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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (11)

  • 私生活を犠牲にしなければ、成功できないの? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■ITエンジニアを続ける限り、私生活の充実はムリ? 日々転職相談を受ける中では、女性のITエンジニアに会う機会も多くあります。女性のITエンジニアからは、「仕事と私生活のバランス」について相談をいただくことが比較的多いように感じます。 私は、ITエンジニアという職業は、女性がキャリアを考えるうえでも素晴らしいものだと思っています。将来にわたっての核となるスキルを得ることができるため、もし出産や育児などで仕事を離れる期間があったとしても、評価を落とすことなく職場復帰することができます。技術の陳腐化が継続的な自己学習によって予防できることも、メリットの1つだと思います。 しかし相談を受けていると、女性にとってIT業界はまだまだ働きやす

    clapon
    clapon 2008/07/29
    同僚に「結婚しても仕事したいし子供も欲しい」といったら、「贅沢だ、どれかあきらめろ」と言われたことに疑問を持っていた。まだまだ現状は厳しい。
  • 女性部下を「女性」ってひとくくりにしてませんか? - @IT自分戦略研究所

    後編 女性部下を「女性」ってひとくくりにしてませんか? 加山恵美 2008/6/26 前編|1 2|次のページ アクセンチュアの全女性社員を対象としたキャリアイベント「International Women's Day 2008」をレポートする連載。前編「女性のキャリアについて、男性の意見も聞きたい!」では、イベントとそれを主催する「Women's Initiatives」の概要、男性社員によるパネルディスカッション、仕事育児の両立の事例発表を紹介した。 後編では、女性が仕事を続けることをサポートできる上司になるための「ダイバーシティマネジメントトレーニング」について紹介する。 ■管理職を対象としたダイバーシティマネジメントトレーニング International Women's Day 2008の重点テーマは「男性社員との相互理解促進」であった。その一例として、女性社員と男性社員の間

    clapon
    clapon 2008/06/30
    わかる。ひとくくりにされるのも嫌だし、もやもやも常にある。参考になった。
  • 「私も分かんないんだよね」っていわれても! - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第5回 「私も分かんないんだよね」っていわれても! ナレッジエックス 中越智哉 2007/6/21 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 しんじ君がアットイットシステム社に入社してから2カ月以上がたち、現場に配属されて最初に参画した開発プロジェクトも、先週末、無事に納品を迎えました。 しんじ君は途中からの参画でしたが、初めてのプロジェクトで、いくつかの失敗をしながらもここまで来られたことに達成感を覚えていました。そのほかのメンバーも、ほっとひと息という雰囲気です。

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    clapon 2007/06/22
    わからないことでも、自分の糧になりそうな仕事ならどんどんチャレンジする。その姿で次の仕事が舞い込んでくる。
  • 男性の皆さん分かってよ! 女性SE仕事へのキモチ - @IT自分戦略研究所

    IT業界は女性に優しいか、厳しいか。女性エンジニアを対象にしたアンケートから、制度面での不満を分析した。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) このたびは「女性エンジニア」に注目したレポートをお届けする。IT・ソフトウェア系を中心に、300人の女性エンジニアTech総研独自のアンケート調査を実施した。 まずは彼女たちがエンジニアになろうと思ったきっかけを紹介していこう。当たり前というべきか、もともとPCに興味を持っていたという回答が多数。「中学の技術課程で学んだBASIC」など、中学や高校でPCに触れたことがきっかけになっている人が多かった。また「モノをつくる仕事」に携わりたいという志望理由が多かったことも、特徴として挙げられる。 就職してからのIT業界に対する印象について聞くと、「変人・オタクが想像以上に多かった」という声と、「思ったより普通の人が多い」という声の両方が。い

    clapon
    clapon 2007/03/28
    うーんまさしくそのとおり!残業前提の仕事だから将来にはかなり不安がある。いずれは仕事か家庭のどちらかを選択しないといけないのだろう。でもこの業界は腕力が要らないので女性でも十分働けるところが好き。
  • できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する ― @IT自分戦略研究所

    できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する 堀内浩二 2006/7/27 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「『Getting Things Done』と自分戦略」に対し、こんな質問をいただきました。 せっかくLifehack(ライフハック)を駆使して仕事を早く仕上げても、「早く終わったのなら、これやってくれない?」となるのがオチではないでしょうか。仕事ができる人ほど仕事が振られ、忙しくなるという悪循環から脱出する方法はないのでしょうか。 そこで今回は、「生産性を上げて確保した自分の時間を他人に取られない方法」について考えてみましょう。とはいっても、「オフィスにいないようにする」といった、「仕事が振られないようにするコツ」のような話ではなく、やはり自分戦略につながる文脈で。 ■「できる人ほど忙しい」悪循環の解消、5つの心得 (1)「仕事のできる人に高い期待がかかるのは当然」であることを理解

    clapon
    clapon 2006/07/27
    普段から、自分しか出来なくなる仕事の仕方をやめるよう努力して、初めてこの方法が役に立つ。
  • もうITエンジニアは嫌だって? - @IT自分戦略研究所

    いま、IT業界から足を洗いたがっているITエンジニアが多いと聞いた。その話は噂でしかないのか、それとも当か。その真偽とともに最新の転職事情を追う。 当は大手システムインテグレータ(SIer)で、プロジェクトマネージャを目指したかった……。が実際に就職できたのは3次請けのSIer。自分の願いとかけ離れた職場で、日々コーディング作業に追われている。そんなITエンジニアは意外と多いかもしれない。 とりわけIT業界に就職するタイミングが、いわゆる「ITバブル崩壊後」だった人は、「就職氷河期」とまではいかないが、少なくとも「自分の希望どおりにSIerやソフトハウスを選べる」状況ではなかったはず。だからこそ、いまもって「満足も納得もしないけど」「日々、押し寄せる仕事の山」に疲れ切ってしまった人たちも多くなる。 それではいったいどうすればいいのか。選択肢はいくつかある。1つは「ITエンジニアとして自

    clapon
    clapon 2006/07/19
    上流階級の仕事をしたい。でも正直、ITエンジニアは体力的に若いうちしか出来ないんじゃないかとも思ってしまう。まだ明確なビジョンが見えてないので、何をどういう風にしたいかはっきりさせないと。
  • メタ情報とサマリーで「伝わる」ビジネス文 ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ビジネスやエンジニアリングの世界では、実務的な国語力=「情報を整理整頓して分かりやすく他人に伝える能力」が不可欠である。しかし困ったことにその実務的な国語力を学校ではなぜか教えてくれない。典型的な失敗を学び、そこから実務的な国語力を養おう。 ■実務的な国語力が必要とされている 20年前、高校生だった私が最も嫌いな教科は国語だった。 その私がいまでは国語教育の改革の必要性を訴えて旗を振っているというのも妙なものだが、私の理屈は首尾一貫している。要するに「無駄な教育はやっても無駄、まともに意味のある教育をしよう

    clapon
    clapon 2006/06/23
    見出しと要約をつけることで、よりポイントが伝わりやすくなる。単につけるだけではなく、効果的につけなきゃ。
  • 新人エンジニアに贈る、プロとしての心構え ― @IT自分戦略研究所

