政府は5月6日に期限を迎える新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を延長する方針を固めた。全国を対象にして1カ月程度延ばす案を軸に調整する。1日に開く専門家会議の意見や感染状況を見極めたうえで最終判断する。安倍晋三首相は4月29日の参院予算委員会で緊急事態宣言を巡り「5月6日にこれで終わったかどうかについては依然厳しい状況が続いている」との認識を示した。政府は1日の専門家会議で(1)感染の広
【ニューヨーク共同】新型コロナウイルス感染で都市封鎖などをしない独自の対策を進めるスウェーデン政府の感染対策リーダーが、同国首都では今後数週間以内に「集団免疫」を獲得できる、との見通しを示した。 疫学者アンデシュ・テグネル氏が28日の米紙USAトゥデーのインタビューで語った。同国は自主的に市民に社会的距離を促す一方、商店営業などを容認。経済への影響が比較的少ないと注目されているが、近隣国に比べ死者の割合も高いため批判も根強い。 テグネル氏は、ストックホルムでは既に25%が感染して免疫を獲得したとの見解を表明した。
新型コロナウイルスの影響で収入が減った人からは「住宅ローンを払えない」という相談が関係機関に相次いでいます。住宅金融支援機構では返済期間を延長して月々の返済額を減らすなどの対応を始めました。 住宅ローンを扱う住宅金融支援機構によりますと、支払いに関する相談件数はことし2月はおよそ20件でしたが、先月はおよそ200件、今月はすでにおよそ1200件と急増しています。 具体的には「今月分の支払いを1か月ほど待ってほしい」「今後収入が減ることが心配なので、ボーナスでの返済を取りやめたい」などとして、計画どおりローンを払えないことを切実に訴える内容が多いということです。 住宅ローンの相談にあたっている東京都内の会社にも問い合わせが相次ぎ、中には支払いの見通しが立たず自宅を売却することを検討する人も出ています。 住宅金融支援機構は、勤務先の業績悪化で収入が減った人などについて最長で15年返済期間を延長
相川晴(HAL) @halproject00 我が家、牛乳アレルギーある娘がいるのでパンは家で焼いてるわけですが、ドライイースト買い占めて転売してる方は本当にやめていただきたい……遊びで焼いてるんじゃないんです…… 2020-04-28 20:37:43
人口減少、超高齢化、格差拡大、国際情勢の不安定化といった課題をどう乗り越えるか。 これまでになく大きな課題を抱え、新たな局面を迎えるこの国をどのように方向付けていくか。 今ほど私たち日本人の力量が問われる時代はありません。 一人ひとりの小さな一歩が積み重なって日本再生の原動力になる。私も、少しでも多くの方に政治に関心を持ってもらい、その信任のもと、新たな発展モデルづくりに全力を尽くしていきたいと思っています。 これまで、『共生社会の実現を推進するための認知症基本法』制定や『こども基本法』制定、エネルギー調達先の多角化、再生医療分野の規制改革、『健康経営銘柄』創設などをリードし、実現してきました。 政策力と実行力。このふたつを武器に、みなさんとともに「もっといい明日」を実現していきます。
自民党議員から回答がありましたが、嘘連発で内容が酷すぎる。馳議員のセクハラには言及なし。「過去に貴会代表と面識がある馳議員を除いて名刺交換させていただきました。」とあるけど、私、面識ありません。当日は他の取材が撮影していたから自分たちも撮影していたと書いてあるけど、それも嘘。
新型コロナウイルスの感染拡大で学校の休校が続く中、東京都の小池知事が、導入の議論が出ている「9月入学」について賛成との立場を示しました。 「9月スタートもありではないかと思います。大きな流れ、新しい流れはこういうときに、出てくるのではないかなと思っています」(小池百合子都知事) 小池都知事は28日午後、取材に応じ、9月入学について「国際標準にあわせていくのも1つかなと思う」と述べ、賛成の立場を示しました。一方で、「混乱が生じる可能性もある」とした上で、29日の全国知事会でも議題にあがるとの見通しを示し、「教育については全体を考える必要がある」と述べました。 休校が長引く中、「9月入学」をめぐっては、萩生田文部科学大臣が、「選択肢の1つとして文科省でシミュレーションをしている」と述べていて、小池都知事の発言は一石を投じることになりそうです。
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大によりマスク不足が続く状況を受け、政府が布マスクを全世帯に配布していることに一定の効果があるとの認識を示した。「マスク市場にインパクトがあったのは事実。値崩れを起こす効果になっていると評価する人もいる」と述べた。立憲民主党の大串博志氏の質問に答えた。 大串氏は自身の質問時間の冒頭は政府から配布された布マスクを着用していたが、途中で「空気を吸うことが難しい」として別のマスクに変更した。これに対し、首相は「私はずっと(着用)しているが、全然息苦しくない」と反論。「意図的におとしめるような発言はやめてもらいたい」と大串氏を批判した。
本業の大学図書館について書いておく。 現在の閉館勤務体制までの流れ COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大とともに、段階的に大学図書館の仕事も変わっている。 大学によって様々だと思うが、私の勤務先では昨年12月から学内で注意喚起が始まり、注意喚起がより明確化したのが今年2月、そして3月から大学行事が変わっていった。 しかし勤務先は対応が遅いほうで、卒業式は時間短縮して開催、入学式もかなりギリギリまで開催する想定だった。 (結局中止になったが、入学式中止が発表されたのは3月30日のことである) 一方図書館は3月は春休みで短縮開館ということもあって、特に閉館や入館者規制などの指示は無かった。 ただし大学の判断や指示が遅れるのは予想できたので、3月中旬には複数のプランを策定しておいた。 レベル1. 開館を継続するが開館時間や設備利用に制限を加える レベル2. 閉館するが職員勤務は継続
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