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読む_音楽に関するclea0000のブックマーク (11)

  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
  • ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

    名ギタリストにはそのプレイを象徴するギターモデルがあるように、トラックメイカーのなかにも、キャラクターやアイデンティティと直結する機材を持つ人がいる。 常に型破りでありながら、聴き手を選ばない不思議な味わいのあるトラックを作り続けてきた品まつりa.k.a foodman。 彼の傍には、いつもKORGのサンプラー「ELECTRIBE ESX-1」という愛機がいる。 各メーカーが小型かつ多機能、高音質のグルーヴボックスの開発を競うように売り出している今、スペック面だけを見れば時代遅れのその機材を、なぜ使い続けるのか。 デジタル機材とのプリミティブで愛に溢れた関係性と、そこで生まれるクリエイティビティについて大いに語ってもらった。 制作とライブにおける、ESX-1の使い方 品まつりさんのライブセットといえば、ELECTRIBE ESX-1(以下、ESX-1)一台、またはそこにラップトップやサ

    ELECTRIBE ESX-1との “イチャつける”蜜月関係——食品まつり、愛機を大いに語る - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
  • 【今さら聞けないダンスミュージックのジャンル】各ジャンルの名称、特徴は?【テクノ編】

    世界的なムーブメントとして席巻し、今では誰でも聞くようになったダンスミュージックであるが、ジャンルが細分化され過ぎていて、違いがわからないという人も多いだろう。EDM という言葉が作られる前と後では、同じ名前のジャンルでも全く別物の場合もある。 ここではその違いも含めてジャンルをわかりやすく紹介したいと思う。 前回の House編 に続き、今回は「Techno(テクノ)」を紹介したい。 ・Techno(テクノ) テクノはアメリカのミシガン州デトロイトで1980年代半ばから後半にかけて現れたエレクトロニックミュージックの一種。特定のジャンルの音楽に対してテクノという言葉が最初に記録されたのは1988年で、現在テクノのスタイルは数多くあるが、デトロイトテクノはすべての原点であり、多くのサブジャンルが構築された起原として見られている。 デトロイトでテクノはシカゴハウス、ファンク、エレクトロニック

    【今さら聞けないダンスミュージックのジャンル】各ジャンルの名称、特徴は?【テクノ編】
  • 【Technoとは】テクノ・ミュージックの起源と誕生の歴史【徹底解説】 - ヴェヴェラージ

    https://open.spotify.com/playlist/2GUTeQrSIBakMA9MINJhTG?si=8a5b67a462464f15 名前の由来 「テクノ」の名付け親はホアン・アトキンスだ。由来は、アメリカの作家/社会学者である Alvin Toffler(アルビン・トフラー)が、世の中で起こる技術革新の波について言及した著書『第三の波』で登場する「テクノ・レベルス(Techno-rebels)」という造語から命名されている。 テクノのサブジャンル デトロイト・テクノミニマル・テクノディープ・テクノハード・テクノダブ・テクノアンビエント・テクノアシッド・テクノスロー・テクノシュランツ など テクノの開発者:ベルビルスリー Juan Atkins(ホアン・アトキンス) 「テクノ」の名付け親。Cybotron、Model 500、Infinitiなどの名義で活動し、テクノ文

    【Technoとは】テクノ・ミュージックの起源と誕生の歴史【徹底解説】 - ヴェヴェラージ
  • ベストアルバム2023|ショック太郎

    今年もよろしくお願いいたします。 恒例になりました年間ベストアルバムを発表します。 いつも通り20枚を選出(順不同です) 1.Peter Gabriel / I/O 「Live and Let Live」というメッセージ。こんな時代からこそ深く受け止めたいです。 2.Olivia Dean / Messy UKネオソウル。「DIVE」は2023年に1番よく聴いた曲。この明るく希望に溢れた曲に救われました。 3.Genevieve Artadi / Forever Forever ルイス・コールと組んだユニットKnowerもいいんですけどソロの方を選出。正に才女。万華鏡ポップス。 4.Corneius / 夢中夢 いろいろあったけど見事に復帰してくれました。センスと才能の塊。歌声も更に艶やかになったような。 5.TOMOO / TWO MOON おそらく最近のJ-POPでは1番よく聴いたSS

