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ブックマーク / tkuro.hatenadiary.org (2)

  • E言語 - 初学者の箸置

    lock(semaphore, mutex),からデッドロックフリーな方法として STM, message-passing(erlang)までは手を出したけど、promise(future)をいじってなかったので勉強。のついでにE言語を覚えてみようかと 特徴 分散アプリに特化しているらしい。今回の目的 promise-pipeliningがある secureな分散しシステムに向いているらしい。通信が暗号化されるっぽいのと、Capabilityベースのセキュリティのため、監査なんかでも切り分けしやすいとか あと、ウイルス防止にも有効でVBの代わりにEだったらLoveLetterとかありえへん、とか書いてあるけど、正直なんのこっちゃ 欠点 JVMベースなんで低レベルあつかえねー 同様の理由でおそい しかーし、JavaやCで拡張できるんでほとんど問題ないよーとか いれてみる こっからひろってくる

    E言語 - 初学者の箸置
  • E言語でカウンタ - 初学者の箸置

    新しい言語を見つけたらカウンタを書く習性のある僕なのでカウンタ書いてみました。 つらつらと面白かった部分とか。 Eのオブジェクトと関数の関係 Eのオブジェクト(!=class)はdefで作ります。関数もdefです。。っておい、、、というか面白いのが関数が以下のようにオブジェクトに等価だったりします def foo(val) {return val*val;} || def foo_obj { to run(val) {return val*val;} }to というのがメソッド定義です。つまりEにおける関数と言うのはrunというメソッドを持ったオブジェクトだったりする訳ですね。 ? foo(10) # value: 100 ? foo_obj(10) # value: 100まー。 オブジェクトの構築 まあ上の方法でオブジェクトを作れるのはわかったんだけど、じゃあどうやってクラスやプロトタ

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