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engineerに関するclavierのブックマーク (132)

  • React

    2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

    React
  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • Go Down Rockin'

    デブサミ2024の発表資料です 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 庄司 嘉織[Launchable] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/timetable#day02

    Go Down Rockin'
  • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

    minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

    日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
  • 個人的Rails開発環境構築2024

    新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

    個人的Rails開発環境構築2024
  • 勉強方法について - Don't Repeat Yourself

    最近よく聞かれるのですが、実際のところ答えに困ったので普段何をしているかをメモしておこうと思います。自分語りです。前提として、筆者はソフトウェアエンジニアであり、ソフトウェアエンジニアとしてどうしているかという話をしています。 学び方 学ぶ際に気をつけていること 濃淡をつける 身体知を大事にする 時間がかかることを前提とする まとめ 学び方 学ぶチャネルは学ぶ対象に完全によります。大別するとふたつかもしれません。 文字媒体(技術書やドキュメント、チュートリアル)を読んで学ぶ。 「大規模言語モデル」「TypeScript」のような大きなテーマを学ぶ際は、基的に技術書を読んでいます。 YouTubeなどの動画を見て学ぶ。 技術書やドキュメントを読んだ上で、特定のテーマについて具体的に知りたくなったときに利用しているかもしれません。 最近だと、Neovimのセットアップについてよく海外のストリ

    勉強方法について - Don't Repeat Yourself
  • 個人開発で売上を立てるための“ニッチ戦略” 「エンジニアである」強みを活かして、確度の高い成功を

    個人開発者・なる氏は、非エンジニアの経営者に聞いた、エンジニアであることのメリットと、エンジニア事業者の落とし穴、個人開発で売上を立てるための戦略について話しました。 なる氏の自己紹介 なる氏(以下、なる):先に言わせていただきます。僕のLTはちょっと情報量が多くなっているので、QRコードとかをけっこう出しています。なのでQRコードが出てきたタイミングで、気になったら適宜読み取ってもらえるとうれしいです。 (参加者の)みなさんはたぶんエンジニアが大半かなと思っているので、お待ちかねの、エンジニアがずっと褒められる、そんな時間の開始になります。というわけで、「エンジニアがどれだけ有利か」。「なる」と申します。 (スライドを示して)目次はこのようなかたちです。 自己紹介をすると……。「X」(の情報)を置いています。フリーランスになって4年目で、特化領域として、テックのスタートアップさんをクライ

    個人開発で売上を立てるための“ニッチ戦略” 「エンジニアである」強みを活かして、確度の高い成功を
  • はじめてのピープルマネジメント

    ■イベント リアルな事例から考えるエンジニアリングマネジャーの役割 https://sansan.connpass.com/event/304373/ ■登壇概要 タイトル:はじめてのピープルマネジメント 登壇者:技術部 Bill One Engineering Unit 小式澤 篤 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

    はじめてのピープルマネジメント
  • これで君もOSSコントリビューター!

    はじめに 2024年の目標の一つに、OSSコントリビュートに挑戦してくことを決めました。 初めてのコントリビュート系の記事はすでに先人たちが書かれていたので記事を書こうか迷ったのですが、誰かのきっかけになればいいと思い書くことにしました。 🍼👦🏻 > こんなんなんぼあってもいいですからね! OSSコントリビュートを始めたい方の最初のステップとして参考になれば幸いです🙏 対象読者 OSSコントリビュートをしてみたいが何から始めればいいかわからない方 コントリビュートするリポジトリ このリポジトリは、初心者がオープンソースプロジェクトに貢献する方法を簡単に学ぶことを目的としています。 現時点(2024/01/07)で、Fork 数が70.3kと非常に人気なのが分かりますね。 各言語の README が用意されており、もちろん日語🇯🇵での説明もあります。 では、実際に READM