    ベストアルバム2023|ショック太郎
  • テクノを愛してる:入門者向けの名盤ディスクガイド|シロイ

    音楽好きの間ですら誤解や偏見が少なくない、テクノというジャンルへのご案内。サブスクで今すぐ聴ける名盤たちを紹介します。消えつつあるCDというメディアについての余談も。 マイナージャンル一直線以前掲載した「コンサーティーナより美しい楽器ってある? (2023.12.3)」の記事では、私が趣味で演奏活動をしているアイルランド音楽について触れました。 これは音楽関係の趣味の中でもけっこうマイナーなものに属すると思うのですが、アイルランド音楽のファンには世界各地にちゃんと地域のコミュニティというものが存在しています。そのため、一緒に演奏する仲間を見つけたり、この分野の深い話をする相手を見つけるには、意外と苦労しません。さらにアイルランド音楽好きというのは、大抵は音楽全般が好きな人なので、私が昔から好きな1970年代イギリスのロックとか、それに続く時代に発展したメタルのような分野の話をできる人もちら

    テクノを愛してる:入門者向けの名盤ディスクガイド|シロイ
  • 【ライブレポート】TM NETWORK、全公演ソールドアウトの40周年記念ホールツアー。驚きと歓喜に満ちたファイナル公演

    ■「ヒット曲に頼らずとも、TM的世界観を打ち出せることの喜び。そんな3人の表現者が解き放ったクリエイティビティの真髄を堪能したステージ」(※ライブレポートより) 音楽シーンに革命的進化を生み出した3人組ユニットTM NETWORKが、4月21日にデビュー40周年を迎える。40周年プロジェクトを祝福すべく、第2シーズンの全国ホールツアー千秋楽となった3月8日、『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~STAND 3 FINAL~』公演を、メンバーゆかりの地であるTACHIKAWA STAGE GARDENで行った。 ファンネームである“FANKS(TMファンの意)”を冠したツアー。開演前、会場にはオペラ「トゥーランドット」が厳かに流れていた。3大テノールによる「誰も寝てはならぬ」を紐解くと、数字の“3”が浮かび上がる。ツアーのタイトルは“STAN

    【ライブレポート】TM NETWORK、全公演ソールドアウトの40周年記念ホールツアー。驚きと歓喜に満ちたファイナル公演
  • Billboard JAPAN

    大変多くのアクセスを頂戴し、 ホームページが表示されにくくなっております。 誠に恐れ入りますが、少し時間をおいてからアクセスしてください。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、 何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

    Billboard JAPAN
  • 【知りたい】ジョン・フルシアンテ、エレクトロへの方向転換とレッチリ脱退のワケ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/166485

    トリックフィンガー名義での新EP『Trickfinger II』を9月20日にリリースするジョン・フルシアンテだが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズからの脱退後、エレクトロニック・ミュージックへの方向転換を果たしている。 ジョンは2009年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズを脱退して以来、しばらくはソングライター/ギタリストとしての活動を経て、2010年代以降は積極的にエレクトロニック・ミュージックの楽曲を制作。トリックフィンガーとしての音源は自身がエレクトロニック・ミュージックを習得していた2007年に制作されたものだという。 トリックフィンガー名義では2015年に1stEP『Trickfinger』をリリースしており、今月リリースされる新EP『Trickfinger II』も同時期に制作されたものだ。 当時はこの大胆な方向転換に驚いたファンも多かったようだが、今回は「Billboard

    【知りたい】ジョン・フルシアンテ、エレクトロへの方向転換とレッチリ脱退のワケ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/166485
  • ベスト・コラージュミュージック10選① - Patchwork Dream

    サンプリング音楽についてはもう十分下記のnoteにてまとめているので確認していただきたい。故NAVERまとめの産物を再掲載しただけのものだが、当時はVaporwaveが流行していたので読みごたえがあったはずだ。 note.com ☟下記記事もプランダーフォニックスについて述べている。90年代のサンプリング音楽について色々触れている。 mimisemi.hatenablog.com 1.Vampire Rodents『Lullaby Land』 open.spotify.com HR/HMのようなジャケだが、サウンドコラージュによるアンサンブル集団だ。楽曲内容もHR/HMっぽい暴力的サウンドだが、ミュージック・コンクレートやヒップホップサウンド、かと思いきやインドのラガがあったりと自由。ノイバウンテンとTHE MAD CAPSULE MARKETSが同居してるようなサウンド。 2.John

    ベスト・コラージュミュージック10選① - Patchwork Dream
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
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