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React.jsとrestに関するclavierのブックマーク (1)

  • ReduxをREST APIと使う時の命名のコツ|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    概要 今回は、REST APIに対してReduxを使用する場合の命名のコツを書いていきたいと思う。 リソースにあわせてconstantsをつくる 前準備として、リクエストの状態を表すconstantsをつくっておく。 基的にREST APIを扱う時は、ロジック側はAPIリソースに合わせた命名にしておく。こうすることで、サーバーサイドの世界とコンテキストを切り替えることなく作業できて、混乱を避けることができる。例えば、ユーザー一覧を取得する/usersというエンドポイントがあれば、usersというオブジェクトで全体を設計してゆく。 Reduxで非同期な処理を扱う時は、リクエスト中 リクエスト成功 リクエスト失敗のような状態を持っておくと思うが、REST APIの場合、これにGET POST PUT DELETEなどがのってくるので、命名で混乱しないように、下記のようなヘルパーを作っておく。

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