JSConf US May 28th 2014 Video: https://www.youtube.com/watch?v=e4eE5VeO1_o
前回紹介したerrorメソッドや、のちほど紹介するwarnメソッドと一緒につかって、メッセージに意味付けを行うと便利に使えると思います。 logメソッド console.log(message-object) ご存知logメソッドです。引数で渡された値を出力します。 引数の値なのですが、カンマ区切りで複数渡すことも可能です。 また、あまり知られていないと思いますが、logメソッド(debugなどのメッセージを出力する系のメソッドも含む)では、printf-styleのプレスホルダの一部を使用することも可能です。 %s 文字列 %d, %i 数値 %f 浮動小数点数 %o オブジェクトへのリンク など。 FireBugでは、%cプレースホルダをつかって、メッセージのスタイルを設定することもできます。 以下、サンプルです。 var str = 'ほげほげ', intNum = 10, floa
ある値を非同期で取ってくる→その値を使ってさらに非同期処理というのをJSDeferredでする - Islands in the byte stream 何気なく書かれているけど、console.log('got %s', foo);という部分があり、おや?と思った。 もしかして、Node.js 以外でも使えたりする? と調査。 まず、Operaは使えなかったので除外。 CodeGoogleChormeFirefox console.log("%s", "hoge")hogehoge console.log("%s", "hoge", "foo")hoge foohoge foo console.log("%s", "hoge", {foo:"FOO"})hoge ▸Objecthoge ({foo:"FOO"}) console.log("%d", 10)1010 console.log
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