猫背矯正をした。 肩こりは減ったし身長も伸びた。 でも、困る事も。 何が困るかって、胸が汚れる。 今まで猫背で気が付かなかった。 食事をする時にふと見ると胸元が汚れている事が有る。 焼き肉でくれるエプロンの意味を理解したよね。
Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま
ノンフィクションを殺すのは誰か そんな出版業界でいいのか (AERA 2015年10月5日号掲載) 2015年9月28日(月)配信 ツイート 7ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 次のページ 「ノンフィクション」を辞書で引いてみると、「虚構によらず事実に基づく伝記・記録文学などの散文作品、または、記録映画など」(「大辞林」第三版、三省堂)とある(撮影/写真部・大嶋千尋) [拡大] 相次ぐ雑誌の休刊、著名作家の盗作疑惑──。「ノンフィクションの危機」が叫ばれている。地をはう取材や弱者の視点が守ってくれたものが確実に、ある。ノンフィク廃れヘイト本栄える、そんな出版業界にはしたくない。(ライター・中原一歩) 東京都文京区音羽──。 由緒ある寺社と閑静な住宅街が広がる一角に、「野間御殿」とも呼ばれる地上26階建ての高層タワーがそそり立
mixiにクックパッド、Dropbox、そしてFacebook……おなじみのネットサービスを題材に、ちょっと切ない日常風景を描くマンガ「バイナリ畑でつかまえて」をご存知だろうか。ウェブで連載していたショートショートが、このたびAmazonコンピュータ・IT のランキングで1位を獲得した。 元ITmedia記者の漫画家が描く「ITと日常」 作品自体ももちろん面白いのだが、作者である山田胡瓜(やまだきゅうり)さんの経歴も興味深い。連載先のITmediaで長くテクノロジー分野の記者をやっていた。主にコンシューマー向けの記事を担当し、携帯電話の新機種をレビューしたり、通信業界の動向を追いかけたりといった具合である。 そんな経験から生まれたITマンガは新しいようで、どこか懐かしい。ネットの利便性の影に隠れた人間の優しさが見えてくるこの感覚は、言ってみれば“IT版の星新一”? テクノロジーの裏にある“
何かを割ると、中から何かが出てくる。このルールは、色んなゲームにも使われるし、最近は おもちゃにも使われている。タマゴ型のおもちゃを半分にすると、おもちゃが出てくるやつも多いよね。 何かを真っ二つにすると飛び出してくる、みたいなのは、すごく楽しいよね。 しかし、僕はふと思ったんだ。 やっぱり中から何か出て来る系の原型は、タマゴにある、と僕は仮定している。 でもさ、受け継がれていくのは、一部だけなんだよな。 タマゴ型のおもちゃの場合、まさしくタマゴを原点にしてある。 白いタマゴの中に黄身があるという発想から、この商品が出てきたはずだ。だけど、受け継がれていくのはそれだけ。 中からドロッとしたものが出てくる、とか、ゆでるときとなまたまごのときの2種類があるというのも、 ぜんぜん受け継がれない。 どうしてだろう。ゆでたまごとなまたまごの関係のほうがすごいと思うんだ。真似するなら、そっちのほうがい
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