    新人エンジニアの皆さん、IT業界へようこそ。ある先輩エンジニアが、プロのITエンジニアとしての心構えを紹介する。今回は文系出身・理系出身の違いに着目し、注意すべき点をまとめてみた。仕事をするうえでの不安があるなら、この記事で一掃してほしい。 社会人としての心構え 新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。今月から社会人としての生活が始まり、「やってやるぞ!」と意気揚々としていることと思います。 とはいえ、社会人は学生と比べ、より強い責任感を持たなければならない場面が多いものです。期待を持つと同時に、「やっていけるのか」という不安を感じている人もいるかもしれませんね。 この記事では、これからIT業界で活躍される皆さんへ、社会人としてどのような心構えを持つ必要があるのかを紹介します。 IT業界は、初めのうちは文系出身者と理系出身者とで違いが出る業界といわれています。文系出身者・理系出身者そ

    clapon
    clapon 2006/04/19
    理系でも文系でも実務に入れば差がないのは私の経験からもそう。常に自分がなぜそれをしているか意識して仕事すると、仕事力が身につく。
  • コミュニケーションが仕事の成否を分ける - @IT自分戦略研究所

    不定期コラム:Engineerを考える(12) コミュニケーションが仕事の成否を分ける 加山恵美 2006/4/1 ■コミュニケーション不全がトラブルを招く 最近の取材で何回か、ITエンジニア仕事とコミュニケーションの重要性が指摘されるのを聞いた。まったく別のテーマで取材していて似たような話が核心に出てきたので心に残っている。 あるときは新人のスキル習得を語る中で。新人研修で架空のプロジェクトを想定しチーム内で役割分担して仕事をさせてみると、成功するチームとしくじるチームに分かれることがある。スキルは均等になるようにチーム分けをしたにもかかわらずだ。成否を分けるのはチーム内のコミュニケーションだという。いわく、 「失敗するチームにはコミュニケーションにミスがあります」 またあるときはプロジェクト管理の体験談で。プロジェクトで不具合がもつれにもつれて収拾がつかなくなることがある。そうしたト

    clapon
    clapon 2006/04/04
    確かにコミュニケーションは大事。でも、どういう種類のコミュニケーションが重要かくらいは掘り下げてほしかった。
  • コーチングで強いチームを作る - @IT自分戦略研究所

    コーチングやファシリテーションは、IT業界でも積極的に取り上げ、活用している企業や個人も多い。そこで連載では、コーチングやファシリテーションなどのヒューマンスキルを活用している人を取り上げ、その事例を紹介していく。 今回は、インターネット総合サービス企業に勤務する中川朋子さん(33歳)が取り組んだ事例を紹介します。 中川さんは、同社の20~30代メンバーを対象に「強いチームづくり」を目指して、コーチングを導入しました。 コーチングは、“人が来持っている能力や可能性を最大限に発揮させることをサポートするシステム”で、対話を重視する質問型のコミュニケーションであることが特徴です。自ら考え、自ら行動する自律型人材を育成するためのアプローチとして、ここ数年、注目されています。 中川朋子氏のプロフィール:1972年生まれ。教育行政の取材記者や人文系の書籍編集などを経て、2003年よりインターネッ

    clapon
    clapon 2006/03/30
    相手の話を聴く、認める。これがなかなかできそうでできない…。
  • 「ずっと働き続ける」ことの意味とは?

    鈴木麻紀 2006/3/28 転職という決断 先日、@IT自分戦略研究所の連載「転職。決断のとき」のインタビューに同席しました。この連載は、主にわたしの担当するサービスである@ITジョブエージェントを通じて転職したITエンジニアに取材をして、彼らの転職までの経緯や後日談、どんなことに悩み、喜び、そして何が「転職」という決断をさせたのか、といった軌跡を追うものです。 今回のインタビュー相手は、25歳の女性ITエンジニアでした。仕事を通じて成長したいという思いから転職を決意し、仕事をしながら勉強を続けて、未経験ながらIT業界転職したガッツあふれる方でした。彼女の前向きな姿勢には、「あぁ、こういう方がチャンスをつかむんだなぁ」と納得させられる部分がありました。 そのとき印象に残ったのが、なぜITエンジニアを目指したのかという問いに彼女が答えた「ずっと働きたいから」という言葉です。彼女はまだ25

    clapon
    clapon 2006/03/27
    「ずっと働き続けたい」と私もそう思っている。オンリーワンになるには、意識を変えること。すべてに納得した。
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