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microservicesとAPIとgolangに関するclavierのブックマーク (2)

  • Go言語で REST API + マイクロサービス - Qiita

    Go その2 Advent Calendar 2015 2日目です。 今日書くこと APIを提供するためのコード APIを利用するためのコード マイクロサービス (・∀・)ィィイイ!! かもしれない やれなかった / この記事には書いていないこと 以下サンプルで利用するコードは こちら。 お手元で起動する1 ための手順は READMEをご覧ください。 APIを提供するためのコード Go言語には APIのためのよさげなフレームワークはありますが、 今回はそれらを使わずともかんたんに APIサーバが作れることをお伝えしたく。 ベースとなっている元ネタは A RESTful Micro-Framework in Go これなのですが ここから、やりたいことができるように変えていった結果をサンプルに、 どうすれば APIサーバが書けるのかを記します。 まず、APIのエンドポイントが実装すべきインタ

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  • gRPC-JSON proxy - 世界線航跡蔵

    grpc-gateway という gRPC からJSON APIへの変換プロキシ生成機を書いた。 これを使えばシステム内部ののmicroservicesはgRPCで通信しつつ公開APIはJSON APIで提供する、みたいなことが簡単になる。 なお、gRPCそのものについては mattnさんの記事 が参考になる。 背景 gRPCの良い点はいくつもある。 データはデフォルトでprotocol buffersで直列化される。ベストではないにせよ十分にコンパクト且つ高速だし、サイズで言えばJSONとは比べるべくもない。 簡単に複数の言語でサーバーのテンプレートやクライアントを生成できる。通信の詳細はgRPCにまかせて開発者はサーバーロジックの実装に注力できる。 design by Googleという安心感。 gRPCの素晴らしさは認めるものの、一方では欠点もある。まず、クライアントライブラリの多く

    gRPC-JSON proxy - 世界線航跡蔵
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