レスポンシブ対応のWebページを制作する時に「Media Queries」を使用する人は多いでしょう。Media Queriesはメディア、いわゆるデバイスの幅や高さや解像度や種類に基づいて、スタイルを定義できます。 ここで紹介する「EQCSS」はElement Queries、要素に基づいてスタイルを定義できる単体のスクリプトです。要素の幅や高さ、子要素の数、文字数や行数など、コンテンツの異なる状態によってレスポンシブな条件を定義することができます。
![[JS]コンテンツに応じたレスポンシブデザイン!要素の幅や高さや数に基づいてスタイルを定義できるスクリプト -EQCSS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17cdfacd1e45aee2b86d8c20988b611f663292c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201602%2F2016061001.png)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く