クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - hdk_embeddedの日記 最近、関数型言語についての本もちょくちょく読んでたので、これ結構共感した。 別に実用的なソフトウェア(AIとか?)をデベロップしたいとかはなくて、関数型言語のエッセンスというか文化に触れたいというのが目的になってる。 上記のエントリで出てこなかったやつでおすすめをあげる Land of Lisp 作者: M.D. Conrad Barski,川合史朗出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/02/23メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (19件) を見る すごいH本ぐらいのとっつきやすさ。Common Lispの基礎を学びつつテキストゲーム→ウェブサーバー→ゲームウェブアプリケーションを作っていく