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2019年8月7日のブックマーク (5件)

  • 表現の不自由展に脅迫ファクス送った疑い、会社員を逮捕:朝日新聞デジタル

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    表現の不自由展に脅迫ファクス送った疑い、会社員を逮捕:朝日新聞デジタル
    clclcl
    clclcl 2019/08/07
    脅迫FAXが1件だけしかない、ってことは無いんだろうね。この1件だけってことにして、嘘つき呼ばわりしたい人には都合が悪いことだけれど。
  • 小泉進次郎衆院議員 滝川クリステルさんと結婚へ | NHKニュース

    自民党の小泉進次郎衆議院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣と面会したあと、記者団に対し、結婚することを明らかにしました。また、滝川さんが妊娠していることも明らかにしました。 このあと小泉氏は滝川さんとともに記者団に対し、「官邸という場で、私事で大変恐縮ですが、ようやく結婚することになりました」と2人が結婚することを明らかにしました。 また安倍総理大臣と菅官房長官に報告し、2人から祝意を伝えられたことを明らかにしました。 さらに滝川さんは妊娠しているとしたうえで、「年明けには、出産ということになるが、静かな環境で彼女を守っていけるように全力を尽くしたい。政治家・小泉純一郎のまねはしたくないが、父親になったあかつきには、愛情深い小泉純一郎のような父親になりたい」と述べました。 記者団から結婚の決め手について問われた小泉氏は「決め手は理屈じゃない。

    小泉進次郎衆院議員 滝川クリステルさんと結婚へ | NHKニュース
    clclcl
    clclcl 2019/08/07
    さすがにこの会見は禍根を残す。芸能記者を入れたくないのなら、党本部でやれば良かっただけの話。
  • 当選11回なのに大臣固辞 自民党・逢沢一郎衆院議員「違法風俗」連続撮 | 文春オンライン

    小誌は逢沢氏に関する情報を4年前に入手し、取材を重ねてきたところ、逢沢氏が「番店」とされる料金に性交渉を含んだデリヘル業者を複数回利用し、“番行為”(性交渉)に及んでいた可能性が高いことを写真や証言などで確認した。 風俗営業法に詳しい清瀬雄平弁護士が解説する。 「売春の定義は“対償を受け、または受ける約束で不特定の相手方と性交すること”で、売春防止法上、禁止された違法行為です。デリヘルの店舗が、プレイ内容に性交渉を組み込んで料金を設定し、集客していたとすれば、売春の周旋と評価される蓋然性が高い。また、客の側がそのような店舗と知りながら頻繁に利用していたとすれば、違法な買春行為を繰り返していたと評価されてもやむを得ないでしょう」 関係者によれば、逢沢氏がこうした行為に使う金額は年間1500万円に及ぶ可能性があり、また、指名を受けた女性とトラブルになったこともあったという。 1人の女性が部

    当選11回なのに大臣固辞 自民党・逢沢一郎衆院議員「違法風俗」連続撮 | 文春オンライン
    clclcl
    clclcl 2019/08/07
    なお、逢沢一郎の昨年の所得は3億1166万円。20年分。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47071450Y9A700C1EAF000/
  • 光の演出は何を生み出したか。仲山ひふみ評 「クリスチャン・ボルタンスキー─Lifetime」展

    光の演出は何を生み出したか。仲山ひふみ評 「クリスチャン・ボルタンスキー─Lifetime」展現代フランスを代表するアーティスト、クリスチャン・ボルタンスキーの大規模個展が、国立国際美術館(大阪)から巡回し、国立新美術館(東京)にて開催されている。歴史や記憶、人間の存在の痕跡をテーマとしてきた作家の「演出」の手法とはいかなるものなのか、新進批評家として注目される仲山ひふみが論じる。 文=仲山ひふみ 「クリスチャン・ボルタンスキー─Lifetime」展(国立新美術館、2019)展示風景より、《白いモニュメント、来世》(2018) 撮影=山倫子 写真提供=朝日新聞社 光とあざとさ 剥き出しになって黒く垂れ下がる電源コードとカバーの取り外された大きめの電球。いかなる写真が素材として選ばれようともほぼ必ず付加されるこうした額縁代わりの、ほとんど「あざとい」と形容したくなる「演出」の力によって、ク

    光の演出は何を生み出したか。仲山ひふみ評 「クリスチャン・ボルタンスキー─Lifetime」展
    clclcl
    clclcl 2019/08/07
    「ひふみ」って書いてあったら「将棋」カテゴリにされてしまうんだろうか… はてなは無慈悲。/9/2(火)まで(覚書)
  • [独自記事]リクナビが提携サイトの閲覧履歴も取得していた事実が判明

    就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは2019年8月6日、就職活動をしている学生のサイト閲覧履歴などを基に内定辞退の指標を顧客企業に提供していたサービスで、同社と提携するサイトの閲覧履歴も取得していたと日経xTECHの取材に明らかにした。提携サイトから「個人を特定できないcookie(クッキー)情報を取得していた」(社外広報グループ)と説明するが、同社はクッキーを「リクナビID」に突合していた。他社が運営するサイトの閲覧履歴を基にした個⼈情報を第三者提供していたことになる。 内定辞退の可能性を指標データとして顧客企業に提供していたのは「リクナビDMPフォロー」。同社のプライバシーポリシーは、学生であるユーザーがログインしてサービスを利用した場合、「個人を特定したうえで、ユーザーがサービスに登録した個人情報、およびcookie(クッキー)を使用」して、同サービスのほかに同

    [独自記事]リクナビが提携サイトの閲覧履歴も取得していた事実が判明