    これで君もOSSコントリビューター!
  • 育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法

    西谷圭介 国内SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、クラウドサービスの開発ならびに新規事業立ち上げを経て2014年にアマゾンウェブサービスジャパン株式会社(現アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)へ。国内企業のクラウドシステム設計支援を実施しつつ、日におけるサーバーレス市場の創出と普及に尽力。プロトタイプ開発を行う部門の立ち上げに従事した後、2021年6月より現職。CTOとしてプロダクトを国内外に提供すべくすべてのレイヤで開発に従事している。フロントエンドが好きでインフラもそこそこわかるバックエンドエンジニア。 X(@Keisuke69)・ブログ 第1回「西谷圭介が振り返る、育休なしで乗り切った娘2人の誕生と仕事の両立」では、子どもができる前後の生活の変化や仕事への影響などについてお話しました。子どもが生まれたことで時間の使い方や過ごし方を変える必要があり、その中で「エンジ

    育児中でもエンジニアとして技術キャッチアップするために編み出した西谷流・勉強法
  • 2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ

    はじめに 突然ですが、私の2024年の目標はOSSコントリビューターになることです。 OSSとはオープンソースソフトウェアで、ここではGithubに公開されているものを指します。 OSSコントリビューターとは、オープンソースソフトウェアの開発やバグの修正、ドキュメント作成に有志で参加して貢献する人のことを指します。 参加する目的は大きく分けて2つあります。 私は特に「世界のつよつよエンジニアと繋がりたい!」という思いからOSSのコントリビューターになろうと考えました。 きっかけは「世界一流エンジニアの思考法」というを読んで世界で活躍するエンジニアと関わりたい気持ちが高まったためです。 このエンジニアならぜひ読んでおきたいおすすめの一冊です! このに触発されてご著者と同じ「マイクロソフトに就職しよ」と考えるのは飛躍しすぎているため、自分でできることから始めようと思いOSSコントリビュ

    2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ
  • 情報を整理し、構造化していくこと | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、ウォンテッドリーの Visit Growth Squad というプロダクトグロースチームでプロダクトマネージャーをしているUeyamaMinamiです。 この記事では、プロダクトマネージャー歴2ヶ月の私がウォンテッドリーに入社してから行なった「構造化」についてお話しようと思います。 はじめに今年の10月にスタートアップ企業のUIデザイナーから転身、晴れてウォンテッドリーへプロダクトマネージャーとして働くことになったのですが、当時、業界未経験・職種未経験だった私にとって大体のことがわからないといった状況でした。 そんな中、今期目標達成に向けての一部の戦略を考えながらキャッチアップをするという貴重な機会をいただき、理解しながらアウトプットしていくという作業を通して様々な情報や課題を「構造化」していくことになりました。 今回は構造化していく中で意識したポイントと、構造化のメリットにつ

    情報を整理し、構造化していくこと | Wantedly Engineer Blog
  • 結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m

    はじめにこれはEngineering Manager Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 毎日良質な記事がアップされて、完全に俺得な一ヶ月でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございます。 最終日の記事では、EM Advent Calendarを俯瞰しながら執筆している私のEMキャリアをふりかえり、結局のところEMとは何なのか、ということを考えてみます。 Advent CalendarにおけるEMの多様性と共通点LLM時代におけるEMという、実に2023年的な切り口から始まったこのAdvent Calendarには、実に多様なコンテンツが集まってきました。 新任EMの方の奮闘の記録、手を動かしてなんぼという考え方、スクラムとの接近、プロジェクトマネジメント的アプローチ、オブザーバビリティのEM業への援用、キャリア論・・・。 共通しているのは「マネジメント対象

    結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m
  • ブログを書くということ - CLOVER🍀

    お断り このエントリーはあるブログエントリーに触発されて書いたもので、特に技術的な内容を扱ったものではありません。 ブログというものについて自分が淡々と書いているだけのものであり、なにか持論を主張したいという類のものでもありません。 触発元に対する意見表明でもありません。 以降を読む場合は、そのうえで読んでもらえればと。 きっかけ このエントリーを書くことになったきっかけは、以下のブログエントリーです。 ベテランになるほどブログを書かなくなってくる - プログラマのはしくれダイアリー これを触発されたからといって、ベテランがブログを書くというお題に対してなにか言いたいような話ではないのですが、 ここ1年くらいブログというもの自体について思うこともあったのでいい機会だなと思って書いてみることにしました。 ちなみにこのエントリーを見た時から書こうと思っていたので、随分と寝かせていたことになりま

