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2011年5月12日のブックマーク (4件)

  • E言語 - 初学者の箸置

    lock(semaphore, mutex),からデッドロックフリーな方法として STM, message-passing(erlang)までは手を出したけど、promise(future)をいじってなかったので勉強。のついでにE言語を覚えてみようかと 特徴 分散アプリに特化しているらしい。今回の目的 promise-pipeliningがある secureな分散しシステムに向いているらしい。通信が暗号化されるっぽいのと、Capabilityベースのセキュリティのため、監査なんかでも切り分けしやすいとか あと、ウイルス防止にも有効でVBの代わりにEだったらLoveLetterとかありえへん、とか書いてあるけど、正直なんのこっちゃ 欠点 JVMベースなんで低レベルあつかえねー 同様の理由でおそい しかーし、JavaやCで拡張できるんでほとんど問題ないよーとか いれてみる こっからひろってくる

    E言語 - 初学者の箸置
  • E言語でカウンタ - 初学者の箸置

    新しい言語を見つけたらカウンタを書く習性のある僕なのでカウンタ書いてみました。 つらつらと面白かった部分とか。 Eのオブジェクトと関数の関係 Eのオブジェクト(!=class)はdefで作ります。関数もdefです。。っておい、、、というか面白いのが関数が以下のようにオブジェクトに等価だったりします def foo(val) {return val*val;} || def foo_obj { to run(val) {return val*val;} }to というのがメソッド定義です。つまりEにおける関数と言うのはrunというメソッドを持ったオブジェクトだったりする訳ですね。 ? foo(10) # value: 100 ? foo_obj(10) # value: 100まー。 オブジェクトの構築 まあ上の方法でオブジェクトを作れるのはわかったんだけど、じゃあどうやってクラスやプロトタ

    E言語でカウンタ - 初学者の箸置
  • 米Google、Go言語の実験的対応が加わった「App Engine 1.5」を発表、年内に正式版へ | OSDN Magazine

    Google App Engineは、GoogleのインフラでWebアプリケーションを動かすクラウドサービス。2008年にプレビュー版として立ち上げられ、現在では毎月10万人以上の開発者が利用、アクティブなアプリケーションは20万以上に達しているという。 いままでApp Engineで利用できるプログラミング言語はPythonJavaのみだったが、App Engine 1.5ではGo言語のサポートが加わった。GoGoogleが2009年11月に発表したオープンソースのプログラミング言語で、Pythonのような動的言語の開発スピードと、C/C++のようなコンパイル言語の両方の特徴を併せ持つ。ネイティブコードにコンパイルできるため、CPU負荷の大きいアプリケーションに最適としている。 Go言語のサポートは現段階では実験的位置づけとなる。また、同日にApp Engine SDK for Go

    米Google、Go言語の実験的対応が加わった「App Engine 1.5」を発表、年内に正式版へ | OSDN Magazine
  • iOS 3D engine source code

    dEngine: iOS 3D renderer source code I've decided to release the source code of the OpenGS ES 1.0/2.0 renderers I wrote in the summer of 2009 nicknamed "dEngine". It was the first renderer to feature Shadow Mapping and Bump Mapping on iPhone at the time. Note that shadow mapping was achieved by packing the depth informations in a color texture but now you have access to GL_OES_depth_texture so you