのこと。確かに書いてあれば意識がそこに向く。
  • プロジェクトキックオフ! オリエンテーションで話すこと

    プロジェクトキックオフ! オリエンテーションで話すこと:ユーザーサイド・プロジェクト推進ガイド(11)(1/2 ページ) システム開発の経験に乏しいメンバーからなるプロジェクトチームを始めるに当たって、まずは“オリエンテーション”が必要だ。強いプロジェクトチームを作るには、最初に何を伝えるべきだろうか? キックオフをオリエンテーションとする チームを発足する際には、まずキックオフミーティングを開催して、プロジェクトの概要、すなわち、目的、スケジュール、組織、その役割などの説明と、メンバーの自己紹介とチーム内での役割と作業の分担を決定します。 ここでは、キックオフミーティングのことを「オリエンテーション」と呼ぶことにします。 この連載では、コンピュータ・システム開発の経験があまり豊富とはいえない企業で、メンバーを業務部門から出してもらっているプロジェクトチームを想定しています。このような未経

    プロジェクトキックオフ! オリエンテーションで話すこと
    clapon
    clapon 2006/06/23
    チームとして動くには。心構えなどが簡潔にまとまっている。ベンダ丸投げする企業や、チームとして開発できないメンバーがなんと多いことか。
  • メタ情報とサマリーで「伝わる」ビジネス文 ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ビジネスやエンジニアリングの世界では、実務的な国語力=「情報を整理整頓して分かりやすく他人に伝える能力」が不可欠である。しかし困ったことにその実務的な国語力を学校ではなぜか教えてくれない。典型的な失敗を学び、そこから実務的な国語力を養おう。 ■実務的な国語力が必要とされている 20年前、高校生だった私が最も嫌いな教科は国語だった。 その私がいまでは国語教育の改革の必要性を訴えて旗を振っているというのも妙なものだが、私の理屈は首尾一貫している。要するに「無駄な教育はやっても無駄、まともに意味のある教育をしよう

    clapon
    clapon 2006/06/23
    見出しと要約をつけることで、よりポイントが伝わりやすくなる。単につけるだけではなく、効果的につけなきゃ。