    ブログを書くということ - CLOVER🍀
  • CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために

    こちらはEngineering Manager Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは、Isoparametric(Yuki Tamura)といいます。 今回はEMはCTOやVPoEの下位互換ではないということについて書きます。 私は今estieというスタートアップでEMをしております。 前職では不動産テックのCTOをしていて、その前はスマートニュースという会社でEMをしてました。 その前は、ディライトワークス、gumiという会社でCTOだったりしたこともあります。 それが何故またEMをという感じですが、入社の経緯などは、会社のブログの方にありますので興味があれば読んでみてください。 CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog では、CTO/VPoEとEMの互換性/再現性につい

    CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために
  • 質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog

    こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている椎葉(@bufferings)です。私の所属するチームでは先日「質とスピード」についてのふりかえりを実施しました。この記事では、チームが「質とスピード」をふりかえってどのようなことを話し合い、何を決めたのかご紹介します。 この記事は カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 10日目の記事です。今年のカケハシのアドベントカレンダーにはPart 1とPart 2があるので、両方とも楽しんでいただけると嬉しいです。 カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 カケハシ Part 2 Advent Calendar 2023 「質とスピード」の社内講演会 カケハシでは、9月に和田卓人さん(@t_wada)をお招きして「質とスピード」の社内講演会を開催しました。 講演中には社内のSlackで「わかる

    質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog
  • 現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns

    LAPRAS忘年会 2023でのLT発表資料です。

    現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns
  • 【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 英語での適切な命名は、コードの可読性や保守性を向上させるために重要です。適切な命名規則を守ることがコードの理解や共有において不可欠です。 英語での命名規則を学び、適切な命名を行うことで、コードの読みやすさや保守性を向上させ、チーム全体でのコードの理解を促進する手助けとなります。 この記事では、日エンジニア英語での命名規則を理解し、適切な命名を行うための指針を提供します。 命名フローチャート 変数 関数 クラス 1. 変数 1-1. boolean 1-1-1. 存在するかどうかのフラグ 名詞 + exists

    【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita
  • チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、モノタロウのUIUXグループの澤井です。 主にサービス開発や商品開発のためのリサーチ・体験設計、これらのための仕組みづくり・運用に携わっています。 この記事では、チームにポジティブなコミュニケーションを増やすために、メンバー同士の自己開示のためのツールとしてスキルマップを利用したこと、利用にあたって工夫したことについてお話していきます。 目次 スキルマップってどんなツール? スキルマップを利用しようと思った背景 スキルマップの利用にあたって工夫したこと スキルマップを利用してどうだったか おわりに スキルマップってどんなツール? そもそもスキルマップはどんなものかといいますと、縦軸と横軸を中心で交差させて分けた4つのセグメントにスキルをマッピングして傾向や状態を可視化するものです。自己紹介や自己分析に使ったり、目的によって様々に利用できる便利なツールです。 詳しくは、宇野さんの

    チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog
  • もしエンジニアから人事になるなら絶対にやっておくべきこと|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

    こちらの発表の通り、自分の関わる組織をよくしようと思い、人事という名称のつく部署に異動してきてから5年が経過しました。てつのすけです。 この記事は 2023年 ジンジニア アドベントカレンダー の14日目です。 発表でもお話した通り、自身のキャリア開発における様々なブランチを作りつつ進めていったら「結果的に」このブランチがmainとして進んでいくこととなりました。 計画的偶発性理論において、予期せぬ出来事は待っているだけではチャンスにはなりません。「流れがきたとき」にどう動くのかが大事になってきます。そんな「将来人事になるという選択肢が少しでもある人」に参考としてこの記事をお読みいただければと思います。 ・現在エンジニアであり、将来のキャリアとしての人事職が少しでも想定に入っている方 ・現在は人事職を想定していないが偶発性の面からもちょっと気になった方 ・人事じゃないけど将来はマネジメント

    もしエンジニアから人事になるなら絶対にやっておくべきこと|てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー