以上で設定完了です。 プレビューする それでは試してみましょう。新しいファイルを作成し、試しに以下のように記述し sample.pu として保存します。 @startuml "Visual Studio Code" -> "PlantUML Extension" : プレビュー命令 "PlantUML Extension" -> "PlantUMLServer (on Docker)" : レンダリングリクエスト "PlantUMLServer (on Docker)" -> "PlantUML Extension" : 画像データレスポンス "PlantUML Extension" -> "Visual Studio Code" : プレビュー画像をレンダリング∂ @enduml macOSの場合は Option + D を押すとプレビューが表示されます。 画像ファイルとして書き出す 画