昨年行われたセキュリティ&プログラミングキャンプ2011で中学生〜大学生を対象として行った講義「テストとデバッグ」の発表資料を公開します。 テストとデバッグ View more presentations from nishio
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本エントリはTDD Advent Calendar jp: 2011の12/8の担当分の記事で、id:t-wadaさんの「右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wadaの日記」に続くものです。 はじめに TDDはシンプルな原則に則った手法ですが、とっつきの悪さもしばしば持たれがちです。また一連のTDD Advent Calendarで起こった議論や会話の中でも、TDDの始め方はどうすれば良いかという話が散見されましたので、自分の担当枠では「TDDのはじめかた」についてまとめたいと思います。なお紹介するのはあくまで数ある入門方法のうちの1つです。たぶん他にも色々な良い入門方法があると思います。 全体像 紹介する入門方法は以下のようなステップバイステップの構造となります。 いつでも軽快に使えるユニットテスト環境を構築する 必要と感じたらすぐテストを活用する テスト並行を
「Test::More - LazyLoadLife」について、角谷さんに「詳しく」と希望されたのだがうまく書けない。ので、まずいまま書く。ここらへんを突き詰め体系化すれば、プログラミングスタイルに小さい変革を起こすことができると思うのだが、私には荷が重い。まぁ、交響チラシの裏に書いておけばミームはいつか誰かが咲かせてくれるだろう。 Perl のテスティング・フレームワーク Test::More の機能・特に SKIP, TODO ブロックが、TDD(BDD) や 過去はまつもとさん、昨日は西本さんが漏らしていた「TDD でアイデアが失われていく」というハッカーの悩みの一助になるのではないか? と考えたのだ。 まずは、Test::More の リファレンスの SKIP, TODO の項を読んで欲しい。……読んだ? この機能が揮発性のアイデアを書き留めておくのに丁度良いのでは? ということだ
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