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ProgrammingとUSBに関するclavierのブックマーク (2)

  • 自作OSにUSBを実装する - livaの雑記帳

    はじめに この記事は自作OSでUSBキーボードを実装しようとして半年くらい四苦八苦していた経緯の備忘録です。時系列で書いてくので、読みにくかったらごめんなさい。 USB周りの経験値がゼロな状態から実装した結果、遠回りやら勘違いやらいろいろしているのですが、そこら辺の苦労話が少しは伝わると良いなぁ、と思って書いたものです。 あと、上級者向けに伏線となった部分を赤字にしてあります。読んでいくにつれ、この伏線が回収される(=僕の努力が水の泡になる)のですが、是非伏線の段階で「m9(^Д^)プギャーwwwwww」してみてください。 あと、タイトルは若干釣りです。それも最後まで読んでもらえれば分かるかと。 ソースは以下の通り。 github.com 背景&きっかけ 自分でOSを書いていると、キーボードで文字を入力したくなるわけです。C言語の入門でscanfとかやるのと同じですね。 キーボードから

    自作OSにUSBを実装する - livaの雑記帳
  • libusbについて - Linux工作室

    広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア

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